内部管理・営業責任者の実務
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条第3号ハによれば、特別会員が同号イ及びロ以外の登録金融機関業務を行う場合、その業務の商品等の説明・注文の受付け・約定・管理などを主に別の部室等の役職員が担っているときは、その別の部室等が営業単位とされる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、細則第4条第3号ハの括弧書きが、その別の部室等を営業単位とする例外を定めています。営業単位は、営業責任者と内部管理責任者を任命して置く単位です。ハの本文は、イ(公共債の窓口販売など)とロ(投資信託の窓口販売や登録金融機関金融商品仲介行為)以外の登録金融機関業務を行う…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条第3号ハ、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第10条第1項・第13条第1項
関連キーワード: 営業単位・登録金融機関業務・特別会員・部室等
- 正解済みまだ正解していませんQ2
協会員の内部管理責任者等に関する規則上、内部管理統括補助責任者が自らの職務の遂行状況を報告する先は、日本証券業協会とされている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、内部管理統括補助責任者が職務の遂行状況を報告する先は、日本証券業協会ではなく内部管理統括責任者です。内部管理統括補助責任者は、内部管理統括責任者(内部管理を統括する役員などの責任者)が自己の責任で定め、自分の職務を分担させる人です。選ぶ範囲は、細則に定める内部管理部門の役…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第1項・第6項
関連キーワード: 内部管理統括補助責任者・内部管理統括責任者・遂行状況・職務の分担
- 正解済みまだ正解していませんQ3
協会員は、毎年7月末日現在の営業責任者と内部管理責任者の配置の状況について、遅滞なく日本証券業協会へ報告しなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会員は、毎年7月末日現在の営業責任者と内部管理責任者の配置の状況を、遅滞なく日本証券業協会に報告しなければなりません(規則第16条)。報告するのは基準日時点の配置の「状況」で、任命のたびに一人ずつ出す届出ではありません。営業責任者と内部管理責任者は毎年7月末日現在…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第16条、第2条
関連キーワード: 配置状況の報告・7月末日・営業責任者・内部管理責任者
- 正解済みまだ正解していませんQ4
営業責任者は、自らが任命された営業単位における投資勧誘等の営業活動、顧客管理に関し重大な事案が生じた場合には、速やかにその内容を取締役社長に報告し、その指示を受けなければならない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、営業責任者が重大な事案を報告して指示を受ける相手は、取締役社長ではなく内部管理統括責任者です。営業責任者は、任命された営業単位の投資勧誘や顧客管理で重大な事案が起きたら、速やかに内部管理統括責任者に報告し、その指示を受けます(規則第12条第2項)。取締役社長又は執行役社長…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第12条第2項・第4条第4項・第5条
関連キーワード: 重大な事案・報告経路・営業責任者の責務・内部管理統括責任者
- 正解済みまだ正解していませんQ5
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則上、特別会員が登録金融機関業務の内部管理業務の責任者を内部管理統括責任者に任命できるのは、登録金融機関業務の内部管理を担当する役員を任命することができない場合に限られる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、内部管理業務の責任者を充てられるのは、登録金融機関業務の内部管理を担当する役員を任命できない場合に限られます。特別会員の内部管理統括責任者は、登録金融機関業務の内部管理を担当する役員でなければならず、ただし書で細則に定める者も任命できます(規則第3条第3項)。細則は…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第3条第3項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第2条第4項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・特別会員・登録金融機関業務・細則第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ6
協会員は、営業責任者及び内部管理責任者について、日本証券業協会の事業年度毎に、本協会が実施する研修を直接受講させなければならない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、営業責任者と内部管理責任者に受けさせるのは、協会の研修ではなく、協会の研修に準じた社内研修です。規則第8条第3項は、営業責任者、内部管理責任者、内部管理統括補助責任者を除く内部管理業務の従事者に、協会の事業年度ごとにこの社内研修を受けさせるよう求めています。研修は役職で分…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第8条第1項・第2項・第3項
関連キーワード: 研修の受講・社内研修・事業年度・営業責任者
- 正解済みまだ正解していませんQ7
協会員は、内部管理統括責任者について、日本証券業協会の事業年度毎に、本協会が実施する内部管理統括責任者研修を受講させなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、内部管理統括責任者研修を受けさせる義務は協会員にあり、頻度は協会の事業年度ごとです(規則第8条第1項)。営業責任者等配置禁止措置を受けた者には、これとは別に、措置に係る決定後速やかに、協会が指定する研修を受けさせます。協会の研修を事業年度ごとに受けさせるのは内部管理…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第8条第1項・第2項・第3項・第4項
関連キーワード: 内部管理統括責任者研修・事業年度・研修の受講・協会実施研修
- 正解済みまだ正解していませんQ8
協会員は、投資勧誘等の営業活動や顧客管理を行う本店・営業所・事務所を細則に従って営業単位と定め、その営業単位の長を営業責任者として任命し配置しなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会員は営業活動や顧客管理を行う本店・営業所・事務所を細則に従って営業単位と定め、その長を営業責任者に任命して置かなければなりません(規則第10条第1項)。営業単位の範囲は、細則が会員・特定業務会員・特別会員の区分ごとに定めています。会員では、営業部・法人部・国際部…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第10条第1項・第13条第1項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条・第5条第1項
関連キーワード: 営業単位・営業責任者の配置・営業単位の長・細則第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ9
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条第3号イにより、特別会員の公共債の窓口販売業務について営業単位とされるのは、その業務を行う独立した部、室、課、営業所又は事務所である。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、細則第4条第3号イが営業単位とするのは、業務を「行う独立した」部署ではなく、業務を「統括する」部、室、課、営業所又は事務所です。営業単位は、営業責任者と内部管理責任者を任命して置く単位で、細則が会員・特定業務会員・特別会員の区分ごとに範囲を定めています。特別会員で業務を「…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条第3号、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第10条第1項・第13条第1項
関連キーワード: 営業単位・特別会員・公共債の窓口販売業務・細則第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ10
協会員は、細則に定める営業単位ごとに、内部管理業務の管理職者を内部管理責任者に任命し、配置しなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、内部管理責任者は細則に定める営業単位ごとに、内部管理業務の管理職者から任命して置きます(規則第13条第1項)。ただし、細則に定める者を任命することもできます。一つは、特定の営業単位を担当する独立した内部管理部門で内部管理業務が適切に行われている場合のその部門の者です…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第13条第1項・第2項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条
