学科Ⅴ 施工
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版に定める用語の意義に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 「監督職員の承諾」とは、受注者等が書面で申し出た事項を、監督職員が書面で了解することをいう。
解説: 「監督職員の承諾」を、受注者等が書面で申し出た事項を監督職員が書面で了解することとする記述が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の1.1.2は、監督職員とのやり取りを用語ごとに定めており、誰が起点か、何に基づくか、書面によるかで区別します。承諾は受注者等の申出…
関連キーワード: 監督職員の承諾・監督職員と協議・監督職員の立会い・標準仕様書の用語
- 正解済みまだ正解していませんQ2
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版に照らし、発生材の処理等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、発注者に引渡しを要するものと工事現場で再資源化を図るものは特記で定められているものとし、ほかに特記はないものとする。
正解: 2. 発注者に引渡しを要する発生材は、監督職員の承諾を受けた場所に保管し、保管したものの調書を作成して監督職員に提出する。
解説: 引渡しを要する発生材を「監督職員の承諾を受けた場所」に保管するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の1.3.11では、発注者に引渡しを要する発生材は特記により定まり、監督職員の指示を受けた場所に保管して、保管したものの調書を作成し監督職員に提出す…
関連キーワード: 発生材・引渡し・再資源化・調書
- 正解済みまだ正解していませんQ3
民間建設工事標準請負契約約款(甲)に定める部分使用と部分引渡しに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、契約書及び設計図書に別段の定めはないものとする。
正解: 1. 発注者は、部分使用の前に監理者の技術的審査を受け、工期と請負代金額の変更を受注者と事前協議した上、受注者の書面による同意を得る。
解説: 部分使用(完成前に発注者が目的物の一部を使うこと)には、監理者の技術的審査、工期と請負代金額の変更に関する受注者との事前協議、受注者の書面による同意が要るとする記述が適当です。民間建設工事標準請負契約約款(甲)第26条第1項は、契約書と設計図書に別段の定めがない場合、発注者はこれ…
関連キーワード: 民間建設工事標準請負契約約款・部分使用・部分引渡し・監理者
- 正解済みまだ正解していませんQ4
中央建設業審議会の「工期に関する基準」(令和6年3月改定)が示す住宅・不動産分野の工期の考え方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 住宅やオフィスビルなどの不動産開発では、発注者が受注者の希望等に配慮して適正な工期を提案し、受注者が確認して双方合意するのが一般的である。
解説: 不動産開発で、発注者が工期を提案し受注者が確認して合意するとする記述が不適当です。中央建設業審議会の「工期に関する基準」(令和6年3月27日最終改定)第4章(1)住宅・不動産分野は、工事請負契約を結ぶに当たり、受注者が発注者の希望等に配慮しつつ適正な工期を提案し、それを発注者が確…
関連キーワード: 工期に関する基準・住宅・不動産分野・適正な工期・引渡日
- 正解済みまだ正解していませんQ5
建設業法上、発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者が作成する施工体制台帳と施工体系図に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、民間の工事とし、公共工事についての特例は考えないものとする。
正解: 1. 施工体制台帳を作成するかどうかは、その工事のための下請契約が二以上あるときは、それらの請負代金の額の総額が政令で定める金額以上になるかで判断する。
解説: 下請契約が二以上あるときは請負代金の額の総額で判断するとする記述が適当です。建設業法第24条の8第1項は、発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者が、その工事のために締結した下請契約の請負代金の額(二以上あるときは総額)が政令で定める金額以上になるとき、施工体制台帳を作成し…
根拠・参照資料: 建設業法第24条の8第1項・第2項・第4項、建設業法施行令第7条の4
関連キーワード: 施工体制台帳・施工体系図・特定建設業者・下請契約
- 正解済みまだ正解していませんQ6
高さが2m以上の箇所での作業と、移動はしご・脚立の使用に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。
正解: 4. 脚立は、丈夫な構造とし、脚と水平面との角度を75度以上とし、折りたたみ式のものは、その角度を確実に保つための金具等を備えたものを使用する。
解説: 脚立の脚と水平面との角度を75度以上とする記述が不適当です。労働安全衛生規則第528条は、脚立は丈夫な構造で、著しい損傷・腐食等のない材料とし、脚と水平面との角度を75度以下とし、折りたたみ式は角度を確実に保つ金具等を備え、踏み面は作業を安全に行うため必要な面積を有するものでなけ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第522条・第524条・第527条・第528条
関連キーワード: 脚立・移動はしご・踏み抜き・悪天候時の作業禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ7
