会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第23問: 協会員の従業員に事故があった場合の手続に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
協会定款・諸規則
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第23問
協会員の従業員に事故があった場合の手続に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 協会が審査の結果、従業員等を不都合行為者として取り扱うこととした場合、その取扱いは、協会員が事故顛末報告書を提出した日にさかのぼって開始する。
誤っているのは5で、不都合行為者(事故の審査の結果、協会が決定で扱う従業員等)としての扱いは協会が決定した日に始まり、事故顛末報告書の提出日にさかのぼりません(協会員の従業員に関する規則第12条第2項)。
肢1は、信用を著しく失墜させると認めた事故はその旨を事故顛末報告書に付記する、という定めのとおりです。
肢2は、事故連絡書について協会が報告や資料を求め、協会員が応じる定めのとおりです。
肢3は、事故の詳細が分かったら適正な処分をして、遅滞なく事故顛末報告書を出す定めのとおりです。
肢4は、協会が事故顛末報告書を審査し、説明や証拠書類等の提出を求めることができる定めのとおりです。不都合行為者と決定されると、外務員資格だけでなく営業責任者資格と内部管理責任者資格も取り消され、営業単位の要員配置にも響きます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第9条・第10条・第11条・第12条第1項・第2項
関連キーワード: 事故連絡書・事故顛末報告書・不都合行為者・従業員規則
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