会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第66問: 既に口座を開設している顧客が、会員の行う定期的な審査の結果、反社会的勢力だと判明した場合、協会の規則上、会員はその顧客との関係を解消しなければならない。
協会定款・諸規則
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第66問
既に口座を開設している顧客が、会員の行う定期的な審査の結果、反社会的勢力だと判明した場合、協会の規則上、会員はその顧客との関係を解消しなければならない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、口座を開設済みの顧客が反社会的勢力だと判明しても、会員に求められるのは関係の解消に「努める」ことです。日本証券業協会の「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」は、定期的な審査などで判明した場合、会員は可能な限り速やかに関係の解消に努めなければならないとしています。
これは努力の定めで、関係を解消すること自体を義務づけてはいません。支店では、判明した後の解消の手順と進み具合を記録し、滞っていないかを点検します。
口座開設時の審査で判明したら原則として契約を結んではならず、開設済みの顧客で判明したら速やかな関係解消に努める、と強さが違います。
根拠・参照資料: 日本証券業協会 反社会的勢力との関係遮断に関する規則第8条第2項、第7条第4項
関連キーワード: 反社会的勢力・定期的な審査・関係の解消・契約
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