建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)に照らし、建築工事等のためにやむを得ず一般の通行を制限する場合の措置に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、道路管理者及び所轄警察署長の特段の指示はないものとする。
正解: 2. 車道とは別に幅0.90m以上の歩行者用通路を確保するが、高齢者や車椅子使用者等の通行が想定されない場合は0.75m以上とできる。
解説: 車道とは別に幅0.90m以上(高齢者や車椅子使用者等の通行が想定されない場合は0.75m以上)の歩行者用通路を確保する記述が適当です。建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日の国土交通省告示第496号)建築工事等編の第33は、やむを得ず通行を制限するとき、歩行者が安全に通行…
根拠・参照資料: 令和元年国土交通省告示第496号
関連キーワード: 公衆災害防止・歩行者用通路・交通の制限・移動さく
- 正解済みまだ正解していませんQ8
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版に照らし、根切りに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 根切り底の地盤をかく乱した場合は、監督職員に報告し、自然地盤と同等以上の強度となるように措置する。
解説: 根切り底の地盤をかく乱した場合に監督職員に報告して措置するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の3.2.1(5)では、根切り底は地盤をかく乱しないように掘削し、かく乱した場合は監督職員の承諾を受けて、自然地盤と同等以上の強度となるように適切な措置…
関連キーワード: 根切り・根切り底・かく乱・監督職員の承諾
- 正解済みまだ正解していませんQ9
建築工事等の根切り工事で設ける山留めの切ばり、矢板、腹起しその他の主要な部分の構造計算に関する次の記述のうち、建築基準法施行令に照らして最も適当なものはどれか。
正解: 4. 木材を用いる部分の許容応力度は、原則として、長期と短期に生ずる力に対する許容応力度の平均値とする。
解説: 木材を用いる部分の許容応力度を、原則として長期と短期の平均値とする記述が適当です。建築基準法施行令第136条の3第5項は、山留めの主要な部分を、土圧に対する構造計算で安全が確かめられる最低の耐力以上の構造とするよう求め、許容応力度は木材では長期と短期に生ずる力に対する許容応力度の…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第136条の3第5項
関連キーワード: 山留め・土圧・許容応力度・根切り工事
- 正解済みまだ正解していませんQ10
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版に照らし、土工事の排水及び山留めの管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 予想外の出水等により施工上重大な支障が生じた場合は、受注者等が排水の方法を定めて対処し、その結果を監督職員に報告する。
解説: 予想外の出水で施工上重大な支障が生じたとき、受注者等が方法を定めて対処し結果を報告するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の3.2.2(1)は、工事に支障を及ぼす雨水・湧き水・たまり水等を排水溝・集水桝等とポンプ等で排水するとし、ただし予想外の出…
関連キーワード: 排水・根切り・沈砂槽・監督職員と協議
- 正解済みまだ正解していませんQ11
セメントミルク工法による既製コンクリート杭地業に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 試験杭では、掘削深さ・根固め液と杭周固定液の注入量・杭頭の高さ等を確かめ、その結果に基づき支持層を確認し、管理基準等を定める。
解説: 「試験杭では、掘削深さ…を確かめ、その結果に基づき支持層を確認し、管理基準等を定める」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の4.3.4(5)(ア)は、セメントミルク工法の試験杭で掘削径・掘削深さ・施工時間・根固め液と杭周固定液の注入量・建込み中の鉛直度・杭頭…
関連キーワード: セメントミルク工法・既製コンクリート杭・試験杭・杭周固定液
- 正解済みまだ正解していませんQ12
場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、工法はアースドリル工法、リバース工法又はオールケーシング工法とする。
正解: 2. 孔壁と鉄筋の間隔を保つスペーサーは、ケーシングチューブを用いる場合、杭径が1.2m以下なら鋼板4.5×38mm程度とする。
解説: 「ケーシングチューブを用いる場合、杭径が1.2m以下なら鋼板4.5×38mm程度」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の4.5.4(1)(イ)(h)は、孔壁と鉄筋の間隔を保つスペーサーを、ケーシングチューブを用いる場合はD13以上の鉄筋とし、用いない場合は…
関連キーワード: 場所打ちコンクリート杭・鉄筋かご・スペーサー・ケーシングチューブ
- 正解済みまだ正解していませんQ13
杭地業の試験杭と試験の記録に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 試験杭の施工設備には、試験のための専用の設備ではなく、本杭に用いるものを使用する。
