会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第56問: 特定店頭デリバティブ取引等又は商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者及び内部管理責任者について、規則第11条又は第14条の資格要件に加えて求められ
特定店頭デリバティブ取引等又は商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者及び内部管理責任者について、規則第11条又は第14条の資格要件に加えて求められる特例の要件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 令和2年7月1日以後に実施された一種外務員資格試験の合格者は、商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者の特例の要件を備える。
誤っているのは3で、商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等に係る営業責任者の特例の要件に、一種外務員資格試験の合格は入っていません。規則第11条の3第1号が挙げるのは、令和2年7月1日以後に実施した会員内部管理責任者資格試験又は特別会員内部管理責任者資格試験の合格です。
肢1は、令和2年7月1日以後の特別会員内部管理責任者資格試験の合格者は、商品関連の内部管理責任者の特例の要件を備えるので正しい記述です。
肢2は、平成21年4月1日以後に第1項社内研修を受け、実施した協会員が結果を本協会に報告している者は、特定店頭デリバティブ取引等の営業責任者の要件を備えるので正しい記述です。
肢4は、平成21年4月1日以後の一種外務員資格試験の合格者は、特定店頭デリバティブ取引等の営業責任者と内部管理責任者のどちらの要件も備えるので正しい記述です。
肢5は、独立した内部管理部門の者を任命する場合も、特定店頭デリバティブ取引等の内部管理責任者には特例の要件が求められるので正しい記述です。特例の基準の日は、特定店頭デリバティブ取引等が平成21年4月1日、商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等が令和2年7月1日です。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第11条の2・第11条の3・第14条の2・第14条の3、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条第1項第1号
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