協会定款・諸規則
全30問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは会員内部管理責任者資格試験の問題を4カテゴリに分けています。協会定款・諸規則にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の会員内部管理責任者資格試験全120問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには投資勧誘規則・従業員規則・外務員規則・資格更新研修などがあります。本試験の情報は合格率日本証券業協会は試験の種類別の合格率を公表していません(2026年9月時点)・試験時間公式に一般公開されていません(試験時間は外務員等資格試験委員会が定めるとされています)です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち30問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)・取引所定款・諸規則と売買管理・内部管理・営業責任者の実務などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
顧客カード・投資勧誘規則・電磁的記録
協会員は、特定投資家を除く顧客について、投資目的、資産の状況及び投資経験の有無を記載した顧客カードを備え付けるものとされており、この顧客カードは電磁的記録により作成し、保存することができる。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条第1項は、顧客カードの記載事項として、氏名又は名称、住所又は所在地及び連絡先、生年月日、職業、投資目的、資産の状況、投資経験の有無、取引の種類等を挙げている。同条第2項は電磁的記録による作成及び保存を認めているので、紙の台帳が…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第5条第1項・第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
勧誘開始基準・取引開始基準・レバレッジ投資信託
勧誘開始基準を定めなければならない販売には信用取引及び有価証券関連デリバティブ取引等が含まれ、レバレッジ投資信託に係る販売はその対象とされていない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。対象が入れ替わっている。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条の2が勧誘開始基準を求めるのは、店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債、同じく複雑な投資信託、レバレッジ投資信託、審査規定等対象社債券に係る販売である。信用取引や有価証券関連デリバティブ取引等は同規則第…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第5条の2・第6条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
役員等情報データベース・照合・内部者登録カード
協会員は、日本証券業協会から提供を受けた役員等情報データベースと、顧客カードに記載された顧客の氏名及び生年月日とを、年1回以上照合しなければならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。照合は年1回以上で足りる(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第15条の2第3項)。協会が申請を行った協会員にデータベースを提供するのは毎年4回だが(同条第2項)、協会員に求められる照合は年1回以上であり、提供の回数を照合の回数と読み替えてしまうのが誤答の典型である。…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第15条の2第2項・第3項・第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
内部者取引管理体制・売買管理・社内規則
内部者取引の未然防止のために協会員が制定する社内規則は、役職員が業務に関して取得した発行会社に係る未公表の情報の管理について定めれば足り、顧客管理及び売買管理について定めることまでは求められていない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第25条が挙げているのは、未公表の情報の管理だけではない。顧客の管理と売買の管理についても社内規則を定めるなどして、内部者取引を未然に防ぐ体制を整えるよう努めることまでが求められている。情報の遮断だけを整えても、顧客側の属性把握と売買…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第15条第7項・第25条
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
顧客情報の漏えい・不正取得・中途採用
協会員は、他の協会員の顧客に関する情報を不正に取得してはならず、不正に取得した顧客に関する情報を業務に使用することも禁じられている。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第13条の2第2項が定める。同条第1項は自社の顧客に関する情報の漏えいを禁じ、第2項は他の協会員や金融商品仲介業者の顧客に関する情報の不正取得、不正に取得した情報の業務への使用及び漏えいを禁じている。中途採用者が前職の顧客情報を持ち…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第13条の2第1項・第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
注文伝票・打刻機・売買管理
顧客の注文に係る取引の適正な管理に資するために協会員が整備する社内規則は、注文伝票の様式について定めれば足り、打刻機の運用及び管理やコンピューターの不適正な運用の排除は対象とされていない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第18条第3項が社内規則で定めることを求めているのは、打刻機を正しく運用し管理すること、コンピューターが不適正に使われるのを排除することなどである。同条第1項は顧客の注文による取引と自己の計算による取引を峻別すること、第2項は注文の伝…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第18条第1項・第2項・第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
疑わしい取引の届出・犯罪収益移転防止法・責任者
協会員が犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づく疑わしい取引の届出を行う責任者を定めるに当たっては、内部管理統括責任者をこれに充てなければならないとされている。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第14条が求めているのは、疑わしい取引の届出について責任者を置き、犯罪収益の移転やテロ資金の供与を防ぐための内部管理の体制を整えるよう努めることまでで、その責任者を誰にするかは定めていない。規則が特定の役職を名指ししているかどうかは条…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第14条
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
禁止行為・不適切行為・名宛人
協会員の従業員に関する規則が定める禁止行為は、従業員個人に対して直接これを禁じる形式ではなく、協会員がその従業員に当該行為を行わせないようにしなければならないという形で定められている。
