学科Ⅳ 構造
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
スパン8mの単純ばりAとBがある。Aはスパン中央に鉛直下向きの集中荷重10kNを受け、Bは全長にわたって鉛直下向きの等分布荷重を受ける。Bの最大曲げモーメントをAの最大曲げモーメントと等しくするとき、Bの等分布荷重の合計として、最も適当なものはどれか。ただし、はりの自重は無視する。
正解: 1. 20kN
解説: 「20kN」が適当です。単純ばりの中央に集中荷重Pを受けると、両支点の反力はP/2ずつで、最大曲げモーメントはスパン中央で(P/2)×(L/2)=PL/4となり、Aは10×8÷4=20kN·mです。等分布荷重(長さ方向に同じ強さで載る荷重)の合計をWとすると、反力はW/2ずつで、…
関連キーワード: 単純ばり・曲げモーメント・集中荷重・等分布荷重
- 正解済みまだ正解していませんQ2
スパン6mの単純ばりABに、A端で0、B端で3kN/mとなるように大きさが直線的に変わる三角形分布荷重が、全長にわたって鉛直下向きに作用している。このとき両端の支点に生じる上向きの力の値について、A端とB端の組合せとして、最も適当なものはどれか。ただし、はりの自重は無視する。
正解: 1. A端3kN、B端6kN
解説: 「A端3kN、B端6kN」が適当です。分布荷重は、合力(荷重図の面積)がその図形の重心に作用するものに置き換えて、つり合いを立てます。三角形分布荷重の合力は6×3÷2=9kNで、重心は荷重の大きいB端から長さの1/3、A端からは2/3の位置、つまりAから4mです。Bまわりのモーメ…
関連キーワード: 単純ばり・三角形分布荷重・反力・モーメントのつり合い
- 正解済みまだ正解していませんQ3
幅b、せいhの長方形断面をもつ、同じ材料で同じ長さの材が2本ある。これを上下に重ね、荷重がせいの方向に作用する単純ばりとして使う。2本の境目がずれる(重ねただけの)場合と、境目を全面で接着して幅b・せい2hの一体の断面とした場合とを比べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、材は弾性の範囲にあり、接着は完全で、せん断変形は無視する。
正解: 3. 一体にすると、断面二次モーメントは、重ねただけの2本の合計の4倍になる。
解説: 「一体にすると、断面二次モーメントは、重ねただけの2本の合計の4倍になる」が適当です。重ねただけの2本は境目でずれるため、それぞれが自分の図心の軸まわりに曲がり、全体の断面二次モーメントはbh³/12の2本分でbh³/6です。接着して一体にすると、幅b・せい2hの1つの断面として…
関連キーワード: 重ねばり・断面二次モーメント・断面係数・曲げ剛性
- 正解済みまだ正解していませんQ4
幅120mm、せい250mmの長方形断面の鋼材のはりがある。鋼材の降伏応力度を235N/mm²とするとき、せいの方向に曲げる場合の全塑性モーメントMpとして、最も適当なものはどれか。ただし、鋼材は完全弾塑性体とし、軸方向力とせん断力の影響は無視する。
正解: 4. 約441kN·m
解説: 「約441kN·m」が適当です。全塑性モーメントは、断面のすべての繊維が降伏応力度に達して塑性ヒンジとなるときの曲げモーメントで、塑性断面係数Zpと降伏応力度σyの積です。長方形断面では中立軸の上下が全部降伏し、引張側と圧縮側の合力はどちらもσy×b×h/2、両者の距離はh/2な…
関連キーワード: 全塑性モーメント・塑性断面係数・形状係数・降伏応力度
- 正解済みまだ正解していませんQ5
スパン6mの単純ばりのスパン中央に、鉛直下向きの集中荷重Pが作用している。はりの断面の全塑性モーメントが150kN·mのとき、このはりの崩壊荷重(塑性ヒンジができて崩壊機構となるときのP)として、最も適当なものはどれか。ただし、はりの自重と、せん断力・軸方向力の影響は無視する。
正解: 2. 100kN
解説: 「100kN」が適当です。単純ばりは静定構造なので、曲げモーメントが最大となるスパン中央に塑性ヒンジが1つできると、両端の支点と合わせて崩壊機構になります。中央の曲げモーメントはPL/4なので、PL/4=Mpとおいて Pu=4Mp/L=4×150÷6=100kNです。仮想仕事で確…
関連キーワード: 崩壊荷重・塑性ヒンジ・全塑性モーメント・仮想仕事
- 正解済みまだ正解していませんQ6
材質と断面が同じ4本の柱がある。各柱の柱脚と柱頭の支持条件と長さが次のとおりであるとき、弾性座屈荷重が最も大きいものはどれか。ただし、柱頭が自由な柱を除き、柱頭は水平方向に移動しないものとする。
正解: 4. 柱脚固定・柱頭ピン、長さ2L
解説: 「柱脚固定・柱頭ピン、長さ2L」が適当です。弾性座屈荷重はπ²EI/lk²で、材質と断面が同じならヤング係数Eと断面二次モーメントIは等しいので、座屈長さlkが短い柱ほど大きくなります。座屈長さは材長に支持条件ごとの係数を掛けた値で、両端ピンは1.0、両端固定は0.5、一端固定・…
関連キーワード: 弾性座屈荷重・座屈長さ・支持条件・オイラー座屈
- 正解済みまだ正解していませんQ7
はりに作用する荷重、せん断力及び曲げモーメントの関係に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、はりは弾性の範囲にあり、変形は小さいものとする。
正解: 1. 集中荷重が作用する点では、曲げモーメント図に段差が生じ、せん断力図は折れ曲がる。
解説: 「集中荷重が作用する点では、曲げモーメント図に段差が生じ、せん断力図は折れ曲がる」が不適当です。荷重・せん断力(はりを断ち切るように働く力)・曲げモーメントには、せん断力図の傾きがその位置の分布荷重の大きさに等しく、曲げモーメント図の傾きがその位置のせん断力に等しい、という関係が…
関連キーワード: せん断力図・曲げモーメント図・集中荷重・分布荷重
- 正解済みまだ正解していませんQ8
高さ4mの2本の柱と、スパン8mの水平なはりからなる静定の門形ラーメンがある。左の柱脚はピン支点、右の柱脚はローラー支点(鉛直方向の反力だけが生じる)で、左の柱頭に右向きの水平荷重20kNが作用している。右の柱脚に生じる鉛直反力として、最も適当なものはどれか。ただし、部材の自重は無視する。
正解: 2. 上向き10kN
解説: 「上向き10kN」が適当です。ローラー支点の右の柱脚には鉛直反力VBだけが生じ、水平荷重20kNは、ピン支点(回転は自由で、水平と鉛直の反力が生じる支点)の左の柱脚の水平反力(左向き20kN)だけで受けます。左の柱脚まわりのモーメントのつり合いを考えると、高さ4mに作用する右向き…
関連キーワード: 門形ラーメン・反力・力のつり合い・水平荷重
- 正解済みまだ正解していませんQ9
建築基準法施行令に定める保有水平耐力計算における、地震力に対する各階の必要保有水平耐力の計算に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. Dsは、各階の構造特性を表す数値で、構造方法に応じた減衰性と各階の靱性を考慮して定める。
解説: 「Dsは、各階の構造特性を表す数値で…」が適当です。建築基準法施行令第82条の3第2号は、各階の必要保有水平耐力QunをQun=Ds×Fes×Qudで計算すると定めています。Dsは構造耐力上主要な部分の構造方法に応じた減衰性と各階の靱性(粘り強さ)を考慮して国土交通大臣が定める数…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第82条の3第2号
