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一級建築士 学科の練習問題250問を無料で|5科目125問の形式と、各科目の基準点・総得点およそ90点の線

監修 ぴよパス編集部編集方針更新 約4分で読めます
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一級建築士試験の学科の試験は、学科Ⅰ 計画・学科Ⅱ 環境・設備・学科Ⅲ 法規・学科Ⅳ 構造・学科Ⅴ 施工の5科目で、合わせて125問の四肢択一です。令和7年の学科の合格率は16.5%でした (受験者27,489人・合格者4,529人)。

一級建築士 学科の練習問題250問を無料で|5科目125問の形式と、各科目の基準点・総得点およそ90点の線
目次

ぴよパスでは、法令と国土交通省などの公的な基準で確かめたオリジナルの四肢択一250問を、本試験と同じ5科目に分けて無料で公開しています。本試験と同じ125問を通して解く模擬試験もあります (Premium)。

一級建築士の練習問題を科目別に解く →

学科の試験の形式 (令和8年の受験要領から)

科目本試験時間ぴよパス
学科Ⅰ 計画20問学科Ⅱと合わせて2時間40問
学科Ⅱ 環境・設備20問学科Ⅰと合わせて2時間40問
学科Ⅲ 法規30問1時間45分60問
学科Ⅳ 構造30問学科Ⅴと合わせて2時間45分60問
学科Ⅴ 施工25問学科Ⅳと合わせて2時間45分50問

1問1点で、満点は125点です。試験時間は合わせて6時間30分です。電卓は使えません。法令集は、学科Ⅲを解くときに限って2冊まで使えます。

基準点 — 科目の過半と、総得点およそ90点

合格には、5科目のそれぞれの基準点と、総得点の基準点の全部に達する必要があります。実施機関は、科目の基準点は過半、総得点はおよそ90点を基本の水準として、問題の難しさで調整すると示しています。

年学科Ⅰ学科Ⅱ学科Ⅲ学科Ⅳ学科Ⅴ総得点
令和8年111116161394
令和7年111116161388
令和6年111116161392
令和5年111116161388
令和4年111116161391

科目の基準点を全部越えても、合計は67点にしかなりません。総得点の基準点はそれより20点以上高いので、苦手な科目を基準点ぎりぎりで通し、ほかの科目で取り返す形になります。

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250問の使い方

科目別に解いて、基準点に届きにくい科目を先に見つけてください。

  • 学科Ⅲ 法規: 本試験では法令集を引けますが、時間は1時間45分で30問です。ぴよパスの法規の問題は、条文で正誤が決まる形にしているので、解説の条を法令集で確かめながら解くと、引く場所を覚えられます。
  • 学科Ⅳ 構造: 構造計算の体系、各構造の決まり、建築材料の性質を、文章と計算で問う形にしています。
  • 学科Ⅱ 環境・設備・学科Ⅴ 施工: 国土交通省の基準や公共建築工事標準仕様書で確かめられる論点から作っています。

ぴよパスで練習できないところ

  • 図を読む問題: トラスやラーメンの応力、曲げモーメントの図の形、斜線制限の高さの算定などの図を読む問題は、まだ入っていません。
  • 告示の数表に頼る計算: 構造特性係数や地震地域係数などの数表を引いて解く計算は扱っていません。
  • 建築作品の写真を見る問題: 計画の建築作品は、写真を使わずに文章で問う形だけです。
  • 設計製図の試験: 学科の試験の練習だけです。

模擬試験

本試験と同じ5科目・125問を、本試験の時間の合計 (6時間30分) で1回に解く模擬試験があります (Premium)。本試験は3つの時間帯に分かれ、学科Ⅲは法令集を見ながら解けますが、模擬試験は1回で通して解く形です。

合否の目安は、各科目の過半 (学科Ⅰ・Ⅱ各11問・学科Ⅲ・Ⅳ各16問・学科Ⅴ13問) 以上かつ総得点90問以上です。本試験の総得点の基準点は年により動き、令和4〜8年は88〜94点でした。科目の中の論点の配分はぴよパスの設定で、図を読む形の問題は含みません。

科目ごとの練習問題と解説は無料です。

日程と受験手数料

項目令和8年
受付4月1日〜4月14日
学科の試験7月26日
学科の合格発表9月2日
設計製図の試験10月11日
受験手数料17,000円 (非課税) と事務手続の手数料

令和9年の日程は、2026年11月8日の時点ではまだ公表されていません。

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どの時点の法令で作っているか

令和8年の受験要領は、解答に当たって適用すべき法令を令和8年1月1日現在で施行されているものとしています。令和9年の試験の基準日は、まだ公表されていません。

ぴよパスの問題は、2026年1月1日・2026年11月7日・2027年1月1日・2027年4月1日の4つの版で中身が同じ条を、正解の根拠にしています。2027年4月1日に建築士法と建築物省エネ法の改正が施行されるので、その改正で正誤が変わる論点は扱っていません。

まとめ

  • 一級建築士の学科の試験は、5科目125問の四肢択一です。電卓は使えず、法令集は学科Ⅲだけで使えます。
  • 合格には、科目の基準点 (11・11・16・16・13) と、総得点の基準点 (令和4〜8年は88〜94点) の全部が要ります。
  • ぴよパスの250問は、本試験と同じ5科目に分けた無料の練習問題です。125問の模擬試験 (Premium) で、科目の線と総得点の線を通しで確かめられます。

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出典

  • 公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年 一級建築士試験 受験要領」「「学科の試験」の合格基準点等について」(令和4年〜令和8年)・試験結果のページ(2026年11月7日確認)
  • e-Gov 法令検索「建築基準法」「建築基準法施行令」「建築士法」「建築士法施行規則」(令和8年1月1日時点で施行の版)

一級建築士試験 学科の試験の予想問題を無料で解けます

全 250 問の練習問題と解説は登録不要・無料 / 進捗の保存は無料登録 / 模試は Premium (月980円)

合格率
16.5%(令和7年・学科の試験。実受験者27,489人・合格者4,529人)
受験料
17,000円(非課税。別に事務手続手数料 クレジットカード281円・コンビニエンスストア225円)
試験時間
学科Ⅰ・Ⅱで2時間、学科Ⅲで1時間45分、学科Ⅳ・Ⅴで2時間45分

ここまで読めたら、オリジナル予想問題を 1 問だけ解いて、今の理解度を 30 秒で確認しましょう。

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一級建築士の本番の前に、模試で力だめし

模試(125問・6 時間 30 分)で、合格の目安に届くかを確かめられます。

無料と Premium でできること
できること無料Premium月 980 円
すべての練習問題と全問の解説使えます使えます
間違えた問題の解き直し使えます使えます
「今日の復習」使えません使えます
対応試験の本番形式の模試使えません使えます
記録の育ち具合と弱点分野使えます使えます
記録の全科目の解いた数使えます使えます
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別の端末でも続きから解ける記録の保存要登録 (無料登録で使えます)使えます
広告非表示使えません使えます
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この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士・危険物取扱者・電気工事士などの国家資格、普通免許・原付の学科、 簿記・FP 技能検定・IT パスポート・宅地建物取引士などの検定・資格まで100 以上の試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照しています。 記事と問題の作成には AI を使っています。問題はすべてオリジナルで、 自動の検査と、作成とは別の担当による反証 (事実と出典を選択肢ごとに確かめる) を通してから公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

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