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解説: 正しい。協会員の従業員に関する規則第7条は、協会員がその従業員に各号の行為を行うことのないようにしなければならない、という書き方をしており、義務の名宛人は協会員である。第8条の不適切行為も、協会員が指導及び監督しなければならないという形になっている。したがって従業員の違反は、同時…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第7条・第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
事故連絡書・事故・不適切行為
協会員は、その従業員等に事故があったことが判明した場合は、過失による不適切行為であるときを除き、直ちにその内容を記載した事故連絡書を日本証券業協会に提出しなければならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。協会員の従業員に関する規則第9条第1項が定める。ここでいう事故とは、同規則第7条各号の禁止行為、外務員規則第5条に規定する行為、従業員として遵守すべき法令等に違反する行為、及び同規則第8条の不適切行為をいい、過失による不適切行為だけが除かれる。事故連絡書は直ちに、詳細が判…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第9条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
事故顛末報告書・遅滞なく・処分
協会員は、事故の詳細が判明した場合、当該従業員等について適正な処分を行ったうえで、判明した日から1か月以内に事故顛末報告書を日本証券業協会に提出しなければならないとされている。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。協会員の従業員に関する規則第10条第1項は、遅滞なく事故顛末報告書を提出することを求めており、1か月以内といった日数は定めていない。事故の内容等に応じた適正な処分を先に行う点は正しい。なお、事故の内容が金融商品取引業の信用を著しく失墜させるものと認めたときは、その旨を事故顛…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第10条第1項・第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
従業員数等報告書・基準日・報告
協会員は、毎年3月及び9月の各月の末日における従業員数と、これら各月の末日以前6か月間における従業員の異動状況を、従業員数等報告書により日本証券業協会に報告しなければならない。
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解説: 誤り。基準となるのは毎年6月及び12月の各月の末日である(協会員の従業員に関する規則第16条)。誤っているのは基準日だけで、各月の末日以前6か月間の異動状況を併せて報告する点は正しい。なお、条文はこの報告を遅滞なく行うことも求めている。協会への報告には基準日の異なるものが併存して…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
本協会への照会・一級不都合行為者・採用
協会員が他の協会員の従業員であった者を採用しようとする場合は、一級不都合行為者としての取扱いについて、所定の方法により日本証券業協会に照会しなければならない。
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解説: 正しい。協会員の従業員に関する規則第5条第1項が定める。同条第2項は、過去5年間の二級不都合行為者としての取扱い、外務員の登録取消し又は職務の停止の処分、外務員の職務禁止措置、営業責任者又は内部管理責任者として任命し配置することを禁止する措置についても照会を求めている。ただし、出…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第5条第1項・第2項・第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
資格更新研修・外務員登録日・180日
協会員は、新たに外務員の登録を受けた者について、原則として、外務員登録日から数えて180日以内に修了するよう資格更新研修を受講させる義務を負う。
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解説: 正しい。新規登録者の期限は外務員登録日後180日以内である(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第2項)。既に登録を受けている外務員については、外務員登録日を基準に、5年目ごとの日が属する月の初日から数えて1年以内に修了させる(同条第1項)。新規登録者の180日と、5…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第18条第1項・第2項、同規則細則第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
外務員資格の効力停止・猶予期間・資格更新研修
資格更新研修を期限までに修了せず外務員資格の効力が停止された者であっても、協会員は、その停止が解除されるまでの間、外務員の職務を行わせることができる。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第4項は、停止が解除されるまでの間、外務員の職務を行わせてはならないとしている。効力の停止は受講義務期限の翌日に生じ、所属協会員へ通知される(同条第3項)。その翌日から180日の猶予期間に修了すれば停止は解除されるが(同条第6…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第18条第3項・第4項・第6項・第7項
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
社内研修・資格更新研修・外務員
協会員が登録を受けている外務員に毎年受講させる社内研修は、その年に資格更新研修を修了した外務員についても省略することができない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。社内研修は資格更新研修とは別建ての義務で、毎年受講させることが求められている(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第19条)。資格更新研修のほうは協会が方法を定め(同規則第18条第8項)、既登録者は5年目ごとの日が属する月の初日から数えて1年以内、新規登録者は外務員登…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第18条第8項・第19条
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
外務員の職務の停止・外務員の職務禁止措置・処分
日本証券業協会は、登録を受けている外務員が外務員の職務に関して著しく不適当な行為をしたと認められる場合、その登録を取り消し、又は5年以内の期間を定めて外務員の職務の停止の処分を行うことができる。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。外務員の職務の停止の処分の上限は2年以内である(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第11条第1項、金融商品取引法第64条の5第1項)。5年以内は同規則第6条第1項の外務員の職務禁止措置の期間であって、根拠も手続も別である。処分を行う場合には職務禁止措置を講じないことと…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第6条第1項・第11条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
