個人データに関する義務
全 476 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月480円)全 476 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
個人データ内容の正確性の確保等(法第22条)について、通則編ガイドラインが、個人データを正確かつ最新の内容に保つための取組の例として挙げているものはどれか。
正解: 1. 取り扱う情報の種類ごとに保存期間を設定しておくこと
解説: 法第22条は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人データを正確かつ最新の内容に保つよう努めなければならないとする努力義務です。通則編ガイドライン3-4-1は、そのための取組として、個人情報データベース等への入力時の照合・確認の手続の整備、誤り等を発見した場合の訂正等の手続の…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第22条
関連キーワード: 正確性の確保・保存期間・努力義務・個人データ
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
法第23条の安全管理措置について、通則編ガイドラインの別添「講ずべき安全管理措置の内容」が物理的安全管理措置の手法の例として挙げているものはどれか。
正解: 3. 個人データが記録された機器や電子媒体を廃棄する際に、専用のデータ削除ソフトウェアを利用する。
解説: 別添の物理的安全管理措置は、個人データを取り扱う区域の管理、機器及び電子媒体等の盗難等の防止、電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止、個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄の4つで、廃棄の手法の例に専用のデータ削除ソフトウェアの利用を挙げており、3が正しい。1は組織的安全管…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 安全管理措置・物理的安全管理措置・技術的安全管理措置・組織的安全管理措置
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
個人データの取扱いを委託する場合について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
正解: 1. 委託を受けた者に対し、必要かつ適切な監督を行わなければならない
解説: 法第25条は「その取扱いを委託された個人データの安全管理が図られるよう、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督を行わなければならない」と定めています。利用目的の達成に必要な範囲内の委託に伴う提供は、法第27条第5項第1号により第三者提供に当たらず、同条の本人の同意は不要ですが、…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第25条
関連キーワード: 委託・監督義務・再委託・第三者提供・外国にある第三者
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
個人データの漏えい等の報告対象となる事態と、報告及び本人への通知の方法について、個人情報保護法施行規則及び通則編ガイドライン上、誤っているものはどれか。
正解: 1. 不正の目的によるおそれがある漏えい等の対象には、事業者が取得しようとしている個人情報は、個人データとして扱う予定であっても、まだ取得していないため含まれない。
解説: 施行規則第7条第3号は、不正の目的をもって行われたおそれがある行為による漏えい等の対象となる個人データに、事業者が取得し、又は取得しようとしている個人情報であって個人データとして取り扱われることが予定されているものを含めている。まだ取得していないことを理由に除く1は誤りで、これが…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第3号、第8条第3項、第10条
関連キーワード: 漏えい等・本人への通知・電子情報処理組織・不正の目的・速報
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
あらかじめ本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供できる場合として法第27条第1項各号が定める内容について、誤っているものはどれか。
正解: 3. 公衆衛生の向上のため特に必要がある場合であって、本人の同意を得ると支障を及ぼすおそれがあるとき
解説: 法第27条第1項第3号は、公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、「本人の同意を得ることが困難であるとき」と定めている。本人の同意を得ることにより支障を及ぼすおそれがあることを要件とするのは第4号であり、3が誤りで、これが正解。1は第2号のとお…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項
関連キーワード: 本人の同意・公衆衛生の向上・法令の定める事務・学術研究機関等
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
法第27条第5項により個人データの提供先が第三者に該当しないものとされる事業の承継と共同利用について、通則編ガイドライン上、誤っているものはどれか。
正解: 2. 共同して利用する者の範囲は、本人がどの事業者まで利用されるかを判断できるよう、共同利用者の名称を個別に列挙して示さなければならない。