関連キーワード: 必要保有水平耐力・構造特性係数Ds・形状特性係数Fes・保有水平耐力計算
- 正解済みまだ正解していませんQ10
建築基準法施行令に定める限界耐力計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 積雪時の材料強度による検討で、一般の場合、積雪荷重による力に乗じる数値は1.6とする。
解説: 「積雪荷重による力に乗じる数値は1.6とする」が不適当です。建築基準法施行令第82条の5は限界耐力計算の内容を定めています。第2号は、積雪時と暴風時に構造耐力上主要な部分に生ずる力を表の式で計算し、材料強度によって計算した耐力を超えないことを確かめるよう求めています。その表では、…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第82条の5
関連キーワード: 限界耐力計算・材料強度・安全限界固有周期・表層地盤
- 正解済みまだ正解していませんQ11
建築基準法施行令に定める積雪荷重に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 雪止めのない屋根で、勾配が45度を超える場合は、その屋根の積雪荷重を零とすることができる。
解説: 「雪止めのない屋根で、勾配が45度を超える場合は…零」が不適当です。建築基準法施行令第86条第4項は、屋根に雪止めがある場合を除き、勾配が60度以下の屋根では勾配βに応じた屋根形状係数μb=√cos(1.5β)を積雪荷重に乗じ、勾配が60度を超える場合は零とすることができると定め…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第86条第4項
関連キーワード: 積雪荷重・屋根形状係数・屋根勾配・垂直積雪量
- 正解済みまだ正解していませんQ12
事務所の柱の垂直荷重による圧縮力を計算する。この柱が支える床はすべて事務室の床で、その数は5である。大ばり・柱・基礎の構造計算に用いる事務室の積載荷重を建築基準法施行令の表により1,800N/㎡とするとき、支える床の数に応じて減らすことができる積載荷重の下限の値として、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 1,440N/㎡
解説: 「1,440N/㎡」が適当です。建築基準法施行令第85条第2項は、柱又は基礎の垂直荷重による圧縮力を計算する場合、同条第1項の表の大ばり・柱・基礎用の欄の数値を、支える床の数に応じた数値(2で0.95、3で0.9、4で0.85、5で0.8、6で0.75、7で0.7、8で0.65、…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第85条第2項
関連キーワード: 積載荷重・積載荷重の低減・支える床の数・柱の圧縮力
- 正解済みまだ正解していませんQ13
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)における、官庁施設の構造設計での荷重及び外力の扱いに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 柱や基礎の垂直荷重による圧縮力を計算するとき、支える床の数に応じた積載荷重の低減は原則として行わない。
解説: 「支える床の数に応じた積載荷重の低減は原則として行わない」が適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)の第4章は、荷重及び外力を実況に応じて適切に設定するとしたうえで、建築基準法施行令第85条第2項が認める、柱や基礎が支える床の数に応じた積載荷重の低減を原則…
関連キーワード: 建築構造設計基準・積載荷重の低減・積雪荷重・施工時荷重・官庁施設
- 正解済みまだ正解していませんQ14
国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に定める、構造体の耐震安全性の分類に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組合せとして、最も適当なものはどれか。 ア.Ⅰ類の建築物は、大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、建築基準法施行令第82条の3第2号の式で計算した数値に1.5を乗じて各階の必要保有水平耐力とする。 イ.Ⅱ類の建築物は、大地震動後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、同号の式で計算した数値に1.5を乗じて各階の必要保有水平耐力とする。 ウ.Ⅲ類の建築物は、大地震動後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、人命の安全確保に加えて機能確保が図られるものとする。 エ.Ⅱ類の建築物は、人命の安全確保に加えて機能確保が図られることを目標とし、同号の式で計算した数値に1.25を乗じて各階の必要保有水平耐力とする。
正解: 4. ア・エ
解説: 正しいのはアとエで、「ア・エ」が適当です。国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準は、構造体の耐震安全性をⅠ類・Ⅱ類・Ⅲ類に分けています。Ⅰ類は大地震動後に構造体の補修をすることなく使用できることを、Ⅱ類は大きな補修をすることなく使用できることを目標とし、どちらも…
関連キーワード: 総合耐震計画基準・耐震安全性の分類・必要保有水平耐力・割増し
- 正解済みまだ正解していませんQ15
国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に定める、建築非構造部材の耐震安全性の目標に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. A類の官庁施設の一般室の建築非構造部材は、大地震動後、災害応急対策活動等の支障となる損傷、移動等が生じないことを目標とする。
解説: 「A類の官庁施設の一般室の建築非構造部材は、…損傷、移動等が生じないことを目標とする」が不適当です。国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準は、建築非構造部材(天井・外装材・間仕切りなど構造体以外の部材)の耐震安全性をA類とB類に分けています。A類の官庁施設の外部…
関連キーワード: 建築非構造部材・耐震安全性の分類・A類・B類・総合耐震計画基準
- 正解済みまだ正解していませんQ16
国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に定める、建築設備の耐震安全性に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 甲類の建築設備は、人命の安全確保と二次災害の防止に加え、大きな補修をせずに必要な設備機能を相当期間継続できることを目標とする。
解説: 「甲類の建築設備は、人命の安全確保と二次災害の防止に加え、…必要な設備機能を相当期間継続できることを目標とする」が適当です。国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準は、建築設備の耐震安全性を甲類と乙類に分けます。甲類は災害応急対策活動に必要な官庁施設と危険物を貯蔵…
関連キーワード: 建築設備・耐震安全性の分類・甲類・乙類・総合耐震計画基準
