会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第79問: 日本証券業協会の規則(協会員の従業員に関する規則)が、協会員に対し、その従業員に行わせないよう求める行為に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
協会定款・諸規則
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第79問
日本証券業協会の規則(協会員の従業員に関する規則)が、協会員に対し、その従業員に行わせないよう求める行為に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 自己や親族その他自己と特別の関係のある者の名義・住所を使用させることの禁止は、顧客が行う特定店頭デリバティブ取引にも及ぶ。
「名義・住所を使用させることの禁止は、顧客が行う特定店頭デリバティブ取引にも及ぶ」が正しい記述です。日本証券業協会の規則(協会員の従業員に関する規則)は、顧客の有価証券の売買その他の取引、有価証券関連デリバティブ取引、特定店頭デリバティブ取引、商品関連市場デリバティブ取引と有価証券の名義書換えについて、自己や親族などの名義・住所を使わせることを禁じています(第7条第8号)。
派遣労働者が顧客に関する情報を返却・消去するのは協会員での派遣契約の終了時(第15号イ)、金銭の貸借は取引等に関するものだけ(第14号)、漏えいした情報の使用は知りながら使う場合です(第15号ニ)。顧客に従業員や親族などの名義・住所を使わせる禁止は、有価証券の売買だけでなく、デリバティブ取引と名義書換えにも及びます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員の従業員に関する規則第7条第8号・第14号・第15号
関連キーワード: 名義・名義書換え・顧客に関する情報・派遣契約の終了・特定店頭デリバティブ取引
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