解説: 通則編ガイドライン3-6-3は、共同利用者の範囲について、本人がどの事業者まで将来利用されるか判断できる程度に明確にする必要があるとしつつ、範囲が明確である限り、必ずしも事業者の名称等を個別に全て列挙する必要はないとしており、2が誤りで、これが正解です(法第27条第5項第3号)。…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第2号・第3号
関連キーワード: 第三者に該当しない・事業の承継・共同利用・利用目的
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
個人情報保護法第27条第2項のオプトアウトによる第三者提供について、正しいものはどれか。
正解: 2. 本人の求めに応じて提供を停止することとしたうえで、所定の事項を本人に通知等し、かつ個人情報保護委員会に届け出る必要がある
解説: 法第27条第2項は、本人の求めに応じて提供を停止することとしている場合に、同項各号の事項をあらかじめ本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置くとともに、個人情報保護委員会に届け出たときに限り、本人の同意なく提供できると定めています。同項ただし書は、要配慮個人情報、第20条第…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第2項
関連キーワード: オプトアウト・個人情報保護委員会への届出・要配慮個人情報・個人情報保護法第27条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
個人データを取り扱う従業者について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 4. 法第24条の「従業者」には、雇用関係にある従業員のほか、事業者の指揮監督を受けて業務に従事する取締役、監査役や派遣社員も含まれる。
解説: ガイドライン3-4-3は、法第24条の「従業者」には雇用関係にある従業員のほか、取締役、執行役、理事、監査役、監事、派遣社員等も含まれるとしています(肢4)。法第24条は「必要かつ適切な監督を行わなければならない」と定める義務規定で、努力義務ではありません(肢1)。秘密保持に関す…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第24条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-4-3、別添「人的安全管理措置」)
関連キーワード: 従業者・監督・人的安全管理措置・派遣社員・中小規模事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
共同利用(法第27条第5項第3号)を行う際に、あらかじめ本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置かなければならない事項として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 共同して利用される個人データの取得の方法
解説: 法第27条第5項第3号が、あらかじめ本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置くこととしている事項は、共同利用をする旨、共同して利用される個人データの項目(1)、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的(3)、当該個人データの管理について責任を有する者の氏名又は名称及び…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第2項第4号、第5項第3号
関連キーワード: 共同利用・本人が容易に知り得る状態・オプトアウト・管理について責任を有する者
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
共同利用に関する事項を変更する場合の手続について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
正解: 1. 管理について責任を有する者の氏名、名称又は住所に変更があったときは、遅滞なくその旨を本人に通知等しなければならない
解説: 法第27条第6項は、管理責任者の氏名・名称・住所に変更があったときは遅滞なく、利用する者の利用目的又は管理責任者を変更しようとするときはあらかじめ、本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置かなければならないと定めています。利用目的の変更は事後ではなく事前です。また共同利用は…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第6項
関連キーワード: 共同利用の変更・事前の通知・個人情報保護法第27条第6項
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
通則編ガイドライン別添「講ずべき安全管理措置の内容」に示された手法の例と、その例が置かれている安全管理措置の区分の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 3. 管理区域にICカードやナンバーキー等による入退室管理システムを設置することは、技術的安全管理措置の手法の例である
解説: 通則編ガイドライン別添(10)は、管理区域の入退室管理の方法として「ICカード、ナンバーキー等による入退室管理システムの設置等」を、物理的安全管理措置の「個人データを取り扱う区域の管理」の手法の例として示しています。技術的安全管理措置の磁気・ICカード等は情報システムを使用する従…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 安全管理措置・組織的安全管理措置・人的安全管理措置・物理的安全管理措置・技術的安全管理措置
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
