会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第82問: 日本証券業協会の規則(協会員の従業員に関する規則、協会員の外務員の資格、登録等に関する規則)が定める不都合行為者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
協会定款・諸規則
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第82問
日本証券業協会の規則(協会員の従業員に関する規則、協会員の外務員の資格、登録等に関する規則)が定める不都合行為者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 登録を取り消された協会員の従業員を不都合行為者とするには、その従業員の退職か、解雇に相当する社内処分が要件となる。
「その従業員の退職か、解雇に相当する社内処分が要件となる」が誤りです。日本証券業協会の規則(協会員の従業員に関する規則)では、不都合行為者(決定により外務員資格などを取り消される者)として取り扱う対象は、退職した者、解雇に相当する社内処分を受けた者、登録を取り消された協会員の従業員で、3つめに退職や処分の要件はありません。
いずれも、行為が金融商品取引業の信用を著しく失墜させると協会が認めたときです(第12条第1項)。外務員の資格、登録等に関する規則では、一級不都合行為者に外務員の職務を行わせてはならず、二級は決定を受けた日から5年間行わせてはなりません(第6条の2)。
登録を取り消された協会員の従業員は、退職や社内処分がなくても、不都合行為者として取り扱われる対象になります。
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員の従業員に関する規則第12条第1項・日本証券業協会 協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第6条の2
関連キーワード: 不都合行為者・一級不都合行為者・二級不都合行為者・登録の取消し・外務員の職務
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