会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第33問: 取引所金融商品市場で行う有価証券関連デリバティブ取引について、協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則は契約のたびに確認書を徴求することまでは求めていないが、初
協会定款・諸規則
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第33問
取引所金融商品市場で行う有価証券関連デリバティブ取引について、協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則は契約のたびに確認書を徴求することまでは求めていないが、初めて契約を締結しようとするときに徴求する確認書は、想定される損失額を踏まえ、顧客が許容できる損失額に照らして取引できる契約内容であることの確認を得るためのものである。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、取引所の有価証券関連デリバティブ取引で初めて契約するときの確認書は、リスクや手数料等の情報を理解し、自分の判断と責任で取引する旨を確かめるものです(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第8条第1項)。この情報は、協会員が法令に基づいて顧客に提供するリスクや手数料等の情報です。
確認書を求めるのは初めて契約を結ぶときなので、問題文の前半は正しく、誤りは後半の確認の中身です。想定される損失額を踏まえて許容できる損失額に照らす確認は、店頭デリバティブ取引等や、店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債・投資信託の販売に係る契約の確認書で求められる事項です。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第8条第1項・第2項・第3項、金融商品取引法第37条の3第1項
関連キーワード: 確認書・有価証券関連デリバティブ取引・店頭デリバティブ取引等・想定される損失額
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