個人関連情報の第三者提供の制限(法第31条)について、同意の取得の方法や提供元の義務に関する記述として、個人情報保護法、施行規則及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 2. 提供元の個人関連情報取扱事業者が本人の同意の取得を代行する場合であっても、同意を取得する主体が提供先の第三者であることに変わりはない
解説: 通則編ガイドライン3-7-2-2は、法第31条第1項第1号の本人の同意を取得する主体は提供先の第三者であり、提供元が同意取得を代行する場合も、提供先の第三者が同意取得の主体であることに変わりはないとしています。よって2が正しいです。1:ウェブサイト上で同意を取得する場合は、示すべ…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第31条
関連キーワード: 個人関連情報・個人関連情報取扱事業者・本人の同意・同意取得の主体
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
外国にある第三者への個人データの提供について、個人情報保護法上、誤っているものはどれか。
正解: 1. 外国にある第三者に提供する場合は、法令に基づく場合でも本人の同意を要する
解説: 法第28条第1項は、外国にある第三者への提供に本人の同意を要するとしつつ、法第27条第1項各号に掲げる場合(法令に基づく場合など)はこの限りでないとしています。したがって、法令に基づく場合でも同意を要するとする記述は誤りです。また、規則で定める国にある第三者や、体制を整備している…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第28条
関連キーワード: 外国にある第三者・越境移転・個人情報保護法第28条
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
第三者提供に係る記録の作成等について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
正解: 3. 個人データを第三者に提供したときは、原則として、提供の種類に応じた法令所定の事項を記録し、一定期間保存しなければならない
解説: 法第29条と施行規則第19条から第21条により、提供元は原則として記録を作成・保存します。記録事項は提供の種類で異なり、オプトアウト提供では提供年月日等が必要ですが、同意に基づく提供では規則第20条第1項第2号の事項を記録します。記録は原則として提供の都度速やかに作成しますが、同…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第29条
関連キーワード: 第三者提供記録・確認記録義務・個人情報保護法第29条・個人情報保護法第30条
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
第三者から個人データの提供を受ける際の確認及び記録(法第30条)について、個人情報保護法及び施行規則上、正しいものはどれか。
正解: 3. 委託や共同利用など法第27条第5項各号に該当する提供を受ける場合は、法第30条第1項の確認を行う必要はない。
解説: 法第30条第1項ただし書は、提供が法第27条第1項各号又は第5項各号(委託、事業の承継、共同利用)に該当する場合には確認を要しないとしています(肢3)。規則第22条第2項は、取得の経緯の確認方法を、取得の経緯を示す契約書その他の書面の提示を受ける方法その他の適切な方法としており、…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第30条第1項・第3項・第4項、個人情報の保護に関する法律施行規則第22条、第23条、第25条
関連キーワード: 確認及び記録・取得の経緯・共同利用・委託・記録の保存期間
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
第三者提供に係る記録の保存期間について、個人情報保護法施行規則上、原則として正しいものはどれか。
正解: 2. 3年
解説: 個人情報保護法施行規則第21条は、法第29条第2項の記録の保存期間を原則3年と定めています。ただし、一括して記録を作成した場合は最後に当該記録に係る個人データの提供を行った日から3年、契約書等の代替手段による場合は最後に当該提供を行った日から1年とされています。提供を受ける側の記…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第29条第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第21条
関連キーワード: 第三者提供記録・保存期間・3年・個人情報の保護に関する法律第29条
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
個人データの第三者提供に関し、提供元の記録義務(法第29条)と受領側の確認・記録義務(法第30条)に共通する法定の適用除外として、正しいものはどれか。
正解: 4. 法第27条第1項各号に掲げる場合(法令に基づく場合等)に該当する提供
解説: 法第27条第1項各号に該当する提供は、法第29条の提供元の記録義務と、法第30条の受領側の確認・記録義務の適用除外に当たります。第29条第1項ただし書は第27条第5項各号も除外事由としますが、第28条第1項に基づく外国提供の場合は括弧書きにより第27条第1項各号に限定しています。…
根拠・参照資料: 個人情報保護法第29条第1項ただし書、第30条第1項ただし書・第3項、第28条第1項
関連キーワード: 確認記録義務の適用除外・法令に基づく場合・委託・事業承継・共同利用・個人情報の保護に関する法律第29条
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
