会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第13問: 会員の内部管理統括責任者に充てられるのは、内部管理を担当する登記上の代表取締役又は代表執行役に限られ、それ以外の者を任命する余地は一切ない。
問題 13 / 30あと 2 問で 50% の位置
中級内部管理・営業責任者の実務難易度目安 約 49%
会員の内部管理統括責任者に充てられるのは、内部管理を担当する登記上の代表取締役又は代表執行役に限られ、それ以外の者を任命する余地は一切ない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 誤り
誤り。規則第3条第1項には、細則に定める者を内部管理統括責任者に任命するときはこの限りでない、というただし書があります。細則第2条第1項が挙げているのは、内部管理を担当する代表取締役がいない場合の代表権のない取締役と、内部管理を担当する取締役がいない場合の内部管理業務の責任者です。後者は、取締役会など経営の意思決定や業務執行を行う会議体について、その議事の内容を確認できる立場にある者に限られます。なお代表権のない取締役を任命する場合、役付取締役と役付きでない取締役がいるときは役付取締役を優先して任命することとされています。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第3条第1項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第2条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・資格要件の特例・代表取締役・役付取締役
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