広告審査担当者・任命要件・内部管理統括責任者
会員が広告審査担当者を任命する場合、その者は内部管理統括責任者、会員内部管理責任者資格試験の合格者など、規則が掲げる要件のいずれかに該当する者でなければならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第5条第2項は、会員の広告審査担当者を、内部管理統括責任者、改正前の規則による会員営業責任者資格試験の合格者、会員内部管理責任者資格試験の合格者、その知識等からみて協会が審査を行わせることが適当と認めた者のいずれかに限っている。広告…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「広告等の表示及び景品類の提供に関する規則」第5条第1項・第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ18初級
社内管理体制・審査基準・保管体制
広告等の表示の適正化は広告審査担当者が個別に判断すれば足り、審査体制、審査基準及び保管体制に関する社内規則を定めることまでは求められていない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。担当者の個別判断に委ねることは認められていない。広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第6条は、審査体制・審査基準・保管体制の3点を社内規則として定め、これを役職員に知らせて守らせることを協会員に求めている。基準を文書にしないと判断がぶれ、審査の記録も残らないため、内部管…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「広告等の表示及び景品類の提供に関する規則」第6条・第7条第1項・第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級
反社会的勢力・管理態勢・定期的な検査
反社会的勢力との関係遮断のための管理態勢は、いったん整備した後も、有効に機能しているかを会員が定期的に検査しなければならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい。整備した管理態勢を定期的に検査することは義務として書かれている(反社会的勢力との関係遮断に関する規則第12条)。同規則第11条第1項は、基本方針を実現するための社内規則の制定と、役職員にこれを守らせることを義務として求め、同条第2項は、その社内規則に基づく管理態勢の整備を…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」第11条・第12条
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
反社会的勢力・審査・努力義務
既に口座を開設している顧客について反社会的勢力に該当するとの疑いが生じた場合であっても、会員は、定期的な審査の時期が到来するまでは改めて審査を行う必要はない。
答えと解説を先に見る
解説: 誤り。反社会的勢力との関係遮断に関する規則第7条第5項は、顧客が反社会的勢力に該当する者であるとの疑いが生じた場合には、当該顧客について審査しなければならないとしている。既に口座を開設している顧客に対する定期的な審査は同条第4項の努力義務であるが、疑いが生じた場合の審査は義務であ…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」第7条第4項・第5項、第8条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
顧客管理体制・社内検査規則・苦情処理
日本証券業協会の「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」が協会員に求める社内規則の制定及び管理体制の整備に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 誤っているのは3。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第28条は、顧客の苦情の申出と顧客との紛争について、担当する部署を置くなどして社内の管理体制を整え、適切に処理するよう努めることを協会員に求めており、営業単位任せにはできない。1は同規則第24条第1項、2は第27条、4は第…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第16条・第19条・第24条第1項・第27条・第28条
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
内部者登録カード・上場会社等の役員等・顧客カード
協会員が整備する内部者登録カードに関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正しいのは1。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第15条第1項は、上場会社等の特定有価証券等の売買等を初めて行う顧客から役員等に該当するか否かの届出を求め、該当する者について当該売買等が行われるまでに内部者登録カードを備え付けることを求めている。2は誤りで、役員本人のほか、…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第15条
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
事故連絡書・事故顛末報告書・不都合行為者
協会員の従業員に事故があった場合の手続に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 誤っているのは5。協会員の従業員に関する規則第12条第1項は、不都合行為者として取り扱う決定により、外務員規則に規定する外務員資格だけでなく、内部管理責任者規則が定める営業責任者資格と内部管理責任者資格まで取り消すとしている。1は同規則第10条第2項のとおりで、信用を著しく失墜さ…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第9条・第10条・第11条・第12条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
採用の禁止・不都合行為者・本協会への照会
協会員が従業員を採用する場面における日本証券業協会の規則上の取扱いに関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正しいのは2。協会員の従業員に関する規則第4条第2項が定める。1は誤りで、出向による採用、出向していた者の帰任、親子金融機関等の間の採用には、同規則第5条第1項・第2項の照会の規定が適用されない(同条第3項)。3は誤りで、二級不都合行為者は取扱いの決定の日から5年間採用できない(…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第3条・第4条・第5条・第17条
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
外務員の職務禁止措置・指定研修・登録事項の変更等届出