関連キーワード: 内部管理責任者の配置・内部管理業務の管理職者・営業単位・細則第6条
- 正解済みまだ正解していませんQ11
平成18年4月1日改正前の「証券外務員等資格試験規則」による会員営業責任者資格試験の合格者は、内部管理責任者となる資格を有する。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、旧会員営業責任者資格試験の合格者が持つのは営業責任者資格で、内部管理責任者資格はありません。内部管理責任者資格が認められるのは、会員内部管理責任者資格試験と特別会員内部管理責任者資格試験の合格者だけです(規則第14条第1項)。営業責任者資格は旧営業責任者資格試験2つと内部…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第11条第1項・第14条第1項
関連キーワード: 営業責任者資格・内部管理責任者資格・会員営業責任者資格試験・資格要件
- 正解済みまだ正解していませんQ12
内部管理統括責任者は、当該協会員の投資勧誘等の営業活動、顧客管理に関し重大な事案が生じた場合には、速やかにその内容を取締役社長又は執行役社長に報告しなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、内部管理統括責任者は、重大な事案が起きたら速やかにその内容を取締役社長又は執行役社長に報告しなければなりません(規則第4条第4項)。報告を受けた取締役社長等は、内部管理統括責任者が職務を的確に行えるよう配慮し、適切な指示を与えなければなりません。営業責任者と内部管理…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第4条第4項・第5条・第12条第2項・第15条第2項
関連キーワード: 内部管理統括責任者の責務・重大な事案・取締役社長・報告
- 正解済みまだ正解していませんQ13
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第4条第1項により、特別会員の内部管理統括責任者が法令諸規則等の遵守の営業姿勢を徹底させる対象となる役員又は従業員は、登録金融機関金融商品仲介行為に従事する役員又は従業員とされている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、特別会員の内部管理統括責任者が営業姿勢を徹底させる相手は、登録金融機関業務に従事する役員又は従業員です。規則第4条第1項は、内部管理統括責任者が役員や従業員に法令諸規則等を守る営業姿勢を徹底させ、内部管理態勢の整備に努めるよう定めています。その役員や従業員は、括弧書きで、…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第4条第1項、第6条第5項、第7条
関連キーワード: 内部管理統括責任者・登録金融機関業務・特別会員・内部管理態勢
- 正解済みまだ正解していませんQ14
「外務員等資格試験に関する規則」上、日本証券業協会に加入しようとする者が所定の方法により受験の申出を行い、外務員等資格試験委員会が認めた場合には、その者は、受験資格や受験手続などに関する規定の適用について協会員とみなされる。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、加入予定者の受験の申出を認めるのは、外務員等資格試験委員会ではなく本協会(日本証券業協会)です。協会への加入を予定する者が所定の方法で受験を申し出て、協会が認めたときに限り、その者は協会員とみなされます(試験規則第10条)。みなされるのは、受験資格・受験手続・不正受験の未…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第10条、第4条、第6条第1項、第7条第5項、第5条第2項
関連キーワード: 受験の特例・受験の申出・受験手続・受験資格
- 正解済みまだ正解していませんQ15
内部管理部門に所属する管理職者は、就任の日から6か月間に限り、内部管理部門の管理職者等の資格取得に関する規定の適用を受けない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、内部管理部門の管理職者には、就任した日から6か月間に限り、資格取得の定めが適用されません(規則第19条第3項)。資格取得の定めとは、会員内部管理責任者資格試験などの合格者でなければ管理職者の職務を行わせてはならないという決まりです。このため、就任の時点で合格していな…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第19条第3項、第7条第1項、第19条第1項・第2項・第4項
関連キーワード: 配置の特例・6か月・内部管理部門・管理職者・就任の日
- 正解済みまだ正解していませんQ16
日本証券業協会が営業責任者について行う営業責任者等配置禁止措置は、3年以内の期間を定めて講じられる。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、営業責任者等配置禁止措置の期間は3年以内ではなく、5年以内です(規則第17条第1項)。協会は、5年以内の期間を定めて、その者を営業責任者又は内部管理責任者として任命し配置することを禁じます。措置は、該当したときに所属していた協会員に対して講じられます。配置禁止措置は内部管…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第17条第1項・第18条第1項
関連キーワード: 営業責任者等配置禁止措置・5年以内・事故顛末報告書・配置禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ17
協会員の内部管理責任者等に関する規則上、協会員の外務員の資格、登録等に関する規則による外務員の職務の停止の処分を受けた者を内部管理統括責任者に任命することができないのは、その処分の期間中に限られる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、外務員の職務の停止の処分を受けた者を内部管理統括責任者に任命できないのは、その処分の期間中だけです(規則第3条第7項第3号)。同じ項には、外務員の職務禁止措置に係る決定を受けた者なども並び、どれも措置や処分の期間中は任命できません。営業責任者と内部管理責任者への任命…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第3条第7項・第11条第8項・第14条第8項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・職務の停止・外務員規則・処分期間
- 正解済みまだ正解していませんQ18
内部管理統括補助責任者は、協会員が細則に定める内部管理部門の役員又は部長若しくは室長等の責任者のうちから任命する。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、内部管理統括補助責任者を定めるのは協会員ではなく、内部管理統括責任者本人です。内部管理統括責任者は、自分の責務を果たすため、自己の責任で補助責任者を定めて職務を分担させることができます(規則第6条第1項)。一方、協会に内部管理統括補助責任者報告書を出す義務は協会員にあり、…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第1項・第2項
関連キーワード: 内部管理統括補助責任者・自己の責任・職務の分担・報告書
- 正解済みまだ正解していませんQ19
協会員の内部管理責任者等に関する規則第2条第1項上、協会員が定める内部管理統括責任者の数は、本店と、本店に準ずる組織機構を有する営業所ごとに1名とされている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、内部管理統括責任者は協会員ごとに1名で、本店や本店に準ずる営業所ごとに置くものではありません(規則第2条第1項)。内部管理統括責任者は、協会員全体の内部管理態勢の整備に努め、営業責任者と内部管理責任者を指導、監督する立場です。店舗などの単位ごとに置かれるのは営業責任者と内…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第2条第1項・第4条第1項・第2項・第10条第1項・第13条第1項、同規則に関する細則第4条
関連キーワード: 内部管理統括責任者・本店・営業所・営業単位
- 正解済みまだ正解していませんQ20
会員内部管理責任者資格試験を受けて不合格となった者は、当該受験日から30日を経過する日までは、「外務員等資格試験に関する規則」第3条各号に規定するすべての試験を受けることができない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、不合格になると、受験日から30日を経過する日までは、不合格の試験だけでなく試験規則第3条に掲げる6種類すべての試験を受けられません。会員内部管理責任者資格試験に落ちた人が、その間にほかの種類の試験を受けることもできないということです。不合格による受験の制限は受験日か…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第9条、第3条、第7条第4項