解説: 「試験杭の施工設備には…本杭に用いるものを使用する」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の4.2.2(4)の定めです。同(3)は試験杭を本杭に先立って施工し、その結果で本杭の管理基準等を定めるとしており、同じ設備で施工するから結果を本杭にそのまま当てはめられ…
関連キーワード: 試験杭・管理基準・報告書・杭地業
- 正解済みまだ正解していませんQ14
鉄筋のかぶり厚さに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、コンクリートは普通コンクリートとする。
正解: 1. 主筋にD29以上を使う柱と梁では、主筋のかぶり厚さを径の1.25倍以上とするよう最小かぶり厚さを定める。
解説: 「主筋のかぶり厚さを径の1.25倍以上とする」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の5.3.5(1)は、最小かぶり厚さを特記がなければ表5.3.6によるとしたうえで、柱と梁の主筋にD29以上を使う場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小…
関連キーワード: かぶり厚さ・D29・最小かぶり厚さ・鉄筋工事
- 正解済みまだ正解していませんQ15
型枠の加工及び組立てに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 防水下地となる面や、直に塗装をする面では、型枠締付け金物にコーンを使用する。
解説: 「防水下地となる面や、直に塗装をする面では、型枠締付け金物にコーンを使用する」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.8.3(9)は、コーンを使う箇所として、直接土に接する面(基礎等を除く)、防水下地、A種・B種の打放し仕上げ面、直に塗装や壁紙張り等の薄い…
関連キーワード: 型枠・支柱・コーン・型枠締付け金物
- 正解済みまだ正解していませんQ16
コンクリートの上面の仕上げと打込み後の確認に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 豆板、空洞、コールドジョイント等の有無の確認は、せき板ではなく支保工を取り外した後に行う。
解説: 「豆板、空洞、コールドジョイント等の有無の確認は…支保工を取り外した後に行う」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.6.7(1)は、豆板・空洞・コールドジョイント等の有無の確認はせき板の取外し後に、有害なひび割れとたわみの有無の確認は支保工の取外し後に…
関連キーワード: 打込み後の確認・豆板・タンピング・せき板
- 正解済みまだ正解していませんQ17
コンクリートの打込みに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. コンクリートは目的の位置に可能な限り近づけて打ち込み、柱で区切られた壁では、柱を通過させるようなコンクリートの横流しをしない。
解説: 「目的の位置に可能な限り近づけて打ち込み…横流しをしない」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.6.3(3)の定めです。「適切な養生を行えるときでも打込みを行わない」は誤りで、同(1)は品質に悪影響を及ぼすおそれのある降雨や降雪が予想される場合は適切な養…
関連キーワード: コンクリートの打込み・横流し・打込み速度・自由落下高さ
- 正解済みまだ正解していませんQ18
暑中コンクリートの施工に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 湿潤養生の開始時期は、コンクリート上面では脱型直後とし、せき板に接する面ではブリーディング水が消失した時点とする。
解説: 「上面では脱型直後とし、せき板に接する面ではブリーディング水が消失した時点」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.12.4(イ)は、暑中コンクリートの湿潤養生の開始時期を、コンクリート上面ではブリーディング水が消失した時点、せき板に接する面では脱型直後…
関連キーワード: 暑中コンクリート・湿潤養生・コールドジョイント・ブリーディング
- 正解済みまだ正解していませんQ19
型枠の取外しに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. スラブ下と梁下のせき板は、支柱を取り外した後に取り外すこととし、これにより難い場合は監督職員と協議する。
解説: 「スラブ下と梁下のせき板は、支柱を取り外した後に取り外す…これにより難い場合は監督職員と協議する」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.8.4(4)の定めで、スラブや梁を下から支える支柱を残したまま、せき板だけを先に外すことはしない、という順序です。「存…
関連キーワード: 型枠の取外し・支柱・盛替え・紙チューブ
- 正解済みまだ正解していませんQ20
高力ボルト摩擦接合に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、鉄骨には溶融亜鉛めっきを施さないものとする。
正解: 4. 摩擦接合面全面の範囲のミルスケールを除去した後に一様に錆を発生させる処理は、すべり係数値が0.4以上確保できるように行う。
解説: 「すべり係数値が0.4以上確保できるように行う」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の7.4.2(1)は、摩擦面の性能と処理を、すべり係数値が0.45以上確保できるよう、摩擦接合面全面の範囲のミルスケールを除去した後に一様に錆を発生させるか、ブラスト処理で…