- 正解済みまだ正解していませんQ17
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準とその資料における、官庁施設の構造体の大地震動時の層間変形角に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 鉄骨造の大地震動時の層間変形角の制限値は、鉄筋コンクリート造と同じく1/200とされている。
解説: 「鉄骨造の…制限値は、鉄筋コンクリート造と同じく1/200」が不適当です。層間変形角は、地震時の各階の水平方向のずれを階の高さで割った値です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料は、大地震動時の層間変形角の制限値を構造種別ごとの表に示し、鉄筋コンクリート造と鉄骨鉄筋コンク…
関連キーワード: 層間変形角・大地震動・建築構造設計基準・構造種別
- 正解済みまだ正解していませんQ18
令和7年4月1日に施行された、木造の建築物の柱の小径の基準(建築基準法施行令第43条第1項と、これに基づく国土交通大臣の定め)の見直しに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 建築物の重量に応じた算定式が定められ、より精緻な座屈の理論式も使える。
解説: 「建築物の重量に応じた算定式が定められ、より精緻な座屈の理論式も使える」が適当です。建築基準法施行令第43条第1項は、柱の小径を横架材の相互間の垂直距離に対して国土交通大臣が定める割合以上とし、その割合は平成12年建設省告示第1349号で定められます。令和7年4月1日施行の改正で…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第43条第1項
関連キーワード: 柱の小径・木造・算定式・座屈の理論式
- 正解済みまだ正解していませんQ19
構造耐力上主要な部分である壁、柱及び横架材を木造とした建築物では、各階の張り間方向と桁行方向に、壁を設け又は筋かいを入れた軸組を釣合い良く配置しなければならない。集成材等を用いてこの規定の適用を受けないものとする場合に関する次の記述のうち、建築基準法施行令の規定に照らして最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 柱と横架材の木材の品質と柱脚の緊結の二つの基準を満たせば、この規定は適用されない。
解説: 「柱と横架材の木材の品質と柱脚の緊結の二つの基準を満たせば、この規定は適用されない」が不適当です。建築基準法施行令第46条第1項は、木造の建築物に、すべての方向の水平力に対して安全であるよう軸組を釣合い良く配置することを求めています。同条第2項第1号は、この規定を適用しない場合と…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第46条第2項
関連キーワード: 軸組の配置・集成材・木造・構造計算
- 正解済みまだ正解していませんQ20
国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準(令和7年改定)における、軸組構法(軸構造系)の木造の構造設計の考え方に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 柱、梁若しくは耐力壁又はこれらの接合部では、原則として、割裂きやせん断破壊などによる急激な耐力低下が生じないようにする。
解説: 「割裂きやせん断破壊などによる急激な耐力低下が生じないようにする」が適当です。国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準(令和7年改定)の4.7は、軸組構法(軸構造系)について、柱、梁若しくは耐力壁又はこれらの接合部で、原則として割裂き(木材が繊維に沿って裂ける壊れ方)やせん断破壊…
関連キーワード: 木造計画・設計基準・軸組構法・耐力壁・じん性
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
令和7年4月に施行された改正で見直された木造の建築物の柱の小径と壁量の基準について、改正前の基準によることができるとされた経過措置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 経過措置を適用して確認済証の交付を受けた建築物は、令和8年4月1日以降に着工したものも、検査で改正前の基準への適合を確かめる。
解説: 「令和8年4月1日以降に着工したものも、検査で改正前の基準への適合を確かめる」が不適当です。国土交通省住宅局の事務連絡(令和8年3月3日)と周知資料によると、建築基準法施行令第43条第1項の柱の小径と第46条第4項の壁量の基準の見直しに伴い、改正法の施行後1年間(令和8年3月31…
関連キーワード: 経過措置・壁量・柱の小径・着工
- 正解済みまだ正解していませんQ22
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料における、鉄筋コンクリート造の梁貫通孔と部材の設計に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、Dは梁せいとする。
正解: 2. 梁貫通孔は、原則として柱面から1.5Dの範囲内に設けず、ヒンジ領域を短くしても1.0D以上離す。
解説: 「原則として柱面から1.5Dの範囲内に設けず、ヒンジ領域を短くしても1.0D以上離す」が適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)の6.2.2は、梁貫通孔について、梁端部のヒンジ領域(大地震時に曲げ降伏して変形を受け持つ梁の端の部分)を考慮し、原則とし…
関連キーワード: 梁貫通孔・ヒンジ領域・鉄筋コンクリート造・建築構造設計基準
- 正解済みまだ正解していませんQ23
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)における、鉄筋コンクリート造の各部設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 配管等による断面欠損と耐力の低下を避けるため、柱と梁だけでなく、壁と床版にも配管等を埋設しない。
解説: 「柱と梁だけでなく、壁と床版にも配管等を埋設しない」が不適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)の6.2は、鉄筋コンクリート造の各部材に原則として脆性的な破壊が生じないようにするとし、柱と梁には配管等を埋設しないとする一方、壁と床版については、埋設される配…
関連キーワード: 梁貫通孔・せん断余裕度・鉄筋コンクリート造・片持ち床版
- 正解済みまだ正解していませんQ24
鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物又は建築物の構造部分に関する次の記述のうち、建築基準法施行令の規定に照らして最も適当なものはどれか。
正解: 1. 鉄骨造と鉄筋コンクリート造の節の規定を準用するが、鋼材の圧縮材の有効細長比、柱の防火被覆及び柱の帯筋比の規定は準用しない。
