会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第57問: 「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括責任者の責務、取締役社長等の役割及び本協会による交代勧告に関する記述のうち、正しいものはどれか。
内部管理・営業責任者の実務
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第57問
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」が定める内部管理統括責任者の責務、取締役社長等の役割及び本協会による交代勧告に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 内部管理統括責任者は、法令諸規則等の遵守に関して、行政官庁や本協会その他の自主規制機関と適切に連絡し、調整を行わなければならない。
正しいのは1で、内部管理統括責任者は、法令諸規則等の遵守について、行政官庁や本協会その他の自主規制機関と適切に連絡・調整を行わなければなりません(規則第4条第3項)。
肢2は、重大な事案が生じたときの報告先が監査役ではなく、取締役社長又は執行役社長などの取締役社長等なので誤りです。
肢3は、本協会に認められているのは内部管理統括責任者の交代勧告で、交代の命令ではないので誤りです。
肢4は、営業姿勢の徹底と内部管理態勢の整備に努めるのは内部管理統括責任者で、取締役社長等ではないので誤りです。
肢5は、違反の事案は法令諸規則等に照らして適正に処理するよう求められており、本協会の指示を受けることは求められていないので誤りです。重大な事案は内部管理統括責任者から取締役社長等へ報告し、取締役社長等は職務の遂行に配慮して適切な指示を与える、という役割分担を押さえましょう。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」第4条第1項から第4項まで・第5条・第9条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・取締役社長等・自主規制機関・内部管理態勢・交代
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