会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第6問: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第18条が、顧客の注文に係る取引の適正な管理に資するために社内規則で定めるものとして掲げているのは、注文の録音記録の適正
協会定款・諸規則
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第6問
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第18条が、顧客の注文に係る取引の適正な管理に資するために社内規則で定めるものとして掲げているのは、注文の録音記録の適正な保存及びコンピューターの不適正な運用の排除等である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、この社内規則に挙げられているのは打刻機の適正な運用と管理で、注文の録音記録の保存は挙げられていません。社内規則には、打刻機の扱いのほか、コンピューターの不適正な運用の排除なども定めます(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第18条第3項)。
この社内規則が支えるのは、同じ条の前の2項が求める顧客の注文の管理です。顧客の注文による取引と自己の計算による取引をはっきり分け、注文伝票を速やかに作って整理・保存し、自己の取引と区分する番号などを端末機に入れます。
注文の管理の中心は自己の計算による取引との峻別で、打刻機とコンピューターの社内規則はそれを支える仕組みです。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第18条第1項・第2項・第3項
関連キーワード: 打刻機・社内規則・注文伝票・自己の計算による取引
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