解説: 「鋼材の圧縮材の有効細長比、柱の防火被覆及び柱の帯筋比の規定は準用しない」が適当です。建築基準法施行令第79条の4は、鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物又は建築物の構造部分に、前の二つの節、つまり第5節の鉄骨造と第6節の鉄筋コンクリート造の規定を準用し、そこから第65条(鋼材の圧縮材…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第79条の4
関連キーワード: 鉄骨鉄筋コンクリート造・準用・読み替え・かぶり厚さ
- 正解済みまだ正解していませんQ25
鉄骨鉄筋コンクリート造の柱と柱・梁接合部の設計に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)とその資料に照らして、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 鉄骨鉄筋コンクリート造の柱の鉄骨には、帯板や山形鋼を格子形やラチス形に組んだ非充腹形を用いる。
解説: 「柱の鉄骨には、帯板や山形鋼を格子形やラチス形に組んだ非充腹形を用いる」が不適当です。建築構造設計基準7.2(4)は、鉄骨鉄筋コンクリート造の柱の鉄骨には充腹形を用いると定めています。充腹形はH形鋼のようにウェブ(上下のフランジをつなぐ板)が鋼板でふさがった形、非充腹形は帯板や山…
関連キーワード: 鉄骨鉄筋コンクリート造・充腹形・柱・梁接合部・建築構造設計基準
- 正解済みまだ正解していませんQ26
鉄骨造の各部の設計に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)とその資料に照らして、最も適当なものはどれか。
正解: 1. H形鋼の梁はねじり剛性が小さいので、途中から出す片持ち梁は引き通し、直接ねじりがかからないようにする。
解説: 「H形鋼の梁はねじり剛性が小さいので…直接ねじりがかからないようにする」が適当です。建築構造設計基準8.2(2)は、梁についてねじりによる応力への影響を考慮するよう定め、その資料8.2.2は、H形鋼はねじり剛性が小さいので、梁の途中から片持ち梁が出る場合は片持ち梁を引き通して連続…
関連キーワード: 鉄骨造・ねじり・変形能力・圧縮ブレース・梁貫通孔
- 正解済みまだ正解していませんQ27
溶接継目と材料強度に関する次の記述のうち、建築基準法施行令に照らして、最も不適当なものはどれか。ただし、Fは溶接部の基準強度とする。
正解: 1. 隅肉溶接など突合せ以外の溶接継目ののど断面の引張りの材料強度は、Fである。
解説: 「隅肉溶接など突合せ以外の溶接継目ののど断面の引張りの材料強度は、Fである」が不適当です。建築基準法施行令第98条の表は、溶接継目ののど断面(溶接で力を伝える有効な断面)に対する材料強度を、突合せでは圧縮・引張り・曲げがF、せん断がF/√3とし、突合せ以外のもの(隅肉溶接など)で…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第98条、第82条の3第1号
関連キーワード: 溶接継目・材料強度・隅肉溶接・保有水平耐力
- 正解済みまだ正解していませんQ28
鋼材等の材料強度に関する次の記述のうち、建築基準法施行令に照らして、最も適当なものはどれか。ただし、Fは基準強度とする。
正解: 4. 炭素鋼の構造用鋼材の材料強度は、圧縮・引張り・曲げについてF、せん断についてF/√3と定められている。
解説: 「炭素鋼の構造用鋼材の材料強度は…せん断についてF/√3と定められている」が適当です。建築基準法施行令第96条の表一は、炭素鋼の構造用鋼材について圧縮・引張り・曲げをF、せん断をF/√3としています。材料強度は、保有水平耐力など大地震時の計算に使う値で、長期・短期の許容応力度とは…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第96条
関連キーワード: 材料強度・鋳鉄・ボルト・異形鉄筋
- 正解済みまだ正解していませんQ29
基礎と地盤の検討に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)に照らして、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 直接基礎の設計は、鉛直力による応力度と沈下を確かめて行い、基礎底面に作用する水平力によるすべりの検討は杭基礎の設計で行う。
解説: 「直接基礎の設計は…水平力によるすべりの検討は杭基礎の設計で行う」が不適当です。建築構造設計基準9.3は、直接基礎の設計で、基礎底面に作用する鉛直力による応力度が地盤の許容応力度以下であることと、沈下によって上部構造に有害な影響を与えないことを確認し、基礎底面に水平力が作用する場…
関連キーワード: 直接基礎・すべり・液状化・側方流動
- 正解済みまだ正解していませんQ30
杭基礎の設計に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)とその資料、文部科学省の小学校施設整備指針(令和4年6月)に照らして、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 地盤沈下が生じている地域やそのおそれがある地域で杭基礎を用いる場合は、必要に応じて負の摩擦力を検討する。
解説: 「地盤沈下が生じている地域…必要に応じて負の摩擦力を検討する」が適当です。文部科学省の小学校施設整備指針は、地盤沈下を生じている地域やその可能性がある地域で杭基礎を用いる場合、必要に応じ負の摩擦力の検討を行うことが重要としています。周りの地盤が杭より大きく沈むと杭の周面に下向きの…
関連キーワード: 杭基礎・負の摩擦力・異種基礎・地盤沈下
- 正解済みまだ正解していませんQ31
杭と基礎の接合部と杭の耐力に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)とその資料、文部科学省の小学校施設整備指針(令和4年6月)に照らして、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 杭基礎の保有水平耐力の検討は、耐震安全性の分類がⅡ類及びⅢ類の建築物を対象として行う。
解説: 「杭基礎の保有水平耐力の検討は…Ⅱ類及びⅢ類の建築物を対象として行う」が不適当です。建築構造設計基準の資料9.4.2(大地震動時の検討)は、杭基礎の保有水平耐力の検討を、原則として、耐震安全性の分類がⅠ類及びⅡ類の建築物について行うとしています。耐震安全性の目標が高い施設ほど、基…
関連キーワード: 杭基礎・保有水平耐力・耐震安全性の分類・鉛直耐力
- 正解済みまだ正解していませんQ32
免震構造に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準と建築構造設計基準(令和3年改定)に照らして、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 大地震動時における免震層より上部の各部材の応力は、原則として、短期許容応力度以内とする。
解説: 「大地震動時における免震層より上部の各部材の応力は、原則として、短期許容応力度以内とする」が適当です。官庁施設の総合耐震・対津波計画基準2.2.5.2(4)のとおりで、免震層が揺れを受け持つので、上部構造は大地震動時でもおおむね弾性の範囲にとどめる考え方です。「人命の安全の確保が…
関連キーワード: 免震構造・免震層・短期許容応力度・時刻歴応答解析
- 正解済みまだ正解していませんQ33
