会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第52問: 会員内部管理責任者資格試験の合格者でなければならない場面に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
会員内部管理責任者資格試験の合格者でなければならない場面に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 特別会員の内部管理統括責任者は、登録金融機関金融商品仲介行為の内部管理を担当させる内部管理統括補助責任者については、特別会員内部管理責任者資格試験の合格者であれば、その職務を行わせることができる。
誤っているのは1で、登録金融機関金融商品仲介行為の内部管理を担当させる内部管理統括補助責任者は、会員内部管理責任者資格試験の合格者に限られます。特別会員の内部管理統括補助責任者は、原則として会員・特別会員どちらの内部管理責任者資格試験の合格者でもかまいません。
肢2は正しく、特定業務会員でも、定款第5条第2号ロ又はニの業務の内部管理を担当させる内部管理統括補助責任者は、会員内部管理責任者資格試験の合格者に限られます。
肢3は、その業務を行う営業単位の営業責任者には、会員営業責任者か会員内部管理責任者の資格試験の合格者を任命するので正しい記述です。
肢4は、仲介行為の内部管理業務に従事する従業員は努力義務ですが、求められる資格は会員内部管理責任者資格試験なので正しい記述です。
肢5は、仲介行為以外の登録金融機関業務を行う営業単位なら、特別会員内部管理責任者資格試験の合格者を充てられるので正しい記述です。登録金融機関金融商品仲介行為などの特定の業務が絡むと、特別会員向けの資格では足りなくなる、という軸で整理しましょう。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第6条第4項・第5項・第7条第2項・第11条第3項・第14条第4項
関連キーワード: 会員内部管理責任者資格試験・登録金融機関金融商品仲介行為・内部管理統括補助責任者・資格要件
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