会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第67問: 指定紛争解決機関と手続実施基本契約を結んだ加入業者にとって、顧客の申立てで始まった紛争解決手続に応じるか、求められた帳簿書類を出すかは任意ではなく、拒むには正当
内部管理・営業責任者の実務
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第67問
指定紛争解決機関と手続実施基本契約を結んだ加入業者にとって、顧客の申立てで始まった紛争解決手続に応じるか、求められた帳簿書類を出すかは任意ではなく、拒むには正当な理由が要る。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい。手続実施基本契約(紛争解決の業務について機関と業者が結ぶ契約)には、機関や紛争解決委員から手続に応じるよう求められた加入業者は「正当な理由なく」拒めないこと、報告や帳簿書類などの提出を求められたときも同じであることを入れるよう定められています(金融商品取引法第156条の44第2項第2号・第3号)。
応諾の求めは、苦情処理手続と、顧客の申立てによる紛争解決手続の場面の定めです。業者が参加するかを自由に選べる話し合いとは違います。
指定紛争解決機関と手続実施基本契約を結んだ業者は、顧客の申立てによる手続への応諾や帳簿書類の提出の求めを、正当な理由なく拒めません。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第156条の38第13項・第156条の44第2項第2号・第3号
関連キーワード: 手続実施基本契約・指定紛争解決機関・紛争解決手続・帳簿書類
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