制振構造の計画に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に照らして、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 長時間にわたる長周期地震動の影響の確認は、免震構造の耐震安全性の検討に限って行う。
解説: 「長時間にわたる長周期地震動の影響の確認は、免震構造の耐震安全性の検討に限って行う」が不適当です。官庁施設の総合耐震・対津波計画基準2.2.5.1(2)は、免震構造と制振構造のどちらについても、耐震安全性の検討は時刻歴応答解析を行い、振動性状や長時間にわたる長周期地震動の影響等を…
関連キーワード: 制振構造・長周期地震動・時刻歴応答解析・点検・総合耐震計画基準
- 正解済みまだ正解していませんQ34
鉄筋コンクリート造の節に定めるコンクリートの材料の規定の適用に関する次の記述のうち、建築基準法施行令に照らして、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 高さ4m以下かつ延べ面積30㎡以内の鉄筋コンクリート造の建築物でも、コンクリートの材料の規定は適用される。
解説: 「高さ4m以下かつ延べ面積30㎡以内の鉄筋コンクリート造の建築物でも、コンクリートの材料の規定は適用される」が適当です。建築基準法施行令第71条第2項は、こうした小規模な建築物と高さ3m以下のへいについて、鉄筋コンクリート造の節の規定のうち第72条(コンクリートの材料)を含む3つ…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第72条、第71条第2項、第79条の4、第80条、第36条第1項・第2項第2号
関連キーワード: コンクリートの材料・骨材・耐久性等関係規定・鉄骨鉄筋コンクリート造
- 正解済みまだ正解していませんQ35
コンクリートの材料強度に関する次の記述のうち、建築基準法施行令に照らして、最も不適当なものはどれか。ただし、Fは設計基準強度(単位 N/mm²)とする。
正解: 4. 付着の材料強度は、普通骨材のコンクリートで1.8、軽量骨材を使用する場合は2.1N/mm²である。
解説: 「付着の材料強度は、普通骨材のコンクリートで1.8、軽量骨材を使用する場合は2.1N/mm²である」が不適当です。建築基準法施行令第97条の表は、付着の材料強度を2.1N/mm²とし、軽量骨材を使用する場合は1.8N/mm²としています。肢では普通骨材と軽量骨材の値が入れ替わって…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第97条、第91条第2項
関連キーワード: コンクリート・材料強度・付着・設計基準強度
- 正解済みまだ正解していませんQ36
構造計画、構造材料及び構造計算に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準(令和3年改定)に照らして、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 大地震動後に構造体の損傷状況を目視で確認しにくい場合などには、必要に応じて、地震応答を計測し記録する装置等を設置する。
解説: 「大地震動後に構造体の損傷状況を目視で確認しにくい場合などには…装置等を設置する」が適当です。建築構造設計基準2.3は、大地震動後の損傷状況の目視確認が困難である等の場合に、必要に応じて、地震応答の計測及び記録をする装置等を設置するとしています。すべての建築物に義務づけるものでは…
関連キーワード: 構造計画・構造材料・地震応答の計測・時刻歴応答解析
- 正解済みまだ正解していませんQ37
高さ6mの2本の柱と、スパン16mの水平なはりからなる3ヒンジの門形ラーメンがある。左右の柱脚はいずれもピン支点で、はりのスパンの中央にピン節点がある。はりの上の、左の柱頭から右へ4mの位置に鉛直下向きの集中荷重48kNが作用するとき、右の柱脚に生じる水平反力の大きさと向きとして、最も適当なものはどれか。ただし、部材の自重は無視する。
正解: 2. 左向き16kN
解説: 「左向き16kN」が適当です。3ヒンジの門形ラーメンは、2つのピン支点の反力4つ(鉛直と水平が2つずつ)を、全体のつり合いの3式と、ピン節点で曲げモーメントが0になる条件の1式で求める静定構造です。まず左の柱脚まわりのモーメントのつり合いから、右の柱脚の鉛直反力VBは、VB×16…
関連キーワード: 3ヒンジラーメン・反力・力のつり合い・ピン節点
- 正解済みまだ正解していませんQ38
頂部を剛なはりで連結した2本の柱A、Bがある。柱A、Bは同じ材料・同じ断面で、柱Aの高さはh、柱Bの高さは2hである。いずれの柱も柱脚は固定、柱頭は剛なはりにピンで接合され、頂部は水平方向にだけ移動するものとする。頂部に水平力90kNが作用するとき、柱Aが負担する水平力として、最も適当なものはどれか。ただし、柱の曲げ変形のみを考えるものとする。
正解: 3. 80kN
解説: 「80kN」が適当です。頂部を剛なはりで連結しているので、2本の柱の頂部の水平変位δは等しく、各柱が負担する水平力は水平剛性Kとδの積になります。したがって全体の水平力は剛性の比で配られます。柱脚が固定で柱頭がピンの柱は、頂部に水平力Pを受ける片持ちばりと同じで、頂部の変位は P…
関連キーワード: 水平剛性・水平力・柱の高さ・片持ちばり
- 正解済みまだ正解していませんQ39
1質点系とみなせる建築物A、Bがある。建築物Bの質量はAの2倍、水平剛性はAの8倍である。Bの固有周期のAの固有周期に対する比(T_B/T_A)として、最も適当なものはどれか。ただし、減衰の影響は無視するものとする。
正解: 3. 1/2
解説: 「1/2」が適当です。1質点系とみなせる建築物は、質量mのおもりを水平剛性Kのばねで支えた振動系と同じで、固有周期は T=2π√(m/K) です。固有周期は質量の平方根に比例し、水平剛性の平方根に反比例します。建築物Bは質量がAの2倍、水平剛性がAの8倍なので、T_B/T_A=√…
関連キーワード: 固有周期・1質点系・水平剛性・質量
- 正解済みまだ正解していませんQ40
外形が幅200mm・せい400mmの長方形で、その中に幅120mm・せい240mmの長方形の中空部がある断面がある。外形と中空部の図心は一致し、各辺は互いに平行である。この断面の図心を通り、幅の方向に平行な軸に関する断面二次モーメントの値として、最も近いものはどれか。
正解: 1. 9.28×10⁸ mm⁴
解説: 「9.28×10⁸ mm⁴」が最も近い値です。長方形断面の図心を通り幅の方向に平行な軸に関する断面二次モーメントは、幅b、せいhとして bh³/12 です。中空断面は、外形の長方形の値から、同じ軸に関する中空部の値を差し引いて求めます。外形と中空部の図心が一致しているので、軸を移…
関連キーワード: 断面二次モーメント・中空断面・図心
- 正解済みまだ正解していませんQ41
長さ4mの鋼材の両端を完全に拘束し、鋼材の温度を一様に30℃上昇させた。鋼材のヤング係数を2.0×10⁵ N/mm²、線膨張係数を1.0×10⁻⁵ /℃とするとき、鋼材に生じる応力度として、最も適当なものはどれか。ただし、鋼材は座屈しないものとする。
正解: 3. 圧縮応力度 60 N/mm²
解説: 「圧縮応力度 60 N/mm²」が適当です。拘束のない鋼材は、温度が上がると(線膨張係数)×(温度変化)のひずみだけ伸びます。ここでは 1.0×10⁻⁵×30=3.0×10⁻⁴ です。両端を完全に拘束するとこの伸びが妨げられ、自由に伸びた状態から同じ量だけ縮められたのと同じになる…
