会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第55問: 協会員の外務員の資格、登録等に関する規則が定める、特定店頭デリバティブ取引等と商品関連市場デリバティブ取引等に係る外務員の職務の特例に関する記述のうち、誤ってい
協会員の外務員の資格、登録等に関する規則が定める、特定店頭デリバティブ取引等と商品関連市場デリバティブ取引等に係る外務員の職務の特例に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 平成21年4月1日以降に実施された二種外務員資格試験の合格者で登録を受けている外務員は、特定店頭デリバティブ取引等に係る職務の要件を満たす。
誤っているのは4で、平成21年4月1日以降に二種外務員資格試験に合格しただけでは、特定店頭デリバティブ取引等の職務の要件を満たしません(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第4条の2第1項)。この日以降の試験で要件になるのは、一種外務員、特別会員一種外務員、特別会員四種外務員の資格試験です。
二種の合格者が要件を満たしうるのは、平成21年3月31日以前の合格で所定の社内研修の結果が報告されている場合などに限られます。
肢1は、平成21年4月1日以降の特別会員四種外務員資格試験の合格者が要件に入るとおりです。
肢2は、令和2年7月1日以降の特別会員一種外務員資格試験の合格者が、商品関連市場デリバティブ取引等の要件に入るとおりです。
肢3は、その要件の登録外務員に、金融商品仲介業者に関する規則で登録を受けた外務員も含まれるとおりです。
肢5は、異動が恒常的で研修の受講結果が共有され、協会が適当と認めたときの扱いとして定められているとおりです。合格した試験の種類と実施時期で要件が分かれるので、特定店頭デリバティブ取引等の職務に就かせる前に合格の記録を確かめます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第4条の2・第4条の3
関連キーワード: 特定店頭デリバティブ取引等・商品関連市場デリバティブ取引等・第2項社内研修・金融商品仲介業者に関する規則・外務員
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