会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第53問: 「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則が定める営業単位の範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
内部管理・営業責任者の実務
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第53問
「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則が定める営業単位の範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 協会員が業務を適切に遂行できると認める場合で、同じ建物の中に複数の営業部店等が出店しているときは、これらを営業単位とすることができる。
正しいのは2で、協会員が業務を適切に遂行できると認める場合は、同じ建物の中に出店している複数の営業部店等をまとめて営業単位にできます。細則の別表は、複数の営業部店等を一体として管理するときも、同じように営業単位にできる場合として挙げています。
肢1は、株式部や債券部のような商品部門も、会員の営業単位に含まれるので誤りです。
肢3は、本部制を採用している協会員では、本部に属する部又は室が営業単位になるので誤りです。
肢4は、登録金融機関業務を担当する部門の長に権限を委譲している場合は、その部門を営業単位とすることができるので誤りです。
肢5は、本店に準ずる組織機構をもつ営業所や事務所の部門も、営業単位に当たるので誤りです。営業単位とは、社内の組織上で一体の業務運営を行っている単位と、細則の別表に掲げるこれに準ずる単位のことです。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の内部管理責任者等に関する規則」に関する細則第4条・別表
関連キーワード: 営業単位・細則第4条・別表・商品部門
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