関連キーワード: 温度応力・線膨張係数・ヤング係数・拘束
- 正解済みまだ正解していませんQ42
同じ材料・同じ断面・同じスパンの2本のはりに、それぞれ全長にわたって同じ大きさの等分布荷重(全荷重W)が作用している。一方のはりは両端単純支持、他方のはりは両端固定である。曲げ変形によるスパン中央のたわみについて、両端固定のはりのたわみは、両端単純支持のはりのたわみの何倍か。ただし、せん断変形は無視する。
正解: 1. 1/5倍
解説: 「1/5倍」が適当です。米国農務省林産研究所の Wood Handbook(2010年版)第9章は、断面が一定で弾性範囲にあるはりのたわみを、曲げによる項(係数kb×W×L³÷EI)とせん断による項の和で表し、支持条件と荷重の形ごとの係数を表にまとめています。等分布荷重(全荷重W…
関連キーワード: たわみ・支持条件・等分布荷重・両端固定
- 正解済みまだ正解していませんQ43
国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料(令和7年改定)に照らして、床を支える木造の梁(屋根材に用いる横架材ではないもの)のスパンが7.2mのとき、長期荷重による弾性たわみ量の上限として、最も適当なものはどれか。ただし、たわみ量に変形増大係数を乗じた値で制限するものとし、変形増大係数は2とする。
正解: 4. 10mm
解説: 「10mm」が適当です。国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料(令和7年改定)は、長期荷重によるクリープ等の有害な変形を防ぐため、原則として、たわみ量に変形増大係数を乗じた値を、梁についてはスパンの1/300以下かつ20mm以下、屋根材に用いる横架材については1/200以…
関連キーワード: 木造の梁・たわみの制限・変形増大係数・クリープ
- 正解済みまだ正解していませんQ44
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)に照らして、官庁施設の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 常時荷重による使用上の支障を確かめるS造の梁のたわみの許容値は、通常の場合はスパンの1/500、片持ち梁では1/250とする。
解説: S造の梁のたわみの許容値を「通常の場合はスパンの1/500」とした記述が不適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)は、常時荷重による使用上の支障を確かめる梁のたわみの許容値を、S造では通常の場合スパンの1/300、片持ち梁では1/250としています。…
関連キーワード: 建築構造設計基準の資料・たわみの許容値・風圧力の割増し・片持ち床版
- 正解済みまだ正解していませんQ45
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)に照らして、官庁施設の液状化の検討に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 2. Ⅰ類及びⅡ類の建築物等では、水平加速度を割り増して限界加速度を求め、最大値は4.0m/s²程度を目安とする。
解説: 限界加速度を求め「最大値は4.0m/s²程度を目安とする」とした記述が適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)は、液状化判定を行う場合の地表面における設計用水平加速度を2.0m/s²とし、耐震安全性の分類がⅠ類及びⅡ類の建築物等では3.5m/s²を用…
関連キーワード: 液状化・設計用水平加速度・耐震安全性の分類・官庁施設
- 正解済みまだ正解していませんQ46
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)に照らして、官庁施設の構造材料と部材の設計に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 鋼材とコンクリートは、原則として降伏点強度の高い鋼材に設計基準強度の高いコンクリートを組み合わせる。
解説: 「降伏点強度の高い鋼材に設計基準強度の高いコンクリートを組み合わせる」が適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)は、鋼材とコンクリートの組合せについて、鉄筋の付着、定着等を考慮し、原則としてこの組合せとするとしています。普通コンクリートの設計基準強度…
関連キーワード: 設計基準強度・構造材料の組合せ・部材のじん性・部材種別
- 正解済みまだ正解していませんQ47
国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料(令和7年改定)に照らして、木造と非木造を高さ方向に組み合わせた立面混構造の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 4. 下階の非木造部分の重量及び剛性が大きいため、一般的な木造と比べて上階の木造部分の地震力は小さくなり、必要壁量も少なくなる。
解説: 上階の木造部分の地震力が「小さくなり、必要壁量も少なくなる」とした記述が不適当です。国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料(令和7年改定)は、立面混構造では、一般的な木造と比べて下階の非木造の部分の重量及び剛性が大きく、上階の木造部分の地震力が大きくなり必要壁量が多くなる…
関連キーワード: 立面混構造・必要壁量・異種構造の境界・木造計画・設計基準
- 正解済みまだ正解していませんQ48
国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料(令和7年改定)に照らして、木造の耐久性の確保に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 1. 腐朽菌やしろありの活動に必要な水分を木材に作用させないようにした上で、耐腐朽性・耐蟻性の高い材や薬剤処理をフェイルセーフとして用いる。
解説: 水分を作用させないようにした上で、耐腐朽性・耐蟻性の高い材や薬剤処理を「フェイルセーフとして用いる」とした記述が適当です。国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料(令和7年改定)は、腐朽及び食害の進行を防ぐには、木材腐朽菌やしろありが活動するのに必要な水分が木に作用しないよ…
関連キーワード: 耐久性・腐朽・しろあり・フェイルセーフ・結露
- 正解済みまだ正解していませんQ49
次の表は、国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料に示される、日本農林規格に適合する柱・梁の部材に必要な燃えしろを整理したものである。 集成材・単板積層材:45分35mm、60分45mm 製材(含水率15%等):45分45mm、60分60mm 断面300mm×300mmの集成材の柱について、四面が火熱を受けるものとして60分の燃えしろ設計を行う。燃えしろを除いた有効断面の寸法として、正しいものはどれか。
正解: 1. 210mm角
解説: 「210mm角」が正しい値です。木造計画・設計基準の資料は、準耐火建築物で主要構造部の木材を現しとするときは燃えしろ設計を行い、部材の表面から一定の厚さの燃えしろを除いた有効断面で構造計算をするとしています。集成材の柱・梁で60分の場合、表の燃えしろは45mmです。四面が火熱を受…