関連キーワード: 高力ボルト・摩擦接合・すべり係数・ミルスケール
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
溶融亜鉛めっきを施した鉄骨の工事に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 摩擦面のブラスト処理は、溶融亜鉛めっき後に施し、表面粗度を50μmRz以上とする。
解説: 「摩擦面のブラスト処理は、溶融亜鉛めっき後に施し、表面粗度を50μmRz以上とする」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の溶融亜鉛めっき工法の節は、摩擦面をブラスト処理とする場合は溶融亜鉛めっき後にブラスト処理を施し、表面粗度を50μmRz以上として、対比試…
関連キーワード: 溶融亜鉛めっき・ブラスト処理・ナット回転法・マーキング
- 正解済みまだ正解していませんQ22
鉄骨の錆止め塗装に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、耐火被覆材の接着する面は考えず、特記がないものとする。
正解: 2. 密閉される閉鎖形断面の内面は、錆止め塗装を行う。
解説: 「密閉される閉鎖形断面の内面は、錆止め塗装を行う」が誤りです。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の錆止め塗装の節は、耐火被覆材の接着する面以外の範囲について、特記がなければ、コンクリートに密着する部分と埋め込まれる部分、高力ボルト摩擦接合部の摩擦面、密閉される閉鎖形断…
関連キーワード: 錆止め塗装・閉鎖形断面・工事現場塗装・鉄骨工事
- 正解済みまだ正解していませんQ23
アスファルト防水の施工に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 出隅、入隅、下地目地部等の増張りは、一般部分の張付けに先立って行う。
解説: 「出隅、入隅、下地目地部等の増張りは、一般部分の張付けに先立って行う」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のアスファルト防水の施工では、出隅、入隅、下地目地部等は、一般部分のアスファルトルーフィング類を張る前に増張り(弱点の部分に重ねて張る補強)を行うとして…
関連キーワード: アスファルト防水・増張り・溶融がま・絶縁用テープ
- 正解済みまだ正解していませんQ24
改質アスファルトシート防水のトーチ工法による施工に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. シートの重ね部は、改質アスファルトがはみ出さないよう、あぶりを控えめにして張り付ける。
解説: 「シートの重ね部は、改質アスファルトがはみ出さないよう、あぶりを控えめにして張り付ける」が誤りです。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の改質アスファルトシート防水では、トーチ工法の重ね部の張付けは、改質アスファルトがはみ出す程度まで十分にあぶって溶融させ、水密性が確保…
関連キーワード: 改質アスファルトシート防水・トーチ工法・重ね部・屋根露出断熱工法
- 正解済みまだ正解していませんQ25
ALCパネルによる外壁パネル構法に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 出隅・入隅のパネル接合部とパネルと他部材との取合い部の目地は、伸縮目地とし、目地幅は10〜20mmとする。
解説: 「出隅・入隅のパネル接合部とパネルと他部材との取合い部の目地は、伸縮目地とし、目地幅は10〜20mmとする」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のALCパネルの外壁パネル構法では、これらの目地を伸縮目地とし、目地幅は特記がなければ10〜20mmとしています。…
関連キーワード: ALCパネル・縦壁ロッキング構法・横壁アンカー構法・伸縮目地
- 正解済みまだ正解していませんQ26
セメントモルタルによる壁タイルの密着張りと改良圧着張りに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 改良圧着張りでは、下地に塗った張付けモルタルにタイルを押し当て、タイル張り用振動機で振動を与えて張り付ける。
解説: 「改良圧着張りでは、下地に塗った張付けモルタルにタイルを押し当て、タイル張り用振動機で振動を与えて張り付ける」が誤りです。これは密着張りの手順です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版では、改良圧着張りは下地側に加えてタイル裏面全面にも張付けモルタルを平らに塗り付けて張…
関連キーワード: タイル張り・密着張り・改良圧着張り・ヴィブラート
- 正解済みまだ正解していませんQ27
軽量鉄骨壁下地に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. スタッドの間隔は、塗装下地となるボードを直張りする場合、300mm程度とする。
解説: 「スタッドの間隔は、塗装下地となるボードを直張りする場合、300mm程度とする」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の軽量鉄骨壁下地では、スタッドの間隔を、下地張りのある場合は450mm程度、仕上材料となるボードや壁紙・塗装の下地となるボードを直張りする場合…
関連キーワード: 軽量鉄骨壁下地・スタッド・ランナ・振れ止め
- 正解済みまだ正解していませんQ28
屋内の軽量鉄骨天井下地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 下地張りのある場合のダブル野縁の間隔は、900mm程度とする。