関連キーワード: 不合格者の取扱い・30日・外務員等資格試験・受験制限
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括責任者の登録、資格要件、任命の制限及び研修に関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、細則に定める者を任命する特例は考えないものとする。
正解: 2. 外務員登録の取消処分を受けた者を内部管理統括責任者に任命できない期間は、その決定を受けた日から5年間とされている。
解説: 正解は2で、外務員登録の取消処分を受けた者は、その決定を受けた日から5年間、内部管理統括責任者に任命できません(規則第3条第6項)。肢1は、変更申請書の提出は「遅滞なく」とされ、変更の日から30日以内という期限ではないので誤りです。肢3は、特定業務会員では主たる業務ではなく、その…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第2条第2項・第3条第1項・第2項・第3項・第6項・第8条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・変更申請書・特定業務・内部管理統括責任者研修・外務員登録の取消処分
- 正解済みまだ正解していませんQ22
内部管理部門の管理職者等の資格取得に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 内部管理部門の管理職者に会員内部管理責任者資格試験の合格者を充てられない事情があるときは、協会員はあらかじめ本協会の承認を得て職務を行わせることができる。
解説: 誤っているのは3で、管理職者に合格者を充てられない事情があるときに、協会の承認を得て職務を行わせるという仕組みは規則第7条にありません。要件を満たさない管理職者に職務を行わせられる場面としては、就任した日から6か月間の猶予がありますが、これも届出や承認は要りません。肢1は、特定業…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第3項・第7条・第19条第1項・第3項・付則(令8.1.8)第2項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第3条
関連キーワード: 資格取得・内部管理部門・特定業務会員・配置の特例
- 正解済みまだ正解していませんQ23
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める研修の受講に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 商品関連市場デリバティブ取引の取次ぎ等に係る営業責任者は、令和2年6月30日以前の合格者に限り社内研修又は資格更新研修の修了も要する。
解説: 正解は1で、研修の修了まで上乗せされるのは、令和2年6月30日以前に実施された試験の合格者だけです。商品関連市場デリバティブ取引の取次ぎ等に係る営業責任者には、通常の資格要件に上乗せの要件があります(規則第11条の3)。令和2年7月1日以降に実施された内部管理責任者資格試験の合格…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第8条・第11条の3第2号・第7条第2項
関連キーワード: 研修の受講・社内研修・事業年度・配置禁止措置者
- 正解済みまだ正解していませんQ24
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」及び同規則に関する細則が定める営業責任者及び内部管理責任者の配置と責務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 内部管理責任者が営業責任者等配置禁止措置に係る決定を受けたときは、協会員は、本協会の承認を得たうえで、その後任の内部管理責任者を任命しなければならない。
解説: 誤っているのは4で、内部管理責任者が配置禁止措置の決定を受けたら、協会員は直ちに後任を任命しなければならず、協会の承認は求められていません(規則第14条第5項)。肢1は、営業単位の営業活動が適正に行われているかを常時監査するなど、内部管理責任者の責務のとおりなので正しい記述です。…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第12条第1項・第13条第2項・第3項・第14条第5項・第15条・第18条第1項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条第1項第1号
関連キーワード: 内部管理責任者・営業単位・重大な事案・内部管理部門・営業責任者等配置禁止措置
- 正解済みまだ正解していませんQ25
営業責任者等配置禁止措置に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 本協会は、協会員から提出された事故顛末報告書等に基づき審査した結果、営業責任者が自ら法令等違反行為を行ったと認められるときは、5年以内の期間を定めて本措置を講ずる。
解説: 正解は1で、協会は、事故顛末報告書等に基づく審査で営業責任者が自ら法令等違反行為を行ったと認めるときは、5年以内の期間を定めて配置禁止措置を講じます(規則第17条第1項)。ただし、協会が従業員規則に基づき不都合行為者として取り扱う場合は、この措置は講じられません。肢2は、措置は営…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第17条・第21条・第22条
関連キーワード: 営業責任者等配置禁止措置・5年以内・解除申請・事故顛末報告書
- 正解済みまだ正解していませんQ26
営業責任者となる資格、内部管理責任者となる資格及び任命の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 特定業務会員は、特別会員内部管理責任者資格試験の合格者を、営業単位に置く内部管理責任者に任命してはならない。
解説: 誤っているのは4で、特定業務会員も、特別会員内部管理責任者資格試験の合格者を内部管理責任者に任命できます(規則第14条第3項)。肢1は、会員の営業責任者は会員営業責任者資格試験か会員内部管理責任者資格試験の合格者に限られるので正しい記述です。肢2は、特別会員内部管理責任者資格試験…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第11条・第14条
関連キーワード: 営業責任者・内部管理責任者・会員内部管理責任者資格試験・特別会員内部管理責任者資格試験・特定業務会員
- 正解済みまだ正解していませんQ27
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」及び同規則に関する細則が定める、営業責任者及び内部管理責任者の配置の特例に関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、各特例に付されたその他の要件は満たしているものとする。
正解: 3. 協会員は、海外から国内に着任した者を内部管理責任者に任命する場合、資格要件の規定にかかわらず、国内に着任させた日から6か月間は配置することができる。
解説: 正解は3で、海外から国内に着任した者は、資格要件の規定にかかわらず、着任させた日から6か月間、内部管理責任者として配置できます(規則第19条第4項)。肢1は、新たに加入する協会員の特例の期間は1年間ではなく、加入の日から6か月間なので誤りです。肢2は、特別会員が管理職者を営業責任…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第19条、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第5条・第6条
関連キーワード: 内部管理責任者・営業責任者・管理職者・営業単位・資格要件
- 正解済みまだ正解していませんQ28
協会員が「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に基づいて本協会に行う登録申請、報告及び承認申請に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 協会員は、内部管理統括責任者が内部管理統括補助責任者を定めた場合には、所定の登録申請書を遅滞なく本協会に提出し、本協会が備える登録簿に登録を受けなければならない。
解説: 誤っているのは2で、内部管理統括補助責任者を定めたときに協会員が出すのは、登録申請書ではなく内部管理統括補助責任者報告書です(規則第6条第2項)。肢1は、内部管理統括責任者の登録申請と登録のとおりで正しい記述です。肢3は、細則に定める営業単位以外に内部管理責任者を置くときの事前の…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第2条・第6条・第13条・第16条・第17条・第18条
関連キーワード: 内部管理統括責任者登録簿・内部管理統括補助責任者・営業単位・営業責任者等配置禁止措置
- 正解済みまだ正解していませんQ29
