会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第2問: 勧誘開始基準を定めなければならない販売には信用取引及び有価証券関連デリバティブ取引等が含まれ、レバレッジ投資信託に係る販売はその対象とされていない。
協会定款・諸規則
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第2問
勧誘開始基準を定めなければならない販売には信用取引及び有価証券関連デリバティブ取引等が含まれ、レバレッジ投資信託に係る販売はその対象とされていない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、レバレッジ投資信託の販売は勧誘開始基準の対象で、信用取引や有価証券関連デリバティブ取引等は取引開始基準の対象です。勧誘開始基準を定める販売は、協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条の2が掲げる4つです。
店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債、同じく複雑な投資信託、レバレッジ投資信託、審査規定等対象社債券(私募等の取扱い等に当たるもの)の販売がそれに当たります。この基準は、特定投資家を除く個人の顧客に、頼まれていないのに訪問・電話や本店・営業所等で勧誘する場面で働き、基準に適合した者にしか勧誘できません。
取引開始基準は、信用取引などの契約を、基準に適合した顧客との間でだけ結ぶための基準です。勧誘開始基準は「勧誘してよい相手」を、取引開始基準は「契約してよい相手」を決める基準だと区別します。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第5条の2・第6条第1項
関連キーワード: 勧誘開始基準・取引開始基準・レバレッジ投資信託・要請のない勧誘・投資勧誘規則
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