会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第25問: 外務員に対する日本証券業協会の措置及び処分と、これに伴い協会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
協会定款・諸規則
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第25問
外務員に対する日本証券業協会の措置及び処分と、これに伴い協会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 外務員が退職により職務を行わないこととなった場合、その外務員に事故があるときでも、協会への届出を先に行い、事故顛末報告書は後から提出すればよい。
誤っているのは4で、事故がある外務員について退職などの届出をするときは、届出より先に事故顛末報告書を提出しなければなりません(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第10条第2項)。退職で幕引きにさせない仕組みなので、退職手続の窓口は内部管理部門と連携しておく必要があります。
肢1は、協会が5年以内の期間を定めて職務を禁止する措置を講ずる定めのとおりです。
肢2は、職務禁止措置の期間中は外務員の職務を行わせない定めのとおりです。
肢3は、職務禁止措置や職務の停止の処分を受けた者に、協会が指定する研修を速やかに受けさせる定めのとおりです。
肢5は、協会が職務禁止措置者の名簿に原因となった行為や決定日などを記載する定めのとおりです。外務員の職務禁止措置は5年以内、外務員の職務の停止の処分は2年以内と、期間の上限が違うので取り違えないようにしましょう。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第6条・第6条の2・第6条の3・第10条第2項・第13条
関連キーワード: 外務員の職務禁止措置・指定研修・登録事項の変更等届出・外務員規則
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