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括補助責任者の選任、資格要件及び研修に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 内部管理統括責任者は、自己の責任において内部管理統括補助責任者を定め、自己の職務を分担させることができるが、補助責任者を定めることは義務とされていない。
解説: 正解は5で、内部管理統括責任者は自己の責任で内部管理統括補助責任者を定め、職務を分担させることが「できる」とされ、定めることは義務ではありません(規則第6条第1項)。肢1は、内部管理部門には営業考査を担当する部署も含まれるので誤りです。肢2は、会員では会員内部管理責任者資格試験の…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条・第8条、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第3条
関連キーワード: 内部管理統括補助責任者・内部管理部門・会員内部管理責任者資格試験・内部管理統括補助責任者研修・一級不都合行為者
- 正解済みまだ正解していませんQ30
「外務員等資格試験に関する規則」が定める試験の種類、受験手続及び受験資格を欠く者の受験の取扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 受験資格の要件を満たしていない者が試験を受けた場合には、外務員等資格試験委員会はその者の試験を不合格として取り扱う。
解説: 誤っているのは3で、受験資格を満たさない者の受験は、不合格ではなく、受験が行われなかったものとして扱われます(試験規則第4条の2第2項)。肢1は、試験の科目や合格判定基準等は、試験の種類ごとに外務員等資格試験委員会が定めるので正しい記述です。肢2は、協会員が申し込むときは協会へ直…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第3条・第4条の2・第5条・第6条
関連キーワード: 会員内部管理責任者資格試験・外務員等資格試験委員会・受験料・受験資格
- 正解済みまだ正解していませんQ31
協会員の内部管理責任者等に関する規則が配置や資格要件、責務等を定める対象は、法令や諸規則の遵守の状況を管理する業務に従事する従業員であり、役員はその対象に含まれていない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、この規則は、法令諸規則等の遵守の状況を管理する業務に従事する役員と従業員の両方について、配置・資格要件・責務等を定めています(規則第1条)。実際に、会員の内部管理統括責任者は内部管理を担当する代表取締役又は代表執行役とされ、その責務も規則に置かれています。内部管理責任者等…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第1条、第3条第1項、第4条
関連キーワード: 規則の目的・役員・従業員・内部管理態勢
- 正解済みまだ正解していませんQ32
日本証券業協会は、協会員から内部管理統括責任者の登録申請があった場合において、申請に係る者が会員内部管理責任者資格試験の合格者であるときは、その者を内部管理統括責任者登録簿に登録する。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、協会が内部管理統括責任者を登録する基準は、資格試験の合格ではなく、規則第3条の資格要件に当たるかどうかです。会員の資格要件は、内部管理を担当する登記された代表取締役又は代表執行役であること(細則に定める者を任命するときを除く)で、資格試験の合格は挙げられていません。内部管…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第2条第3項・第3条第1項・第6条第3項・第7条第1項・第14条第2項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・登録簿・登録申請・資格要件・会員内部管理責任者資格試験
- 正解済みまだ正解していませんQ33
外国法人である会員では、登記された代表取締役又は代表執行役のうち内部管理を担当する者に代えて、その支店で常務に従事しており、国内の代表者に準ずる権限を有する者を内部管理統括責任者とする。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、外国法人である会員では、その支店で常務に従事していて国内の代表者に準ずる権限を持つ者が内部管理統括責任者に当たります(規則第3条第1項)。会員の内部管理統括責任者は、原則として、登記された代表取締役又は代表執行役のうち内部管理を担当する者です。日本の会社を前提にした…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第3条第1項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第2条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・外国法人・資格要件・国内の代表者
- 正解済みまだ正解していませんQ34
特定業務会員及び特別会員では、内部管理部門に所属する管理職者について、原則として、会員内部管理責任者資格試験と特別会員内部管理責任者資格試験のいずれかに合格した者であれば、その職務を行わせることができる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、特定業務会員と特別会員では、内部管理部門の管理職者は、原則として会員と特別会員のどちらの内部管理責任者資格試験の合格者でもかまいません(規則第7条第1項)。ただし、定款に掲げるロ若しくはニの業務か、登録金融機関金融商品仲介行為の内部管理を担当する管理職者には、会員内…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第7条第1項・付則(令8.1.8)第2項
関連キーワード: 内部管理部門・管理職者・特定業務会員・特別会員
- 正解済みまだ正解していませんQ35
内部管理統括責任者が重大な事案について報告する相手は、特別会員では特別会員代表者、特定業務会員では特定業務会員代表者である。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、重大な事案の報告先は、特別会員では特別会員代表者、特定業務会員では特定業務会員代表者に読み替えられます(規則第4条第4項)。報告先の基本は取締役社長又は執行役社長で、外国法人である会員では金商法が定める国内における代表者です。報告を受けた側は、内部管理統括責任者が職…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第4条第4項・第5条、金融商品取引法第29条の2第1項第3号
関連キーワード: 内部管理統括責任者・重大な事案・報告先・特別会員代表者
- 正解済みまだ正解していませんQ36
本部制を採用している会員については、細則第4条により、営業本部又は商品本部をそれぞれ一つの営業単位として定めることとされている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、本部制の会員で営業単位になるのは、本部そのものではなく、営業又は商品本部に属する部又は室です(細則第4条第1号ハ)。その部や室とは、独立した営業部門や、株式部・債券部などの商品部門です。営業単位は営業責任者と内部管理責任者を置く単位で、本店や営業所、事務所の中の部署も含ま…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第10条第1項・第13条第1項
関連キーワード: 営業単位・本部制・商品部門・細則第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ37
外務員等資格試験に関する規則第7条上、不正受験について外務員等資格試験委員会が行う事実関係の調査に協力しなければならないとされているのは、受験者を所属させている協会員である。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、調査への協力を義務づけられているのは、受験者を所属させている協会員ではなく、その調査を受けた者です(試験規則第7条第3項)。受験者を所属させているという理由だけでは、協会員にこの義務はかかりません。不正受験の事実関係を調べるのは外務員等資格試験委員会で、調査に協力しなけれ…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第7条第1項〜第3項
関連キーワード: 不正受験・外務員等資格試験委員会・事実関係・協会員
- 正解済みまだ正解していませんQ38
営業責任者に法令等違反行為があった場合であっても、日本証券業協会が従業員規則に基づいてその者を不都合行為者として取り扱うときは、営業責任者等配置禁止措置は講じられない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会が従業員規則に基づき不都合行為者として取り扱うときは、営業責任者等配置禁止措置は講じられません(規則第17条第1項ただし書)。配置禁止措置は、営業責任者が自ら法令等違反行為を行ったときなどに、5年以内の期間で講じるものです。不都合行為者として取り扱われた者はそも…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第17条第1項・第18条第1項