解説: 「下地張りのある場合のダブル野縁の間隔は、900mm程度とする」が誤りです。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の軽量鉄骨天井下地では、野縁の間隔の表で、下地張りのある場合を野縁360mm程度・ダブル野縁(幅50mmの広い野縁)1,800mm程度とし、仕上材料となるボー…
関連キーワード: 軽量鉄骨天井下地・野縁・ダブル野縁・つりボルト
- 正解済みまだ正解していませんQ29
公共建築の木造工事における木材の受入れと含水率の確認に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 木材の出荷証明書は、規格又は認定、強度、含水率、性能等を確認できるものを監督職員に提出する。
解説: 「木材の出荷証明書は、規格又は認定、強度、含水率、性能等を確認できるものを監督職員に提出する」が適切です。公共建築木造工事標準仕様書 令和7年版の材料の節は、木材の品質、出荷量等を記録した出荷証明書で、規格又は認定、強度、含水率、性能等を確認できるものを提出するとしています。現場…
関連キーワード: 木工事・出荷証明書・含水率・無等級材
- 正解済みまだ正解していませんQ30
公共建築の解体工事の施工に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 配管や配線の切回しが必要な場合は、切回しの位置を記録して監督職員に提出する。
解説: 「配管や配線の切回しが必要な場合は、切回しの位置を記録して監督職員に提出する」が誤りです。建築物解体工事共通仕様書 令和4年版の事前措置は、工事に支障となる配管、配線等の切回しが必要な場合は、監督職員と協議するとしています。位置を記録して出すだけでは足りず、切り回す前に監督職員と…
関連キーワード: 解体工事・事前措置・手作業・解体順序
- 正解済みまだ正解していませんQ31
公共建築の鋼杭地業に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 鋼杭地業の節は、セメントミルク工法及び特定埋込杭工法による鋼杭地業に適用する。
解説: 「鋼杭地業の節は、セメントミルク工法及び特定埋込杭工法による鋼杭地業に適用する」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の鋼杭地業の節は、特定埋込杭工法による鋼杭地業に適用するとしており、工法は既製コンクリート杭地業の特定埋込杭工法の項によります。セメントミル…
関連キーワード: 鋼杭地業・特定埋込杭工法・杭の継手・施工管理技術者
- 正解済みまだ正解していませんQ32
深層混合処理工法による地盤改良に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 室内配合試験の一軸圧縮試験の材齢は、28日を標準とする。
解説: 「室内配合試験の一軸圧縮試験の材齢は、28日を標準とする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の深層混合処理工法(地盤の中で固化材と土をかき混ぜ、柱状の改良体をつくる工法)では、施工に先立ち改良の対象となる地層から試料土を採取して室内配合試験を行い、固化材の…
関連キーワード: 地盤改良・深層混合処理工法・室内配合試験・支持層の確認
- 正解済みまだ正解していませんQ33
有機系接着剤によるタイル張りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. タイルの張付けに先立ち、下地面を清掃し、水湿しを行ったうえで吸水調整材を塗布する。
解説: 「タイルの張付けに先立ち、下地面を清掃し、水湿しを行ったうえで吸水調整材を塗布する」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の有機系接着剤によるタイル張りでは、タイルの張付けに当たり下地面の清掃を行い、下地面を十分に乾燥させるとし、水湿し及び吸水調整材の塗布は…
関連キーワード: タイル張り・有機系接着剤・下地・吸水調整材
- 正解済みまだ正解していませんQ34
木材の防腐・防蟻処理に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 加圧注入処理等の後に加工、切断、孔あけ等を行った箇所は、薬剤の塗布等により処理する。
解説: 「加圧注入処理等の後に加工、切断、孔あけ等を行った箇所は、薬剤の塗布等により処理する」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の12.3.1は、工場で薬剤の加圧注入処理等(圧力をかけて薬剤を木材の内部まで染み込ませる処理)を行った木材について、その後に加工、切断…
関連キーワード: 防腐・防蟻処理・加圧注入処理・薬剤の塗布・性能区分
- 正解済みまだ正解していませんQ35
長尺金属板葺の加工と納まりに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 立て平葺き及び心木なし瓦棒葺のけらばは、つかみ込み納め又はけらば包み納めとし、適用は特記による。
解説: 「立て平葺き及び心木なし瓦棒葺のけらばは、つかみ込み納め又はけらば包み納めとし…」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の長尺金属板葺では、立て平葺き又は心木なし瓦棒葺のけらば(妻側の屋根の端)は、つかみ込み納めとすると定めています。つかみ込み納め又はけらば…
関連キーワード: 長尺金属板葺・けらば・心木なし瓦棒葺・横葺
- 正解済みまだ正解していませんQ36
アルミニウム製笠木の工法に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 笠木と笠木との継手部はジョイント金具のはめあい方式で取り付け、コーナー部は留め加工とし、溶接又は裏板補強を行う。