法第25条の委託先の監督として委託元が行う、委託先の安全管理措置の確認の対象・方法・時期について、通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 4. 個人データを取り扱う場所に赴くことに代わる合理的な方法により確認する場合、その方法には口頭による確認も含まれるとされている。
解説: 通則編ガイドライン3-4-4(※3)は、委託先の選定や取扱状況の把握は、委託する個人データの内容や規模に応じて適切な方法をとる必要があるとし、例えば、必要に応じて個人データを取り扱う場所に赴く又はこれに代わる合理的な方法(口頭による確認を含む。)により確認することが考えられるとし…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第25条
関連キーワード: 委託先の監督・委託先の選定・安全管理措置・第三者認証・委託元
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
委託先が個人データの取扱いを再委託する場合の、元の委託元による監督の考え方について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 3. 個人情報保護法には、委託先が再委託をする際に、あらかじめ委託元の許諾を得なければならないとする規定は置かれていない
解説: 個人情報保護法は委託先の監督(法第25条)を定めていますが、委託先が再委託をする際に委託元の許諾を要するとする規定は置いていません(許諾を得た場合に限り再委託できるとするのは番号法第10条第1項)。よって3が正しいです。1:通則編ガイドライン3-4-4(3)は、委託先を通じて又は…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第25条
関連キーワード: 再委託・再々委託・委託元・委託先の監督
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
個人データの漏えい等に関する個人情報保護委員会への報告について、施行規則及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 1. 報告期限の起算点となる「知った」時点は、事業者が法人である場合、いずれかの部署が当該事態を知った時点を基準とする。
解説: ガイドライン3-5-3-3は、報告期限の起算点となる「知った」時点について、法人の場合はいずれかの部署が当該事態を知った時点を基準とするとしています(肢1)。規則第8条第2項は確報の期限を当該事態を知った日から30日以内とし、不正の目的をもって行われたおそれがある事態(規則第7条…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第3号、第8条第2項、第9条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-5-3-3、3-5-3-4)
関連キーワード: 漏えい等・確報・報告期限・個人情報保護委員会・委託先
もっと見る(残り 45 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級
漏えい等の報告事項(施行規則第8条第1項)のうち、本人への通知で通知すべき事項(同規則第10条)に含まれないものはどれか。
正解: 4. 漏えい等の再発防止のための措置
解説: 施行規則第10条は、本人に通知すべき事項を、第8条第1項の報告事項のうち第1号(概要)、第2号(漏えい等が発生し、又は発生したおそれがある個人データの項目)、第4号(原因)、第5号(二次被害又はそのおそれの有無及びその内容)及び第9号(その他参考となる事項)としており、ガイドライ…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項・第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第8条第1項、第10条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-5-4-3)
関連キーワード: 漏えい等の報告事項・本人への通知・二次被害・再発防止のための措置・個人情報保護委員会
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
通則編ガイドライン別添でいう「中小規模事業者」の範囲と、中小規模事業者が講ずる安全管理措置について、正しいものはどれか。
正解: 2. 委託を受けて個人データを取り扱う者は、中小規模事業者に当たらない
解説: 通則編ガイドライン別添(10)※2は、「中小規模事業者」を従業員の数が100人以下の個人情報取扱事業者としたうえで、事業の用に供する個人情報データベース等を構成する個人情報によって識別される特定の個人の数の合計が過去6月以内のいずれかの日において5,000を超える者と、委託を受け…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 中小規模事業者・安全管理措置・技術的安全管理措置・手法の例示
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
外国にある第三者への個人データの提供において、法第28条第1項の「外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意」を要しない場合として、正しいものはどれか。
正解: 1. 提供先が、我が国と同等の水準にあると認められる個人情報保護制度を有している国として規則で定める国にある場合
解説: 法第28条第1項の同等水準国の除外に該当する場合には、同項に基づく外国提供を認める旨の本人同意は不要です。ただし、法第27条に従い、本人の同意、同条第1項各号の例外、オプトアウト又は委託・事業承継・共同利用等の適法な提供根拠が必要です。基準適合体制を整備した外国の第三者についても…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第28条第1項