関連キーワード: 営業責任者等配置禁止措置・ただし書・不都合行為者・従業員規則
- 正解済みまだ正解していませんQ39
内部管理責任者が、自らの営業単位に所属している役員や従業員による法令等違反行為を隠蔽し、又は放置したと認められる場合には、日本証券業協会は、原則として、その内部管理責任者につき営業責任者等配置禁止措置を講ずる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、所属する役員や従業員の法令等違反行為を隠蔽・放置した内部管理責任者には、原則として営業責任者等配置禁止措置が講じられます。規則第18条は、内部管理責任者が自らの責務を十分に果たしていなかったと認められる場合を措置の対象にしており、隠蔽や放置はその例です。措置は本人で…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第15条・第18条第1項・第21条・第22条
関連キーワード: 内部管理責任者・営業責任者等配置禁止措置・隠蔽・放置
- 正解済みまだ正解していませんQ40
日本証券業協会に新たに加入する協会員が、加入の日から6か月間に限り外務員資格試験の合格者を営業責任者として配置することができる特例は、会員内部管理責任者資格試験の合格者が内部管理統括責任者等として配置されているかどうかにかかわらず適用される。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、新たに加入する協会員の6か月の特例は、資格試験の合格者が内部管理統括責任者などの地位に就いていなければ使えません。この特例のただし書が求めるのは、有価証券の売買その他の取引等の業務に3年以上従事し、かつ会員内部管理責任者資格試験に合格した者です(規則第19条第2項)。新た…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第19条第2項、日本証券業協会「定款」第3条第8号
関連キーワード: 配置の特例・新規加入・6か月・ただし書
- 正解済みまだ正解していませんQ41
特別会員内部管理責任者資格試験のみに合格している者は営業責任者となる資格を有するが、会員は、原則として、その者を営業責任者に任命することはできない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、会員が営業責任者に任命できる者は、会員営業責任者資格試験か会員内部管理責任者資格試験の合格者に限られています。一方で規則第11条第1項は、営業責任者となる資格を与える試験を4つ挙げており、特別会員内部管理責任者資格試験もその一つです。そのため、特別会員内部管理責任者…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第11条第1項・第2項・第19条第2項・第4項
関連キーワード: 営業責任者資格・任命・会員・特別会員内部管理責任者資格試験
- 正解済みまだ正解していませんQ42
特別会員が営業責任者の配置の特例により営業単位の管理職者を営業責任者に任命した場合において、本来任命しようとしていた者が資格要件を満たしたときは、その者を営業責任者に任命し、資格取得報告書を遅滞なく日本証券業協会に提出しなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、本来任命しようとしていた者が資格要件を満たした時点で、その者を営業責任者に任命し、資格取得報告書を遅滞なく本協会に出します。特別会員が営業責任者に任命しようとする者が資格要件を満たしていないときは、あらかじめ本協会に届け出ることで、つなぎの任命が認められます。その営…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第5条第1項・第2項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第11条第4項
関連キーワード: 特別会員・配置の特例・資格取得報告書・6か月
- 正解済みまだ正解していませんQ43
協会員の従業員の人数や管理職者の構成といった実態からやむを得ないと認められる場合には、内部管理統括補助責任者を営業単位の内部管理責任者として任命することができる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、従業員の人数や管理職者の構成といった実態からやむを得ない場合は、内部管理統括補助責任者を内部管理責任者に任命できます。内部管理責任者は、原則として営業単位ごとに内部管理業務の管理職者から任命します。これに対し細則は、やむを得ない場合の例外として、内部管理統括補助責任…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第13条第1項・第2項・第14条、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条第1項第2号
関連キーワード: 内部管理責任者・配置の特例・内部管理統括補助責任者・やむを得ない場合
- 正解済みまだ正解していませんQ44
規則にいう管理職者とは、所属する部署等で担当する業務の遂行について責任を負う者をいい、部長又は室長等の責任者とは、所属する部署等の業務について管理監督の権限を有する者をいう。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、管理職者と部長・室長等の責任者の定義が入れ替わっています。規則の管理職者は、所属する部署等の業務を管理監督する権限を持つ者です。部長又は室長等の責任者は、その部署等で担当する業務の遂行について責任を有する者を指します。内部管理統括補助責任者は内部管理部門の役員か部長・室長…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第1項・第3項・第7条第1項
関連キーワード: 管理職者・責任者・定義・内部管理統括補助責任者
- 正解済みまだ正解していませんQ45
外務員等資格試験に関する規則が定める試験の種類は、一種外務員資格試験、二種外務員資格試験及び会員内部管理責任者資格試験の3種類であり、特別会員に係る試験は別の規則に定められている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、試験規則は会員向けの3種類と特別会員向けの3種類、あわせて6種類の試験を同じ条に掲げています。会員向けは一種外務員・二種外務員・会員内部管理責任者の資格試験で、特別会員向けはそれぞれに「特別会員」がつく3つの資格試験です。この6種類という範囲が効いてくるのが、不合格になっ…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第3条
関連キーワード: 外務員等資格試験に関する規則・試験の種類・6種類・特別会員
- 正解済みまだ正解していませんQ46
外務員等資格試験に関する規則第12条上、平成6年3月1日から平成8年3月31日までの間に生命保険協会及び日本損害保険協会が実施した第一種証券外務員資格試験は、一種外務員資格試験とみなされる。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、生命保険協会と日本損害保険協会の第一種証券外務員資格試験は、一種外務員資格試験ではなく特別会員一種外務員資格試験とみなされます。試験規則第12条は、日本証券業協会以外の団体が平成6年3月1日から平成8年3月31日までに実施した試験の扱いを定めています。同じ期間に全国銀行協…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第3条第4号・第12条第1項・第2項
関連キーワード: 外務員等資格試験・第一種証券外務員資格試験・生命保険協会・日本損害保険協会
- 正解済みまだ正解していませんQ47
試験の合格者の名簿は、受験者を所属させている協会員が作成し、保管するものとされている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、試験の合格者の名簿を作成するのは、協会員ではなく日本証券業協会です。協会員が負うのは、受験資格を満たしていない者に試験を受けさせないことや、不正受験が起こらないよう受験者を指導することです。日本証券業協会は、試験の合格者の名簿だけでなく、営業責任者等配置禁止措置者の名簿も…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第4条の2第1項・第7条第5項・第8条、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第20条
関連キーワード: 合格者名簿・本協会・受験資格・協会員の義務
- 正解済みまだ正解していませんQ48
協会員が、金融商品仲介業の登録を受けようとする者の役員に会員内部管理責任者資格試験を受けさせようとするときは、あらかじめその商号、名称又は氏名等を日本証券業協会に届け出て確認を得たうえで、受験手続を行う。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、金融商品仲介業の登録予定者やその役員などに試験を受けさせるときは、商号等を届け出て協会の確認を得てから受験手続をします。通常の受験手続と違い、申込みの前に相手方の確認という段が入ります。受験させた協会員は、その後に登録の申請が取り止められたり、登録の拒否の通知を受け…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第6条第1項・第11条第1項・第2項
