会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第24問: 「協会員の内部管理責任者等に関する規則」及び同規則に関する細則が定める営業責任者及び内部管理責任者の配置と責務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」及び同規則に関する細則が定める営業責任者及び内部管理責任者の配置と責務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 内部管理責任者が営業責任者等配置禁止措置に係る決定を受けたときは、協会員は、本協会の承認を得たうえで、その後任の内部管理責任者を任命しなければならない。
誤っているのは4で、内部管理責任者が配置禁止措置の決定を受けたら、協会員は直ちに後任を任命しなければならず、協会の承認は求められていません(規則第14条第5項)。
肢1は、営業単位の営業活動が適正に行われているかを常時監査するなど、内部管理責任者の責務のとおりなので正しい記述です。
肢2は、所属する役員や従業員に法令諸規則等を守る営業姿勢を徹底させ、指導、監督するという営業責任者の責務のとおりなので正しい記述です。
肢3は、重大な事案を速やかに内部管理統括責任者に報告して指示を受けるという、内部管理責任者の責務のとおりなので正しい記述です。
肢5は、独立した内部管理部門で内部管理業務が適切に行われていれば、その部門の者で資格要件(特定店頭デリバティブ取引等などでは特例要件も)を満たす者を任命できるので正しい記述です。内部管理責任者の配置で、あらかじめ協会の承認を得なければならないのは、細則に定める営業単位以外の営業単位に置く場合です。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第12条第1項・第13条第2項・第3項・第14条第5項・第15条・第18条第1項、日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第6条第1項第1号
関連キーワード: 内部管理責任者・営業単位・重大な事案・内部管理部門・営業責任者等配置禁止措置
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