解説: 「笠木と笠木との継手部はジョイント金具のはめあい方式で取り付け…」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のアルミニウム製笠木では、笠木どうしの継手部(ジョイント部)はジョイント金具のはめあい方式により取り付け、コーナー部は留め加工とし、溶接又は裏板補強を行った…
関連キーワード: アルミニウム製笠木・ジョイント金具・留め加工・あと施工アンカー
- 正解済みまだ正解していませんQ37
せっこうプラスター塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. ラス類の下地モルタル塗りでは、ラス付けの後、7日以上放置してひび割れ等を十分に発生させてから、次の塗付けを行う。
解説: 「ラス付けの後、7日以上放置してひび割れ等を十分に発生させてから、次の塗付けを行う」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のせっこうプラスター塗りでは、ラス類の下地モルタル塗りのラス付けは、14日以上放置してひび割れ等を十分発生させてから次の塗付けを行うとし…
関連キーワード: せっこうプラスター・ラス付け・可使時間・養生
- 正解済みまだ正解していませんQ38
メタルカーテンウォールの取付けに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 躯体付け金物の取付け位置の寸法許容差は、鉛直方向±10mm、水平方向±25mmとする。
解説: 「躯体付け金物の取付け位置の寸法許容差は、鉛直方向±10mm、水平方向±25mmとする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のメタルカーテンウォールでは、躯体付け金物はあらかじめコンクリートへの打込み又は鉄骨部材への溶接により取り付け、その取付け位置の寸法許…
関連キーワード: メタルカーテンウォール・躯体付け金物・寸法許容差・本留め
- 正解済みまだ正解していませんQ39
重量シャッターに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 不測の落下に備えた急降下制動装置又は急降下停止装置は、手動式のシャッターに設けるものとし、設置箇所は特記による。
解説: 「不測の落下に備えた急降下制動装置又は急降下停止装置は、手動式のシャッターに設ける…」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の重量シャッターでは、安全装置として、電動式シャッターに不測の落下に備えた急降下制動装置又は急降下停止装置を設けるものとし、設置箇所は…
関連キーワード: 重量シャッター・安全装置・急降下制動装置・電動式
- 正解済みまだ正解していませんQ40
フローリング張りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 壁、幅木、框及び敷居とフローリングの取合いには、必要に応じて、板の伸縮に備えた隙間を設ける。
解説: 「壁、幅木、框及び敷居とフローリングの取合いには、必要に応じて、板の伸縮に備えた隙間を設ける」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のフローリング張りの工法一般は、壁、幅木、框及び敷居とフローリングの取合いには、必要に応じて板の伸縮に備えた隙間を設けるとしてい…
関連キーワード: フローリング・根太張り工法・伸縮・複合フローリング
- 正解済みまだ正解していませんQ41
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、屋外の雨水排水設備の排水管を敷設する際の根切り及び埋戻しに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 埋戻しは、空隙が生じないよう突き固めながら、管の頂部程度まで管の両側から同時に埋め戻す。
解説: 肢4の「管の頂部程度まで」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の屋外雨水排水の施工(21.2.2(3))では、埋戻しは管きょその他の構造物の側面に空隙が生じないよう十分突き固めながら、管の中心線程度まで管の両側から同時に埋め戻し、さらに排水管を移動させない…
関連キーワード: 屋外排水設備・排水管・埋戻し・根切り
- 正解済みまだ正解していませんQ42
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、防水層のある屋上に行う屋上緑化の工事に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 屋上緑化システムは、防水層の上に保護コンクリートがある場合に限って適用する。
解説: 「屋上緑化システムは、防水層の上に保護コンクリートがある場合に限って適用する」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の屋上緑化の節は、屋上緑化システム又は屋上緑化軽量システムを用いて防水層のある屋上に緑化を行う工事に適用し、ただし屋上緑化システムの適用は保護コ…
関連キーワード: 屋上緑化・屋上緑化軽量システム・ルーフドレン・耐根層
- 正解済みまだ正解していませんQ43
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、屋上防水の改修工事における既存保護層等及び既存防水層の撤去に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 保護コンクリートの撤去には、作業の効率を考慮して、質量15kg以上のハンドブレーカー等を標準として用いる。