関連キーワード: 金融商品仲介業登録予定者・受験手続・事前の届出・確認
- 正解済みまだ正解していませんQ49
一の金融商品仲介業登録予定者について、複数の協会員が金融商品仲介業を委託することとなった場合には、これらの協会員が協議して代表協会員を定め、代表協会員が日本証券業協会への届出を行う。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、複数の協会員が同じ登録予定者に金融商品仲介業を委託するときは、協議して代表協会員を決め、代表協会員が協会に届け出ます。この届出は、その登録予定者の同意書を添えて直ちに行います。代表協会員を変更したときも同じ扱いで、事前の届出や取止めの届出といった手続も代表協会員が行…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第11条第4項・第5項
関連キーワード: 代表協会員・金融商品仲介業登録予定者・届出・同意書
- 正解済みまだ正解していませんQ50
営業責任者と内部管理責任者は、いずれも細則に定める営業単位の長を任命して配置するものとされている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、内部管理責任者は営業単位の長ではなく、営業単位ごとに内部管理業務の管理職者を任命します。内部管理責任者には細則の特例もあり、独立した内部管理部門の者などを充てることも認められています。同じ営業単位に、営業を率いる営業責任者と、内部管理を担う内部管理責任者を別々に置くのが、…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第10条第1項・第13条第1項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条
関連キーワード: 営業責任者・内部管理責任者・営業単位の長・内部管理業務の管理職者
- 正解済みまだ正解していませんQ51
内部管理統括責任者の資格要件の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 会員では、内部管理を担当する代表取締役が登記された代表取締役の中にいない場合には、代表権のない取締役を内部管理統括責任者に任命することができ、役付取締役と役付きでない取締役がいるときは役付取締役を優先する。
解説: 正しいのは2で、内部管理を担当する代表取締役が登記された代表取締役の中にいないときは、代表権のない取締役を内部管理統括責任者に任命できます(細則第2条第1項第1号)。肢1は、内部管理を担当する取締役がいない場合は、内部管理業務の責任者を内部管理統括責任者に任命する道があるので誤り…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第2条第1項第1号・第2号・第2項・第3項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第2条第1項・第3条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・資格要件の特例・役付取締役・指名委員会等設置会社
- 正解済みまだ正解していませんQ52
会員内部管理責任者資格試験の合格者でなければならない場面に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 特別会員の内部管理統括責任者は、登録金融機関金融商品仲介行為の内部管理を担当させる内部管理統括補助責任者については、特別会員内部管理責任者資格試験の合格者であれば、その職務を行わせることができる。
解説: 誤っているのは1で、登録金融機関金融商品仲介行為の内部管理を担当させる内部管理統括補助責任者は、会員内部管理責任者資格試験の合格者に限られます。特別会員の内部管理統括補助責任者は、原則として会員・特別会員どちらの内部管理責任者資格試験の合格者でもかまいません。肢2は正しく、特定業…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第4項・第5項・第7条第2項・第11条第3項・第14条第4項
関連キーワード: 会員内部管理責任者資格試験・登録金融機関金融商品仲介行為・内部管理統括補助責任者・資格要件
- 正解済みまだ正解していませんQ53
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則が定める営業単位の範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 協会員が業務を適切に遂行できると認める場合で、同じ建物の中に複数の営業部店等が出店しているときは、これらを営業単位とすることができる。
解説: 正しいのは2で、協会員が業務を適切に遂行できると認める場合は、同じ建物の中に出店している複数の営業部店等をまとめて営業単位にできます。細則の別表は、複数の営業部店等を一体として管理するときも、同じように営業単位にできる場合として挙げています。肢1は、株式部や債券部のような商品部門…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条・別表
関連キーワード: 営業単位・細則第4条・別表・商品部門
- 正解済みまだ正解していませんQ54
役職員の任命及び職務従事の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 協会員は、営業責任者等配置禁止措置に係る決定を受けた者であっても、その措置の期間中に内部管理統括責任者に任命することができる。
解説: 誤っているのは4で、営業責任者等配置禁止措置に係る決定を受けた者は、その措置の期間中、内部管理統括責任者に任命できません(規則第3条第7項第1号)。肢1は、一級不都合行為者に内部管理統括補助責任者の職務を行わせてはならないので正しい記述です。肢2は、外務員登録の取消処分の決定を受…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第3条第4項・第5項・第7項、第6条第7項・第8項、第14条第8項
関連キーワード: 不都合行為者・任命の制限・営業責任者等配置禁止措置・外務員の職務禁止措置
- 正解済みまだ正解していませんQ55
「外務員等資格試験に関する規則」が定める不正の手段による受験(不正受験)への対応と、不合格となった者の受験の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 委員会が不正受験者に対して試験を受けさせないこととする期間について、規則が定める上限は3年とされている。
解説: 誤っているのは5で、委員会が不正受験者に試験を受けさせないこととする期間は1年以内と定められており、上限は3年ではありません(試験規則第7条第4項)。2026年9月には、この上限を2年以内に改める改正案が公表されていますが、それでも3年ではありません。肢1は、不正の手段で試験を受…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第3条・第7条第1項・第2項・第4項・第5項・第9条
関連キーワード: 不正受験・外務員等資格試験委員会・不正受験者・不合格
- 正解済みまだ正解していませんQ56
特定店頭デリバティブ取引等又は商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者及び内部管理責任者について、規則第11条又は第14条の資格要件に加えて求められる特例の要件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 令和2年7月1日以後に実施された一種外務員資格試験の合格者は、商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者の特例の要件を備える。
解説: 誤っているのは3で、商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者の特例の要件に、一種外務員資格試験の合格は入っていません。規則第11条の3第1号が挙げるのは、令和2年7月1日以後に実施した会員内部管理責任者資格試験又は特別会員内部管理責任者資格試験の合格です。肢1は、令和…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第11条の2・第11条の3・第14条の2・第14条の3、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条第1項第1号
関連キーワード: 特定店頭デリバティブ取引等・商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等・営業責任者・内部管理責任者・特例の要件
- 正解済みまだ正解していませんQ57
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括責任者の責務、取締役社長等の役割及び本協会による交代勧告に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 内部管理統括責任者は、法令諸規則等の遵守に関して、行政官庁や本協会その他の自主規制機関と適切に連絡し、調整を行わなければならない。