関連キーワード: 外国にある第三者・同等水準国・体制整備・個人情報の保護に関する法律第28条
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
外国にある第三者への個人データの提供について本人の同意を得ようとする際の情報提供(法第28条第2項、施行規則第17条)について、ガイドライン(外国にある第三者への提供編)上、正しいものはどれか。
正解: 3. 情報提供の方法として、必要な情報を本人に口頭で説明する方法も挙げられている
解説: ガイドライン(外国にある第三者への提供編)5-1は、施行規則第17条第1項の「その他の適切な方法」に当たる事例として、必要な情報を本人に口頭で説明する方法を挙げており、3が正しいものです。1:同条第2項が定める提供すべき情報は、外国の名称、適切かつ合理的な方法により得られた当該外…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第28条第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第17条
関連キーワード: 外国にある第三者・本人の同意・情報提供・外国の名称
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
個人関連情報の第三者提供において、提供元が確認すべき事項について、正しいものはどれか。
正解: 2. 当該第三者が本人の同意を得ていること及び外国にある第三者への提供の場合は所定の情報提供が行われていること
解説: 法第31条第1項は、個人関連情報を第三者に提供する場合において、当該第三者が個人データとして取得することが想定されるときは、①当該本人の同意が得られていること、②外国にある第三者への提供にあっては、本人に対して法第28条第2項に相当する情報が提供されていること、を確認しないで提供…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第31条第1項
関連キーワード: 個人関連情報・同意取得の確認・越境移転時の情報提供・個人情報の保護に関する法律第31条
- 正解済みまだ正解していませんQ26上級
個人データの第三者提供におけるオプトアウト届出事項に含まれないものはどれか。
正解: 1. 提供先の第三者の氏名又は名称
解説: 法第27条第2項各号は、オプトアウトの届出事項として、①提供を行う事業者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名、②第三者への提供を利用目的とすること、③提供される個人データの項目、④取得の方法、⑤提供の方法、⑥本人の求めに応じて提供を停止すること、⑦本人の求めを受…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第2項
関連キーワード: オプトアウト届出事項・取得の方法・提供の方法・個人情報の保護に関する法律第27条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
委託に伴って提供された個人データの取扱いについて、正しいものはどれか。
正解: 4. 委託先は、委託された業務の範囲内でのみ取り扱うことができ、自社の目的で利用することはできない
解説: 法第27条第5項第1号により、委託に伴う提供は第三者提供に当たらないとされますが、これは委託元の利用目的の達成に必要な範囲内で取り扱われることが前提です。ガイドライン(通則編)は、委託先が委託された業務以外に個人データを取り扱うことは認められないとしています。委託先が自社の目的で…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第1号
関連キーワード: 委託・業務の範囲内・目的外利用の禁止・個人情報の保護に関する法律第27条第5項
- 正解済みまだ正解していませんQ28上級
従業者に対する安全管理の措置と、従業者であった者による不正な提供への罰則について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 4. 従業者に関する人的安全管理措置の手法の例示は、中小規模事業者についても同じ内容とされている
解説: 通則編ガイドライン別添(10)の人的安全管理措置では、講じなければならない措置「従業者の教育」の手法の例示(定期的な研修等、秘密保持に関する事項の就業規則等への盛り込み)について、中小規模事業者における手法の例示も「同左」とされ、同じ内容です。よって4が正しいです。1:法第179…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条、第24条、第179条
関連キーワード: 人的安全管理措置・従業者の教育・中小規模事業者・個人情報データベース等不正提供罪
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
第三者から個人データの提供を受けた個人情報取扱事業者が作成する記録の記録事項(法第30条第3項、施行規則第24条)について、正しいものはどれか。
正解: 3. オプトアウトにより提供を受けた場合は、法第27条第4項の規定により公表されている旨も記録しなければならない
解説: 施行規則第24条第1項第1号は、個人情報取扱事業者からオプトアウト(法第27条第2項)による提供を受けた場合の記録事項として、提供を受けた年月日、法第30条第1項各号の事項(提供者の氏名等と取得の経緯)、本人を特定するに足りる事項、個人データの項目に加え、「法第27条第4項の規定…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第30条第3項、個人情報の保護に関する法律施行規則第24条
関連キーワード: 記録事項・オプトアウト・取得の経緯・個人情報取扱事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級