解説: 「保護コンクリートの撤去には、作業の効率を考慮して、質量15kg以上のハンドブレーカー等を標準として用いる」が不適当です。公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の既存保護層等の撤去(3.2.3)では、保護コンクリート、れんが、モルタル笠木等はハンドブレーカー等を使用し…
関連キーワード: 防水改修・既存保護層・ハンドブレーカー・既存防水層
- 正解済みまだ正解していませんQ44
公共工事標準請負契約約款における賃金又は物価の変動に基づく請負代金額の変更に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 発注者又は受注者は、工期内で請負契約締結の日から12月を経過した後に、日本国内の賃金水準又は物価水準の変動により請負代金額が不適当となったと認めたときは、相手方にその変更を請求できる。
解説: 「発注者又は受注者は、工期内で請負契約締結の日から12月を経過した後に…請求できる」が適当です。公共工事標準請負契約約款第26条第1項は、工期内で請負契約締結の日から12月を経過した後に、日本国内の賃金水準又は物価水準の変動で請負代金額が不適当となったと認めたときは、発注者又は受…
関連キーワード: 公共工事標準請負契約約款・スライド条項・請負代金額の変更・物価変動
- 正解済みまだ正解していませんQ45
公共工事標準請負契約約款における臨機の措置及び不可抗力による損害に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 受注者は、災害防止等のため臨機の措置をとる必要があると認めるときは、あらかじめ発注者の承諾を得なければならない。
解説: 「あらかじめ発注者の承諾を得なければならない」が不適当です。公共工事標準請負契約約款第27条第1項は、受注者は災害防止等のため必要があると認めるときは臨機の措置をとらなければならず、必要があると認めるときはあらかじめ監督員の意見を聴くとしています。求められているのは監督員の意見を…
関連キーワード: 公共工事標準請負契約約款・臨機の措置・監督員・不可抗力
- 正解済みまだ正解していませんQ46
建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)に照らして、施工者等が講じる措置に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 施工者は、強風、豪雨、豪雪時の作業中止の基準と中止時の具体的な措置を、工事着手前の施工計画立案時に定めておく。
解説: 「強風、豪雨、豪雪時の作業中止の基準と中止時の具体的な措置を、工事着手前の施工計画立案時に定めておく」が適当です。建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)の荒天時等の対応に関する検討(第11)は、施工者は工事着手前の施工計画立案時に、作業中止の基準を定めるとともに、中止時の仮…
関連キーワード: 建設工事公衆災害防止対策要綱・荒天時・建設機械の休止・無人航空機
- 正解済みまだ正解していませんQ47
有機溶剤中毒予防規則に照らして、事業者が労働者を有機溶剤業務に従事させるときの措置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 有機溶剤等の区分を色分けにより表示する場合は、第一種有機溶剤等を赤、第二種有機溶剤等を青、第三種有機溶剤等を黄とする。
解説: 「第一種有機溶剤等を赤、第二種有機溶剤等を青、第三種有機溶剤等を黄とする」が不適当です。有機溶剤中毒予防規則第25条は、屋内作業場等で有機溶剤業務に労働者を従事させるときは、有機溶剤等の区分を色分け及び色分け以外の方法により見やすい場所に表示するとし、色分けは第一種有機溶剤等が赤…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第25条、有機溶剤中毒予防規則第24条、有機溶剤中毒予防規則第19条の2、有機溶剤中毒予防規則第26条第6号ハ
関連キーワード: 有機溶剤中毒予防規則・区分の表示・掲示・有機溶剤作業主任者
- 正解済みまだ正解していませんQ48
建設副産物適正処理推進要綱に照らして、建設廃棄物ごとの留意事項に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 廃石膏ボードは、安定型処分場で埋立処分することができないため、分別し、石膏ボード原料等として再資源化及び利用の促進に努める。
解説: 「廃石膏ボードは、安定型処分場で埋立処分することができないため…」が適当です。建設副産物適正処理推進要綱の廃石膏ボード等(第31)は、廃石膏ボードは安定型処分場で埋立処分することができないため、分別し、石膏ボード原料等として再資源化及び利用の促進に努めるとしています。建設発生木材…
関連キーワード: 建設副産物適正処理推進要綱・廃石膏ボード・建設発生木材・混合廃棄物
- 正解済みまだ正解していませんQ49
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、鋼製建具の加工及び組立に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. くつずりは、外部に面するものは両端を縦枠内に納め、屋内のものは両端を縦枠より延ばし、いずれも裏面で溶接する。
解説: 「外部に面するものは両端を縦枠内に納め、屋内のものは両端を縦枠より延ばし…」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の鋼製建具の枠類の組立の表では、くつずりは、外部に面するものは両端を縦枠より延ばし、屋内(外部建具の屋内側を含む)は縦枠内に納め、裏面で溶接する…
関連キーワード: 鋼製建具・くつずり・枠の組立・止水処理
