会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第59問: 内部管理統括責任者及び内部管理統括補助責任者に対する交代勧告に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
内部管理・営業責任者の実務
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第59問
内部管理統括責任者及び内部管理統括補助責任者に対する交代勧告に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 本協会は、内部管理統括補助責任者が自ら法令等違反行為を行った場合には、その者の交代勧告をすることができる。
正しいのは4で、内部管理統括補助責任者が自ら法令等違反行為を行ったときは、本協会はその者の交代勧告をすることができます(規則第9条第2項第1号)。
肢1は、交代勧告の対象は内部管理統括責任者と内部管理統括補助責任者で、営業責任者や内部管理責任者には配置禁止措置が用意されているので誤りです。
肢2は、内部管理統括補助責任者も交代勧告の対象とされているので誤りです。
肢3は、5年以内の期間を定めて講じるのは営業責任者等配置禁止措置のほうで、交代勧告ではないので誤りです。
肢5は、違反行為を隠蔽・放置した場合や自らの指示で発生した場合など、責務を十分に果たしていなかったと認められる場合も対象になるので誤りです。交代勧告は内部管理統括責任者と補助責任者、期間を定めた配置禁止措置は営業責任者と内部管理責任者と、本協会の手段は相手で分かれます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第9条第1項・第2項、第17条・第18条
関連キーワード: 交代勧告・内部管理統括補助責任者・法令等違反行為・配置禁止措置
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