会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第4問: 営業責任者は、自らが任命された営業単位における投資勧誘等の営業活動、顧客管理に関し重大な事案が生じた場合には、速やかにその内容を取締役社長に報告し、その指示を受
内部管理・営業責任者の実務
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第4問
営業責任者は、自らが任命された営業単位における投資勧誘等の営業活動、顧客管理に関し重大な事案が生じた場合には、速やかにその内容を取締役社長に報告し、その指示を受けなければならない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、営業責任者が重大な事案を報告して指示を受ける相手は、取締役社長ではなく内部管理統括責任者です。営業責任者は、任命された営業単位の投資勧誘や顧客管理で重大な事案が起きたら、速やかに内部管理統括責任者に報告し、その指示を受けます(規則第12条第2項)。
取締役社長又は執行役社長に報告するのは内部管理統括責任者で、報告を受けた取締役社長等が適切な指示を与えます。重大な事案の報告は、営業責任者や内部管理責任者から内部管理統括責任者へ、そこから取締役社長等へ、と段を踏んで上がります。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第12条第2項・第4条第4項・第5条
関連キーワード: 重大な事案・報告経路・営業責任者の責務・内部管理統括責任者
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