関連キーワード: 燃えしろ設計・有効断面・集成材・準耐火建築物
- 正解済みまだ正解していませんQ50
製材の日本農林規格(JAS 1083-1)に定める目視等級区分構造用製材の乾燥処理と含水率に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 天然乾燥処理を施した旨の表示をするものは、含水率の平均値が20%以下でなければならない。
解説: 「天然乾燥処理を施した旨の表示をするものは…20%以下」が不適当です。製材の日本農林規格(JAS 1083-1)の目視等級区分構造用製材の品質(5.2.4.2)は、天然乾燥処理を施した旨の表示をするものについて、同一試料製材から採取した試験片の含水率の平均値が30%以下であること…
根拠・参照資料: 令和7年農林水産省告示第195号
関連キーワード: 製材の日本農林規格・天然乾燥処理・人工乾燥処理・含水率
- 正解済みまだ正解していませんQ51
集成材の日本農林規格(JAS 1152)に定める構造用集成材の用語の定義に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 同一等級構成集成材のうち積層数が2又は3のものは、はり等に用いる場合、曲げ応力を受ける方向を積層面に直角にする。
解説: 「同一等級構成集成材のうち積層数が2又は3のものは…積層面に直角にする」が不適当です。集成材の日本農林規格(JAS 1152)の用語の定義(3.22)では、同一等級構成集成材はラミナの品質及び樹種が同一の構造用集成材で、ラミナの積層数が2又は3のものは、はり等に用いる場合に曲げ応…
根拠・参照資料: 平成19年農林水産省告示第1152号
関連キーワード: 集成材の日本農林規格・異等級構成集成材・同一等級構成集成材・最外層
- 正解済みまだ正解していませんQ52
国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料に照らして、木造の梁などの長期荷重によるたわみの検討に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 梁は、原則として、たわみ量に変形増大係数を乗じた値をスパンの1/300以下かつ20mm以下とする。
解説: 「梁は、原則として、たわみ量に変形増大係数を乗じた値をスパンの1/300以下かつ20mm以下とする」が適当です。木造計画・設計基準の資料4.1.4は、平成12年建設省告示第1459号の規定により、梁、母屋、床板及び根太は、長期荷重に対してクリープ等による有害な変形が生じないように…
関連キーワード: たわみ・変形増大係数・クリープ・木造計画・設計基準
- 正解済みまだ正解していませんQ53
官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(国土交通省官庁営繕部)に照らして、津波に対する官庁施設の機能確保の目標等に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 災害応急対策活動を行う機関が使用する官庁施設では、レベル1の津波はもとよりレベル2の津波に対しても、津波発生時の災害応急対策活動が可能となることを目標とする。
解説: 「災害応急対策活動を行う機関が使用する官庁施設では…レベル2の津波に対しても…活動が可能となることを目標とする」が適当です。官庁施設の総合耐震・対津波計画基準の第3編第1章は、どちらのレベルの津波でも施設利用者の安全確保を最優先の目標とし、レベル1の津波では収束後の事務・事業の早…
関連キーワード: 総合耐震・対津波計画基準・レベル1の津波・レベル2の津波・災害応急対策活動
- 正解済みまだ正解していませんQ54
住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準の劣化対策等級(構造躯体等)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 4. 鉄筋コンクリート造等の住宅の劣化現象は、雨水の浸透による鉄筋の発錆及び凍結融解作用によるコンクリートの劣化をいう。
解説: 「鉄筋コンクリート造等の住宅の劣化現象は、雨水の浸透による鉄筋の発錆…」が不適当です。評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)の3-1劣化対策等級(構造躯体等)は、劣化現象を住宅の構造ごとに定め、鉄筋コンクリート造等では、コンクリートの中性化による鉄筋の発錆と凍結融解…
根拠・参照資料: 平成13年国土交通省告示第1347号
関連キーワード: 劣化対策等級・評価方法基準・劣化現象・中性化
- 正解済みまだ正解していませんQ55
地上3階建ての建築物について、建築基準法施行令に定める許容応力度等計算で各階の剛性率を確かめる。地震力によって各階に生ずる層間変形角は、1階が1/500、2階が1/400、3階が1/200であった。3階の剛性率に最も近い値はどれか。
正解: 4. 約0.55
解説: 「約0.55」が正しい値です。建築基準法施行令第82条の6第2号イは、各階の剛性率Rsを、その階の層間変形角の逆数rsを、建築物のrsの相加平均で除した値とし、各階でそれぞれ6/10以上であることを求めています。rsは1階500、2階400、3階200で、相加平均は(500+40…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第82条の6第2号イ
関連キーワード: 剛性率・層間変形角・許容応力度等計算・相加平均
- 正解済みまだ正解していませんQ56
国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料(令和3年改定)に照らして、構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. エキスパンションジョイントで分離した躯体相互の間隔は、大地震動時に生じる水平変位のうち、大きい方の躯体の値を考慮して決定する。
解説: 「…大きい方の躯体の値を考慮して決定する」が不適当です。国土交通省官庁営繕部の建築構造設計基準の資料2.1.1(2)は、エキスパンションジョイントで分離した躯体相互の間隔を、大地震動時に生じるそれぞれの水平変位の和を考慮して決定するとしています。片方の躯体の変位だけでなく、両方の…
関連キーワード: エキスパンションジョイント・偏心率・建築構造設計基準・構造計画
- 正解済みまだ正解していませんQ57
住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準の耐震等級に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 新築住宅の耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の等級3は、極めて稀に発生する地震による力の1.50倍の力の作用に対し、構造躯体が倒壊、崩壊等しない水準である。
解説: 「新築住宅の耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の等級3は…1.50倍…倒壊、崩壊等しない水準」が適当です。評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)の1-1は、極めて稀に発生する地震による力に、等級3は1.50、等級2は1.25、等級1は1.00の倍率を乗じた力の作用に対…
