会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第29問: 「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括補助責任者の選任、資格要件及び研修に関する記述のうち、正しいものはどれか。
内部管理・営業責任者の実務
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第29問
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括補助責任者の選任、資格要件及び研修に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 内部管理統括責任者は、自己の責任において内部管理統括補助責任者を定め、自己の職務を分担させることができるが、補助責任者を定めることは義務とされていない。
正解は5で、内部管理統括責任者は自己の責任で内部管理統括補助責任者を定め、職務を分担させることが「できる」とされ、定めることは義務ではありません(規則第6条第1項)。
肢1は、内部管理部門には営業考査を担当する部署も含まれるので誤りです。
肢2は、会員では会員内部管理責任者資格試験の合格者でなければ職務を行わせられないので誤りです。
肢3は、受けさせるのは協会が実施する内部管理統括補助責任者研修で、社内研修ではないので誤りです。
肢4は、一級不都合行為者には期間の定めなく職務を行わせられず、5年間は二級不都合行為者などの場合なので誤りです。内部管理統括補助責任者を置くかどうかは内部管理統括責任者が決めますが、置くなら会員では会員内部管理責任者資格試験の合格者とし、協会の研修を受けさせます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条・第8条、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第3条
関連キーワード: 内部管理統括補助責任者・内部管理部門・会員内部管理責任者資格試験・内部管理統括補助責任者研修・一級不都合行為者
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