個人情報保護委員会への漏えい等の報告(法第26条第1項)の対象となる事態と、暗号化や不正行為の扱いについて、施行規則第7条及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 1. 不正行為の相手方には、事業者が個人データを取り扱うに当たって利用しているサービスを提供する第三者も含まれる
解説: 通則編ガイドライン3-5-3-1は、規則第7条第3号の「不正の目的をもって行われたおそれがある当該個人情報取扱事業者に対する行為」(不正行為)の相手方には、委託先のほか、事業者が個人データを取り扱うに当たって利用しているサービスを提供する第三者も含まれるとしています。よって1が正…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条
関連キーワード: 漏えい等の報告・報告対象・高度な暗号化・ランサムウェア
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級
法第22条の条文で、個人情報取扱事業者が、利用目的の達成に必要な範囲内において正確かつ最新の内容に保つよう努めなければならない対象として規定されている語はどれか。
正解: 4. 個人データ
解説: 法第22条(データ内容の正確性の確保等)は、個人情報取扱事業者は、利用目的の達成に必要な範囲内において「個人データを正確かつ最新の内容に保つ」とともに、利用する必要がなくなったときは「当該個人データを遅滞なく消去する」よう努めなければならないと定めており、条文が対象として掲げる語…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第22条
関連キーワード: データ内容の正確性の確保・正確かつ最新の内容・利用目的の達成に必要な範囲内・保有個人データ・個人情報データベース等
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
法第22条の「利用する必要がなくなったとき」に当たる場面と、その場合の消去について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 2. 利用する必要がなくなったときの消去を定める法第22条は、法第148条第1項による勧告の対象となる規定に含まれない
解説: 法第22条は、利用する必要がなくなった個人データを遅滞なく消去するよう「努めなければならない」とする努力義務で、法第148条第1項が勧告の対象として列挙する規定に第22条は含まれていません。よって2が正しいです。1:通則編ガイドライン3-4-1の事例は、懸賞品の発送が終わり、不着…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第22条、第148条第1項
関連キーワード: 利用する必要がなくなったとき・消去・保存期間・努力義務
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級
個人データの取扱いの委託(法第25条)に当たる範囲と、委託先の監督を行っていない事例について、通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 2. 本人から個人データを取得する業務を他の事業者に行わせることも、契約の形態や種類を問わず、個人データの取扱いの委託に当たる。
解説: 通則編ガイドライン3-4-4(※1)は、「個人データの取扱いの委託」を、契約の形態・種類を問わず、他の者に個人データの取扱いを行わせることとし、入力(本人からの取得を含む。)、編集、分析、出力等の処理を委託することを想定しているので、2が正しく、3は誤りです。1は誤りで、事業者の…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第24条、第25条
関連キーワード: 個人データの取扱いの委託・委託先・再委託・指揮監督・委託契約
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
本人の同意を得て個人データを第三者に提供した場合に提供元が作成する記録(法第29条第1項)の作成方法と作成の時期について、施行規則上、正しいものはどれか。
正解: 1. 当該第三者に継続的に提供することが確実と見込まれるときは、記録を一括して作成できる
解説: 施行規則第19条(第三者提供に係る記録の作成)第2項は、記録は提供の都度、速やかに作成しなければならないとしつつ、当該第三者に継続的に若しくは反復して提供したとき、又はそのように提供することが確実であると見込まれるときは、記録を一括して作成することができるとしています(オプトアウ…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第29条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第19条
関連キーワード: 第三者提供に係る記録・一括して作成・契約書・マイクロフィルム
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級
本人の同意を得て個人データを第三者に提供した場合に、提供元が作成する記録の記録事項(施行規則第20条第1項第2号)に含まれないものはどれか。
正解: 3. 当該個人データを提供した年月日
解説: 施行規則第20条第1項第2号は、本人の同意(法第27条第1項又は第28条第1項)に基づいて個人データを第三者に提供した場合の記録事項を、本人の同意を得ている旨と、同項第1号ロからニまでの事項(当該第三者の氏名又は名称及び住所等、本人を特定するに足りる事項、個人データの項目)として…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第29条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第20条
関連キーワード: 記録事項・本人の同意・オプトアウト・提供元
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