解説: 正しいのは1で、内部管理統括責任者は、法令諸規則等の遵守について、行政官庁や本協会その他の自主規制機関と適切に連絡・調整を行わなければなりません(規則第4条第3項)。肢2は、重大な事案が生じたときの報告先が監査役ではなく、取締役社長又は執行役社長などの取締役社長等なので誤りです。…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第4条第1項から第4項まで・第5条・第9条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・取締役社長等・自主規制機関・内部管理態勢・交代
- 正解済みまだ正解していませんQ58
営業責任者等配置禁止措置者名簿の記載事項と、営業責任者等配置禁止措置の解除の申請、審査及び名簿の抹消に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 営業責任者等配置禁止措置の解除の申請は、その措置を受けた本人が、所定の様式による申請書を本協会に提出して行うものとされている。
解説: 誤っているのは5で、営業責任者等配置禁止措置の解除を申請するのは、措置を受けた本人ではなく協会員です(規則第21条)。協会員は、措置の解除が適当と認めたときに、所定の様式で申請できます。肢1は、名簿には氏名、生年月日、原因となった行為の内容、措置の内容、決定日その他必要と認める事…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第20条・第21条・第22条第1項から第3項まで
関連キーワード: 営業責任者等配置禁止措置者名簿・営業責任者等配置禁止措置・解除の申請・改悛の情
- 正解済みまだ正解していませんQ59
内部管理統括責任者及び内部管理統括補助責任者に対する交代勧告に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 本協会は、内部管理統括補助責任者が自ら法令等違反行為を行った場合には、その者の交代勧告をすることができる。
解説: 正しいのは4で、内部管理統括補助責任者が自ら法令等違反行為を行ったときは、本協会はその者の交代勧告をすることができます(規則第9条第2項第1号)。肢1は、交代勧告の対象は内部管理統括責任者と内部管理統括補助責任者で、営業責任者や内部管理責任者には配置禁止措置が用意されているので誤…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第9条第1項・第2項、第17条・第18条
関連キーワード: 交代勧告・内部管理統括補助責任者・法令等違反行為・配置禁止措置
- 正解済みまだ正解していませんQ60
「外務員等資格試験に関する規則」が定める受験資格に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 特別会員二種外務員資格試験は、特別会員から試験を受けさせる必要があると認められた者であって、不都合行為者としての取扱いなどの要件に触れない者が受けることができる。
解説: 正しいのは5で、特別会員二種外務員資格試験は、特別会員が受けさせる必要があると認め、不都合行為者の取扱いなどの要件に触れない者が受けられます(試験規則第4条第4号)。肢1は、一級不都合行為者として取り扱われている者は、一種・二種の外務員資格試験を受けられないので誤りです。肢2は、…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第4条第1号イ・ロ・第4号
関連キーワード: 受験資格・不都合行為者・特別会員一種外務員・外務員等資格試験に関する規則
- 正解済みまだ正解していませんQ61
金融商品取引業者の役職員による注文内容の未確認の売買や顧客を誤認させる勧誘は、過失によるものなら、法令等に反する行為を知ったときの届出の対象から除かれる。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい。金融商品取引業者は、役職員に法令等に反する行為があったと知ったときに遅滞なく内閣総理大臣へ届け出ますが、一部の行為は過失によるものなら対象から外れます(金融商品取引法第50条第1項第8号、金融商品取引業等に関する内閣府令第199条第7号)。外れるのは、事故の定めに挙がる注…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第50条第1項第8号、金融商品取引業等に関する内閣府令第199条第7号・第118条第1号、日本証券業協会 協会員の従業員に関する規則第9条
関連キーワード: 法令等に反する行為・過失・誤認させる勧誘・届出
- 正解済みまだ正解していませんQ62
金融商品取引業者の役職員が、本業にも付随業務にも当たらない業務で法令等に反する行為をしたときは、業者の業務の運営や財産の状況に重大な影響を及ぼすおそれがなくても届出の対象となる。
正解: 2. 誤り
解説: 誤り。届出の対象となる法令等に反する行為のうち、金融商品取引業とその付随業務以外の業務のものは、業者の業務の運営や財産の状況に重大な影響が及ぶおそれのあるときに限られます(金融商品取引業等に関する内閣府令第199条第7号の括弧書き)。「重大な影響を及ぼすおそれがなくても」としてい…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第50条第1項第8号、金融商品取引業等に関する内閣府令第199条第7号
関連キーワード: 付随業務・法令等に反する行為・重大な影響・届出
- 正解済みまだ正解していませんQ63
法人関係部門の管理では、他の部門からの物理的な隔離が日本証券業協会の規則の定める要件で、業務上不必要な部門に情報を伝えないことは隔離によって果たす目的である。
正解: 2. 誤り
解説: 誤り。日本証券業協会の規則(協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第6条第1項)が法人関係部門(業務の中で法人関係情報を取得する可能性の高い部門)について義務としているのは、法人関係情報が業務に必要のない部門へ伝わらないように管理することです。物理的な隔離は「隔離…
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第2条第3号・第6条第1項
関連キーワード: 法人関係部門・物理的な隔離・法人関係情報
- 正解済みまだ正解していませんQ64
法人関係情報に当たるか決まる前の検討資料でも、法人関係情報になり得るような情報が書かれていれば、協会員はその書類を他の部門から隔離する等して管理しなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい。日本証券業協会の規則(協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第6条第2項・第3項)は、法人関係情報が書かれたものだけでなく、「法人関係情報になり得るような情報」を書いた書類や電子ファイルも管理の対象にしています。方法の例として、書類は他の部門から隔離するこ…
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第6条第2項・第3項
関連キーワード: 法人関係情報・書類・電子ファイル・法人関係情報になり得るような情報
- 正解済みまだ正解していませんQ65
法人関係情報の社内規則に、取得した際の手続、取得者と管理部門の情報管理手続、管理部門の明確化、伝達手続、禁止行為の定めがあれば、日本証券業協会の規則が掲げる事項はそろっている。
正解: 2. 誤り
解説: 誤り。日本証券業協会の規則(協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第4条)が社内規則に定めるよう求める事項には、問題文に挙がった取得、情報管理、管理部門の明確化、伝達、禁止行為のほかに、法人関係情報の消滅又は抹消の手続が入っています(同条第5号)。列挙からこの手続…
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第4条
関連キーワード: 社内規則・法人関係情報・消滅又は抹消・伝達
- 正解済みまだ正解していませんQ66
指定紛争解決機関の手続で顧客が受諾した特別調停案は、紛争解決委員が作る和解案の一つであり、加入業者は受諾の勧告を受けた立場として、受諾するかを自社で判断する。
正解: 2. 誤り
解説: 誤り。特別調停案は和解案の一種ですが、一定の例外を除いて加入業者(機関と手続実施基本契約を結んだ業者)が受諾しなければならないものと法律で定義されています(金融商品取引法第156条の44第6項)。受諾を勧告できるとされるのは通常の和解案で(同条第2項第4号)、勧告では和解の見込み…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第156条の42第2項・第156条の44第2項第4号・第5号・第6項
関連キーワード: 特別調停案・指定紛争解決機関・和解案・受諾
- 正解済みまだ正解していませんQ67
指定紛争解決機関と手続実施基本契約を結んだ加入業者にとって、顧客の申立てで始まった紛争解決手続に応じるか、求められた帳簿書類を出すかは任意ではなく、拒むには正当な理由が要る。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい。手続実施基本契約(紛争解決の業務について機関と業者が結ぶ契約)には、機関や紛争解決委員から手続に応じるよう求められた加入業者は「正当な理由なく」拒めないこと、報告や帳簿書類などの提出を求められたときも同じであることを入れるよう定められています(金融商品取引法第156条の4…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第156条の38第13項・第156条の44第2項第2号・第3号