- 正解済みまだ正解していませんQ50
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 木部のSOPのB種では、下塗りを1回行った後、パテかいと研磨紙ずりを行ってから中塗り及び上塗りをする。
解説: 「木部のSOPのB種では、下塗りを1回行った後、パテかいと研磨紙ずりを行ってから中塗り及び上塗りをする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の木部の合成樹脂調合ペイント塗りの表では、A種は下塗りを2回行ってから中塗り・上塗りをし、B種は下塗り1回の後にパテか…
関連キーワード: 合成樹脂調合ペイント・SOP・塗装工事・パテかい
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 50 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは一級建築士試験 学科の試験の問題を5カテゴリに分けています。学科Ⅴ 施工にはオリジナル予想問題を50問収録し、サイト内の一級建築士試験 学科の試験全250問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには根切り・監督職員の承諾・監督職員と協議・試験杭などがあります。本試験の情報は合格率16.5%(令和7年・学科の試験。実受験者27,489人・合格者4,529人)・試験時間学科Ⅰ・Ⅱで2時間、学科Ⅲで1時間45分、学科Ⅳ・Ⅴで2時間45分・受験料17,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。50問のうち5問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、学科Ⅰ 計画・学科Ⅱ 環境・設備・学科Ⅲ 法規などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
学科Ⅴ 施工の出題傾向 — 収録全50問の分析
ぴよパスに収録している一級建築士試験 学科の試験「学科Ⅴ 施工」のオリジナル練習問題 全50問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全50問のうち5問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 根切り3問
- 監督職員の承諾2問
- 監督職員と協議2問
- 試験杭2問
- 支柱2問
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学科Ⅰ 計画40 問学習に使える参考書 2 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
本試験の問題を出題のキーワードごとに並べ直した問題集。5科目の基準点を全部越えたうえで総得点も要る試験なので、苦手な科目のキーワードをまとめて解くのに向く。年度版なので、受ける年に近い版を選ぶ。
こんな人に: 一通り学んだ人。科目ごとの基準点で落としやすい論点を洗い出したい人。
Amazonで価格を見る学科Ⅱ 環境・設備を解説した本。20問で基準点11点の科目で、計算と原理の両方が出るので、解説で筋道を固めてから問題に戻るのに向く。
こんな人に: 環境工学と建築設備が苦手な人。計画・設備の科目で基準点に届かない人。
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学科Ⅴ 施工 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 一級建築士試験 学科の試験の学科Ⅴ 施工は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは一級建築士試験 学科の試験の学科Ⅴ 施工に全50問のオリジナル練習問題を用意しています。一級建築士試験 学科の試験の収録全250問のうち約20%です。回答後に解説を確認できます。
- 学科Ⅴ 施工はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは一級建築士試験 学科の試験の問題を5カテゴリ(学科Ⅴ 施工 / 学科Ⅰ 計画・学科Ⅱ 環境・設備・学科Ⅲ 法規・学科Ⅳ 構造)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 学科Ⅴ 施工の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 学科Ⅴ 施工は、ぴよパスで一級建築士試験 学科の試験の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している学科Ⅴ 施工の問題数は50問 / 全250問で、収録全体の約20%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、学科Ⅴ 施工を全125問中25問(約20%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 学科Ⅴ 施工で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 一級建築士試験 学科の試験の合格基準は「総得点おおむね90点以上(問題数125・各1点の125点満点。年により動き、令和3〜8年は87〜94点)」です。科目別の条件は「学科Ⅰ・Ⅱ各11点以上、学科Ⅲ・Ⅳ各16点以上、学科Ⅴ13点以上(各科目の過半。令和3年は学科Ⅰが10点)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。学科Ⅴ 施工の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

