会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第22問: 内部管理部門の管理職者等の資格取得に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
内部管理部門の管理職者等の資格取得に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 内部管理部門の管理職者に会員内部管理責任者資格試験の合格者を充てられない事情があるときは、協会員はあらかじめ本協会の承認を得て職務を行わせることができる。
誤っているのは3で、管理職者に合格者を充てられない事情があるときに、協会の承認を得て職務を行わせるという仕組みは規則第7条にありません。要件を満たさない管理職者に職務を行わせられる場面としては、就任した日から6か月間の猶予がありますが、これも届出や承認は要りません。
肢1は、特定業務会員でも、定款に掲げるロ又はニの業務の内部管理を担当する管理職者には会員内部管理責任者資格試験の合格が求められるので正しい記述です。
肢2は、本店に準ずる組織機構を有する営業所に置かれたコンプライアンスや売買審査などの部、室又は課も内部管理部門に含まれるので正しい記述です。
肢4は、新たに加入した協会員の内部管理統括補助責任者には、加入の日から6か月間、資格要件の規定が適用されないので正しい記述です。
肢5は、会員の内部管理統括責任者は、会員内部管理責任者資格試験の合格者でなければ内部管理統括補助責任者として職務を分担させられないので正しい記述です。内部管理部門の資格の定めは、管理職者は合格者に限るという禁止と、ほかの内部管理業務の従業員は合格者となるよう努めるという努力義務の2本立てです。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第3項・第7条・第19条第1項・第3項・付則(令8.1.8)第2項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第3条
関連キーワード: 資格取得・内部管理部門・特定業務会員・配置の特例
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分