会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第60問: 日本証券業協会の定款が定める会員に対する処分の種類、期間及び決議の方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。
協会定款・諸規則
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第60問
日本証券業協会の定款が定める会員に対する処分の種類、期間及び決議の方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 会員権の停止又は制限が相当な場合で、5年前の応答日以降の期間と通算して1年を超えるときは、除名できる。
正しいのは3で、会員権の停止又は制限が相当な場合に、処分しようとする日の5年前の応答日以降の停止・制限の期間と通算して1年を超えるときは、除名できます(日本証券業協会定款第28条第6項)。
肢1は、過怠金の上限が5億円(不当な利得相当額は上限に加算できる)なので誤りです。
肢2は、停止又は制限の期間が6か月以内なので誤りです。
肢4は、停止・制限・除名の決議が、出席した構成員の議決権の3分の2以上なので誤りです。
肢5は、処分の種類に業務改善命令が含まれないので誤りです。会員権の停止又は制限は6か月以内で、停止・制限・除名の処分は出席した構成員の議決権の3分の2以上の多数決で決めます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会定款第28条第3項〜第7項
関連キーワード: 過怠金・会員権の停止・除名・譴責・処分
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