会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第63問: 法人関係部門の管理では、他の部門からの物理的な隔離が日本証券業協会の規則の定める要件で、業務上不必要な部門に情報を伝えないことは隔離によって果たす目的である。
内部管理・営業責任者の実務
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第63問
法人関係部門の管理では、他の部門からの物理的な隔離が日本証券業協会の規則の定める要件で、業務上不必要な部門に情報を伝えないことは隔離によって果たす目的である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤り。日本証券業協会の規則(協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第6条第1項)が法人関係部門(業務の中で法人関係情報を取得する可能性の高い部門)について義務としているのは、法人関係情報が業務に必要のない部門へ伝わらないように管理することです。
物理的な隔離は「隔離する等」という形で挙げられた方法の一つで、要件ではありません。義務と方法の例を入れ替えて、隔離を要件とした点が誤りです。
協会員の法人関係部門の管理で求められるのは、業務に必要のない部門へ情報を伝えないことで、物理的な隔離はその方法の一例です。
根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第2条第3号・第6条第1項
関連キーワード: 法人関係部門・物理的な隔離・法人関係情報
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