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会員内部管理責任者資格試験 協会定款・諸規則 練習問題 第25問: 外務員に対する日本証券業協会の措置及び処分と、これに伴い協会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 25 / 30あと 2 問で 90% の位置
中級協会定款・諸規則

外務員に対する日本証券業協会の措置及び処分と、これに伴い協会員が行うべき対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 外務員が退職により職務を行わないこととなった場合、その外務員に事故があるときでも、協会への届出を先に行い、事故顛末報告書は後から提出すればよい。

誤っているのは4。退職などで外務員が職務を行わないこととなった旨の届出をしようとする協会員は、その外務員に従業員規則第9条の事故があるときは、届出より先に事故顛末報告書を提出しなければならない(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第10条第2項)。設問文は順序が逆である。1は同規則第6条第1項、2は第6条の2第3項、3は第13条、5は第6条の3のとおりである。なお、第6条第1項の外務員の職務禁止措置は「講ずる」と書かれた原則としての措置であり、第11条第1項の登録の取消し又は2年以内の職務の停止は「行うことができる」と書かれた処分である。語尾の違いが両者の位置づけの違いを表している。退職をもって幕引きにさせない仕組みなので、退職手続の窓口が内部管理部門と連携している必要がある。

根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第6条・第6条の2・第6条の3・第10条第2項・第13条

関連キーワード: 外務員の職務禁止措置・指定研修・登録事項の変更等届出・外務員規則

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