根拠・参照資料: 平成13年国土交通省告示第1347号
関連キーワード: 耐震等級・評価方法基準・倒壊等防止・損傷防止
- 正解済みまだ正解していませんQ58
官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(国土交通省官庁営繕部)に照らして、災害応急対策活動に必要な官庁施設の位置の選定と配置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 配置は、ライフラインの途絶を防ぐため、引き込み距離をできる限り短くするよう計画する。
解説: 「…引き込み距離をできる限り短くするよう計画する」が不適当です。官庁施設の総合耐震・対津波計画基準の1.2.2(4)は、災害応急対策活動に必要な官庁施設の配置を、敷地地盤の変動によるライフラインの途絶を防止するため、防災上、適度な引き込み距離が確保できるよう計画するとしています。…
関連キーワード: 総合耐震・対津波計画基準・ライフライン・引き込み距離・災害応急対策活動
- 正解済みまだ正解していませんQ59
国土交通省官庁営繕部の木造計画・設計基準の資料に照らして、木造の建築物の振動対策に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 歩行による倍調波共振を考えると、床梁の固有振動数は、通常10Hz以上とすることが望ましい。
解説: 「…床梁の固有振動数は、通常10Hz以上とすることが望ましい」が適当です。木造計画・設計基準の資料3.2.7.4は、固有振動数が低く減衰が小さい床では、歩調の整数倍の振動数が床の固有振動数と一致すると歩数を重ねるごとに振幅が増す倍調波共振が生じ、一般に歩行の4倍調波成分まで発生す…
関連キーワード: 振動対策・倍調波共振・固有振動数・木造計画・設計基準
- 正解済みまだ正解していませんQ60
建築基準法施行令に定める木造の柱、横架材及び筋かいの規定に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 1. 木造の建築物の構造耐力上主要な部分である柱の有効細長比は、150以下としなければならない。
解説: 「柱の有効細長比は、150以下」が適当です。建築基準法施行令第43条第6項は、構造耐力上主要な部分である柱の有効細長比(断面の最小二次率半径に対する座屈長さの比)を150以下としなければならないと定めています。「中央部附近の上側」は誤りで、第44条が耐力上支障のある欠込みを禁じて…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第43条第4項・第6項、建築基準法施行令第44条、建築基準法施行令第45条第1項・第2項、建築基準法施行令第65条
関連キーワード: 有効細長比・横架材・筋かい・欠込み
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 60 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは一級建築士試験 学科の試験の問題を5カテゴリに分けています。学科Ⅳ 構造にはオリジナル予想問題を60問収録し、サイト内の一級建築士試験 学科の試験全250問の約24%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには建築構造設計基準・耐震安全性の分類・材料強度・総合耐震計画基準などがあります。本試験の情報は合格率16.5%(令和7年・学科の試験。実受験者27,489人・合格者4,529人)・試験時間学科Ⅰ・Ⅱで2時間、学科Ⅲで1時間45分、学科Ⅳ・Ⅴで2時間45分・受験料17,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。60問のうち17問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、学科Ⅰ 計画・学科Ⅱ 環境・設備・学科Ⅲ 法規などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
学科Ⅳ 構造の出題傾向 — 収録全60問の分析
ぴよパスに収録している一級建築士試験 学科の試験「学科Ⅳ 構造」のオリジナル練習問題 全60問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全60問のうち17問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 建築構造設計基準5問
- 耐震安全性の分類5問
- 材料強度4問
- 総合耐震計画基準4問
- 木造計画・設計基準4問
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学科Ⅴ 施工50 問学習に使える参考書 2 冊 PR
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学科Ⅳ 構造 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 一級建築士試験 学科の試験の学科Ⅳ 構造は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは一級建築士試験 学科の試験の学科Ⅳ 構造に全60問のオリジナル練習問題を用意しています。一級建築士試験 学科の試験の収録全250問のうち約24%です。回答後に解説を確認できます。
- 学科Ⅳ 構造はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは一級建築士試験 学科の試験の問題を5カテゴリ(学科Ⅳ 構造 / 学科Ⅰ 計画・学科Ⅱ 環境・設備・学科Ⅲ 法規・学科Ⅴ 施工)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 学科Ⅳ 構造の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 学科Ⅳ 構造は、ぴよパスで一級建築士試験 学科の試験の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している学科Ⅳ 構造の問題数は60問 / 全250問で、収録全体の約24%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、学科Ⅳ 構造を全125問中30問(約24%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 学科Ⅳ 構造で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 一級建築士試験 学科の試験の合格基準は「総得点おおむね90点以上(問題数125・各1点の125点満点。年により動き、令和3〜8年は87〜94点)」です。科目別の条件は「学科Ⅰ・Ⅱ各11点以上、学科Ⅲ・Ⅳ各16点以上、学科Ⅴ13点以上(各科目の過半。令和3年は学科Ⅰが10点)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。学科Ⅳ 構造の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