外務員に対する日本証券業協会の措置及び処分と、これに伴い協会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 誤っているのは4。退職などで外務員が職務を行わないこととなった旨の届出をしようとする協会員は、その外務員に従業員規則第9条の事故があるときは、届出より先に事故顛末報告書を提出しなければならない(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第10条第2項)。設問文は順序が逆である。1は…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第6条・第6条の2・第6条の3・第10条第2項・第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級
広告審査担当者・特定投資家・景品類
広告等の表示及び景品類の提供に関する規則が定める審査の仕組みに関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正しいのは1。広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第5条第1項は広告審査担当者による審査を義務づけたうえで、特定投資家に対する広告等の表示等をその対象から除いている。2は誤りで、会員の広告審査担当者は内部管理統括責任者や会員内部管理責任者資格試験の合格者など同条第2項が掲げる…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「広告等の表示及び景品類の提供に関する規則」第4条第3項・第5条第1項・第2項・第7条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級
反社会的勢力でない旨の確約・取引約款・審査
反社会的勢力との関係遮断に関する規則に基づいて会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 誤っているのは2。反社会的勢力との関係遮断に関する規則第6条は、確約が虚偽であると認められたとき、顧客が反社会的勢力に該当すると認められたとき、暴力的な要求行為等により契約を継続しがたいと認めたときに、会員の申出により契約が解除される旨を契約書又は取引約款等に定めることを求めてい…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」第5条・第6条・第7条第2項・第8条第1項・第10条
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級
日本証券業協会定款・自主規制規則・外務員の登録事務
日本証券業協会の定款が定める協会の業務及び会員の義務に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正しいのは5。日本証券業協会定款第18条が定める。1は誤りで、同定款第8条が協会に認めている規則には、自主規制規則のほか、統一慣習規則・紛争処理規則・協会運営規則なども含まれる。2は誤りで、同定款第7条第2項は営利の目的をもって業務を営まないとしている。3は誤りで、同定款第7条第…
根拠・参照資料: 日本証券業協会定款第7条・第8条・第18条・第20条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
事故確認委員会・不服審査会・苦情・紛争解決業務
日本証券業協会の定款が置く付属機関及び苦情・紛争の解決に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正しいのは3。日本証券業協会定款第76条の2は、付属機関として事故確認委員会を置き、金融商品取引業等に関する内閣府令第119条第1項第9号ロに規定する調査及び確認を行わせるとしている。1は誤りで、同定款第77条により外務員等資格試験委員会が置かれる。2は誤りで、不服の申立てを審査…
根拠・参照資料: 日本証券業協会定款第28条第10項・第76条の2・第76条の3・第77条・第78条の2第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
外務員資格の効力停止・登録事項の変更等届出・内部者登録カードの整備
協会員が日本証券業協会に対して行う報告及び届出の期日と、資格更新研修をめぐる期限に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 誤っているのは4。定められた期間内に資格更新研修を修了しなかった場合、受講義務期限すなわちその期間の最終日の翌日にすべての外務員資格の効力が停止し、協会はその旨を所属する協会員に通知する(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第3項)。通知は効力停止の後に届くので、通知…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第10条第1項・第18条第3項、日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第10条第3項、日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第15条の2第5項
協会定款・諸規則の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録している会員内部管理責任者資格試験「協会定款・諸規則」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級12問・中級12問・上級6問の全30問構成です。うち30問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 投資勧誘規則8問
- 従業員規則7問
- 外務員規則5問
- 資格更新研修3問
- 広告規則3問
会員内部管理責任者資格試験の他のカテゴリ
協会定款・諸規則 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 会員内部管理責任者資格試験の協会定款・諸規則は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは会員内部管理責任者資格試験の協会定款・諸規則に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。会員内部管理責任者資格試験の収録全120問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 協会定款・諸規則はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは会員内部管理責任者資格試験の問題を4カテゴリ(協会定款・諸規則 / 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)・取引所定款・諸規則と売買管理・内部管理・営業責任者の実務)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 協会定款・諸規則の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 協会定款・諸規則は、ぴよパスで会員内部管理責任者資格試験の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している協会定款・諸規則の問題数は30問 / 全120問で、収録全体の約25%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 協会定款・諸規則で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 会員内部管理責任者資格試験の合格基準は「公式に一般公開されていません(合格判定基準は外務員等資格試験委員会が定めるとされています)」です。科目別の条件は「科目ごとの足切りの有無も公式に一般公開されていません」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。協会定款・諸規則の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