関連キーワード: 手続実施基本契約・指定紛争解決機関・紛争解決手続・帳簿書類
- 正解済みまだ正解していませんQ68
反社会的勢力との紛争が生じたときに弁護士や協会、警察などへ速やかに連絡や相談をして被害を防ぐことは、日本証券業協会の規則では会員の努力義務とされている。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい。日本証券業協会の規則(反社会的勢力との関係遮断に関する規則第13条第2項)は、反社会的勢力との紛争が起きたときに、弁護士や協会、警察などの関係機関へ速やかに連絡や相談をして被害の発生を防ぐよう、会員に「努めなければならない」と書いています。同条第1項の協会や警察との連携と…
根拠・参照資料: 日本証券業協会 反社会的勢力との関係遮断に関する規則第13条第2項
関連キーワード: 反社会的勢力・努力義務・紛争・警察
- 正解済みまだ正解していませんQ69
特定取引が特定国等に関する厳格な取引時確認の対象となるかは、顧客が特定国等に居住し又は所在するかどうかで判定する。
正解: 2. 誤り
解説: 誤り。特定取引(取引時確認の対象となる取引)のうち、特定国等に関して厳格な取引時確認(厳格な顧客管理の必要が特に高い取引で行う確認)が要るのは、特定国等にいる顧客との取引に限りません。特定国等に居住し又は所在する者へ財産を移す取引も入ります(犯罪による収益の移転防止に関する法律第…
根拠・参照資料: 犯罪による収益の移転防止に関する法律第4条第1項・第2項第1号・第2号・第3号、同法施行令第12条第2項
関連キーワード: 厳格な取引時確認・特定国等・財産・特定取引
- 正解済みまだ正解していませんQ70
役職員の法令等に反する行為を知って内閣総理大臣に届け出た金融商品取引業者は、その行為の詳細が判明したときにも、改めて届け出なければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい。金融商品取引業者は、役職員の法令等に反する行為があったと知ったときだけでなく、その詳細が判明したときにも、遅滞なく内閣総理大臣に届け出ます(金融商品取引法第50条第1項第8号、金融商品取引業等に関する内閣府令第199条第7号・第8号)。知った時点の届出と詳細が判明した時点…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第50条第1項第8号、金融商品取引業等に関する内閣府令第199条第7号・第8号
関連キーワード: 法令等に反する行為・詳細が判明・内閣総理大臣・届出
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ぴよパスでは会員内部管理責任者資格試験の問題を4カテゴリに分けています。内部管理・営業責任者の実務にはオリジナル予想問題を70問収録し、サイト内の会員内部管理責任者資格試験全328問の約21%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには内部管理統括責任者・営業単位・内部管理統括補助責任者・営業責任者等配置禁止措置などがあります。本試験の情報は合格率83.5%(2025年度・受験16,012名中13,367名が合格。日本証券業協会の事業報告書の受験者数・合格者数から計算)・試験時間公式に一般公開されていません(試験時間は外務員等資格試験委員会が定めるとされています)です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。70問のうち70問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)・協会定款・諸規則・取引所定款・諸規則と売買管理などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
内部管理・営業責任者の実務の出題傾向 — 収録全70問の分析
ぴよパスに収録している会員内部管理責任者資格試験「内部管理・営業責任者の実務」のオリジナル練習問題 全70問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全70問のうち70問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 内部管理統括責任者12問
- 営業単位10問
- 内部管理統括補助責任者8問
- 営業責任者等配置禁止措置8問
- 特別会員7問
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金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)96 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 2025-2026 会員 内部管理責任者 学習テキスト | ![]() #2 2025-2026 会員 内部管理責任者 対策問題集 | |
|---|---|---|
| 役割 | 範囲を押さえる学習テキスト (2025-2026年版) | 学習テキストと対になる問題集 (2025-2026年版) |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 外務員の知識はあるが、内部管理責任者の範囲を体系で押さえたい方。 | テキストを1周し、本試験の形式で問題を重ねたい方。 |
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2 冊の紹介文を読む
- 範囲を押さえる学習テキスト (2025-2026年版)2025-2026 会員 内部管理責任者 学習テキスト
みずほインベスター・リレーションズ (編)・ビジネス教育出版社
会員内部管理責任者資格試験の範囲 (法令・諸規則と内部管理の実務) を1冊で押さえるテキスト (290頁)。2011年から毎年改訂されているシリーズの2025-2026年版で、例年10〜12月に新しい版が出るので、購入前に最新の版かを確認してください。
- 学習テキストと対になる問題集 (2025-2026年版)2025-2026 会員 内部管理責任者 対策問題集
みずほインベスター・リレーションズ (編)・ビジネス教育出版社
学習テキストと対になる問題集 (218頁)。ここでの練習で論点を確かめた後、本試験の形式で問題を重ねるための1冊。例年10〜12月に新しい版が出るので、購入前に最新の版かを確認してください。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
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内部管理・営業責任者の実務 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 会員内部管理責任者資格試験の内部管理・営業責任者の実務は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは会員内部管理責任者資格試験の内部管理・営業責任者の実務に全70問のオリジナル練習問題を用意しています。会員内部管理責任者資格試験の収録全328問のうち約21%です。回答後に解説を確認できます。
- 内部管理・営業責任者の実務はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは会員内部管理責任者資格試験の問題を4カテゴリ(内部管理・営業責任者の実務 / 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)・協会定款・諸規則・取引所定款・諸規則と売買管理)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 内部管理・営業責任者の実務の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 内部管理・営業責任者の実務は、ぴよパスで会員内部管理責任者資格試験の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している内部管理・営業責任者の実務の問題数は70問 / 全328問で、収録全体の約21%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 内部管理・営業責任者の実務で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 会員内部管理責任者資格試験の合格基準は「公式に一般公開されていません(合格判定基準は外務員等資格試験委員会が定めるとされています)」です。科目別の条件は「科目ごとの足切りの有無も公式に一般公開されていません」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。内部管理・営業責任者の実務の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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