会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第64問: 顧客の信託契約に基づく勘定を使った取引の把握と管理を定める協会の規則の文は、「努めなければならない」で結ばれており、「しなければならない」とは書かれていない。
協会定款・諸規則
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第64問
顧客の信託契約に基づく勘定を使った取引の把握と管理を定める協会の規則の文は、「努めなければならない」で結ばれており、「しなければならない」とは書かれていない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい記述で、信託勘定を使った取引の管理は「努めなければならない」で結ばれた努力の定めです。対象は、顧客の信託契約(特定金銭信託契約・特定金外信託契約を含む)に基づく勘定を使った取引です。
協会の規則は、協会員がこれを的確に把握し、その適正な管理に努めなければならないとしています。これに対し、顧客管理に関する社内規則は、協会員が定めて役職員に守らせなければならない義務です。
支店では、信託勘定を通じた取引も取引状況の把握から漏れないよう、社内で決めた管理の方法で点検します。信託勘定の取引の管理は努力の定め、顧客管理の社内規則の制定と遵守は義務、と結びの言葉で区別します。
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第26条、第24条第1項
関連キーワード: 信託契約・把握・適正な管理・努めなければならない
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