会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第27問: 反社会的勢力との関係遮断に関する規則に基づいて会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
協会定款・諸規則
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第27問
反社会的勢力との関係遮断に関する規則に基づいて会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 顧客が反社会的勢力に該当すると認められたときに契約を解除できる旨は、社内規則に定めておけば足り、契約書又は取引約款等に定める必要はない。
誤っているのは2で、反社会的勢力と認められたときの解除の定めは、社内規則でなく契約書又は取引約款等に置かなければなりません。契約に根拠が無いと、反社会的勢力と分かっても関係を切る手段がなくなるからです。
肢1は、口座開設前に確約を受ける定めのとおりです。
肢3は、協会と取り決めた方法での審査の義務のとおりです。
肢4は、判明した顧客と原則として契約しない定めのとおりです。
肢5は、社内研修などで役職員の啓蒙に努める定めのとおりです。契約書等に定める解除の事由は、確約が虚偽のとき、反社会的勢力と認められたとき、暴力的な要求行為等で会員が契約を続けがたいと認めたときです。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」第5条・第6条・第7条第2項・第8条第1項・第10条
関連キーワード: 反社会的勢力でない旨の確約・取引約款・審査・反社規則
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