会員内部管理責任者資格試験 内部管理・営業責任者の実務 練習問題 第55問: 「外務員等資格試験に関する規則」が定める不正の手段による受験(不正受験)への対応と、不合格となった者の受験の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
内部管理・営業責任者の実務
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第55問
「外務員等資格試験に関する規則」が定める不正の手段による受験(不正受験)への対応と、不合格となった者の受験の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 委員会が不正受験者に対して試験を受けさせないこととする期間について、規則が定める上限は3年とされている。
誤っているのは5で、委員会が不正受験者に試験を受けさせないこととする期間は1年以内と定められており、上限は3年ではありません(試験規則第7条第4項)。2026年9月には、この上限を2年以内に改める改正案が公表されていますが、それでも3年ではありません。
肢1は、不正の手段で試験を受けようとしただけの者も不正受験者に含まれるので正しい記述です。
肢2は、委員会は不正受験が行われた可能性がある場合にも、その事実関係を調査できるので正しい記述です。
肢3は、不合格になった種類の試験に限らず、規則が定めるすべての種類の試験を受けられないので正しい記述です。
肢4は、協会員は受験者を指導して不正受験の未然防止に努めなければならないので正しい記述です。不正受験者に受けさせない期間は1年以内、不合格の後に受けられない期間は受験日から30日を経過する日まで、と2つの期間を区別しましょう。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外務員等資格試験に関する規則」第3条・第7条第1項・第2項・第4項・第5項・第9条
関連キーワード: 不正受験・外務員等資格試験委員会・不正受験者・不合格
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