会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第76問: 協会の合理的根拠適合性のガイドラインの考え方では、一度検証した商品を同じ条件で再び売り出すときも、売り出す前に改めて検証することを求めている。
協会定款・諸規則
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第76問
協会の合理的根拠適合性のガイドラインの考え方では、一度検証した商品を同じ条件で再び売り出すときも、売り出す前に改めて検証することを求めている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤り。協会の合理的根拠適合性 (売る商品が、少なくとも一定の顧客には投資対象として合理性をもつこと) のガイドライン (投資勧誘規則第3条第3項の考え方) では、新たな商品を売る前の検証は求められますが、一度検証した商品について販売の都度の検証までは求められません。
設問は検証の頻度を広げすぎています。商品性やリスク特性が同種のものは、同種であることの確認で足りるともしています。
ただし市況の変動や制度変更、相談・苦情の状況など環境が急変したときの扱いは別です。合理的根拠適合性の売る前の検証は、一度行った商品なら販売の都度までは求められず、環境の急変でリスクに重大な変化があったと考えられるときに、必要に応じて再検証することが考えられます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第3条第3項の考え方
関連キーワード: 合理的根拠適合性・販売の都度・再検証・同種であることの確認
模試 (50問)
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