会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第54問: 役職員の任命及び職務従事の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
内部管理・営業責任者の実務
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第54問
役職員の任命及び職務従事の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 協会員は、営業責任者等配置禁止措置に係る決定を受けた者であっても、その措置の期間中に内部管理統括責任者に任命することができる。
誤っているのは4で、営業責任者等配置禁止措置に係る決定を受けた者は、その措置の期間中、内部管理統括責任者に任命できません(規則第3条第7項第1号)。
肢1は、一級不都合行為者に内部管理統括補助責任者の職務を行わせてはならないので正しい記述です。
肢2は、外務員登録の取消処分の決定を受けた日から5年間は、その職務を行わせられないので正しい記述です。肢1と肢2は、どちらも協会員ではなく内部管理統括責任者に向けた決まりです。
肢3は、内部管理責任者の任命にも内部管理統括責任者と同じ措置の各号が及ぶため、外務員の職務禁止措置の期間中は任命できないので正しい記述です。
肢5は、一級不都合行為者には期間の限定がなく、二級は決定の日から5年間なので正しい記述です。任命の制限の期間は、不都合行為者の取扱いによるもの(一級は限定なし、二級は5年間)と、外務員や配置禁止措置に係る決定によるものとで数え方が変わります。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第3条第4項・第5項・第7項、第6条第7項・第8項、第14条第8項
関連キーワード: 不都合行為者・任命の制限・営業責任者等配置禁止措置・外務員の職務禁止措置
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