第三者から個人データの提供を受ける際の確認(法第30条)について、個人情報保護法及び施行規則上、正しいものはどれか。なお、当該提供は法第27条第1項各号・第5項各号のいずれにも当たらないものとする。
正解: 2. 同じ提供元から再度提供を受ける際、既に確認し記録を作成・保存している事項は、内容が同一であることを確認する方法による。
解説: 施行規則第22条第3項は、既に同条第1項・第2項の方法で確認し、その記録の作成・保存をしている事項については、その内容と今回の提供に係る事項の内容が同一であることの確認を行う方法によると定めており、2が正しいものです。1は誤りで、法人の提供元について確認するのは、名称及び住所並び…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第30条第1項・第2項、第185条、個人情報の保護に関する法律施行規則第22条、第23条
関連キーワード: 提供を受ける際の確認・法第30条・施行規則・代表者の氏名・過料
- 正解済みまだ正解していませんQ37中級
個人情報保護委員会への確報の期限(事態を知った日から30日以内)の数え方について、ガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。なお、期限の末日が土日、祝日又は年末年始の閉庁日に当たる場合は考えないものとする。
正解: 4. 事態を知った日を1日目として数え、土日・祝日も日数に算入する。
解説: ガイドライン(通則編)3-5-3-4は、確報の報告期限の起算点となる「知った」時点について、法人ではいずれかの部署が当該事態を知った時点を基準とし、報告期限の算定に当たってはその時点を1日目とするとしています。また、報告期限の算定には土日・祝日も含めるとしています(30日目又は6…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第8条第2項
関連キーワード: 確報・報告期限・起算点・施行規則第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
漏えい等の報告対象事態のうち「発生したおそれがある事態」の判断と、その後の対応について、ガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 3. C&Cサーバが使用するものとして知られているIPアドレスへの通信が確認された場合は、漏えいのおそれがある事態に当たり得る例とされている。
解説: ガイドライン(通則編)3-5-3-1の注は、サイバー攻撃の事案で漏えいが発生したおそれがある事態に該当し得る例として、C&Cサーバが使用しているものとして知られているIPアドレス・FQDNへの通信が確認された場合を挙げており、3が正しいものです。1は誤りで、不正アクセスについて例…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項・第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条
関連キーワード: おそれ・報告対象事態・不正アクセス・本人への通知
- 正解済みまだ正解していませんQ39中級
従業者の監督(法第24条)の目的と、監督の対象となる「従業者」の範囲について、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 1. 法第24条の監督は、従業者に法第23条に基づく安全管理措置を遵守させるよう行うものとされている。
解説: ガイドライン(通則編)3-4-3は、事業者は従業者に個人データを取り扱わせるに当たって、法第23条に基づく安全管理措置を遵守させるよう、必要かつ適切な監督をしなければならないとしています。2は誤りで、「従業者」は事業者の組織内にあって直接間接に事業者の指揮監督を受けて業務に従事し…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第24条
関連キーワード: 従業者の監督・法第24条・安全管理措置・派遣社員・規程
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級
個人関連情報の提供に関する記録義務について、正しいものはどれか。
正解: 1. 個人関連情報取扱事業者は、確認を行ったときは、規則で定めるところにより記録を作成し、保存しなければならない
解説: 法第31条第3項は、法第30条第3項及び第4項の規定を個人関連情報取扱事業者について準用しており、確認を行ったときは記録を作成し、一定期間保存しなければなりません。個人関連情報は単体では個人を識別できないものの、提供先で個人データとなる場合には本人の権利利益に影響するため、追跡可…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第31条第3項
関連キーワード: 個人関連情報・記録義務・準用・個人情報の保護に関する法律第31条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級
委託先で報告対象事態に当たる個人データの漏えいが生じた場合の、委託元と委託先の個人情報保護委員会への報告と委託元への通知(法第26条第1項、施行規則第9条)について、通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 3. 個人データの取扱いを委託している場合に委託先で報告対象事態が生じたときは、原則として、委託元と委託先の双方が委員会への報告義務を負う。
解説: 通則編ガイドライン3-5-3-2は、個人データの取扱いを委託している場合、委託元と委託先の双方が個人データを取り扱っていることになるため、報告対象事態に該当するときは、原則として双方が報告義務を負い、連名で報告することもできるとしており、3が正しいものです。4は誤りで、委託先は、…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第9条
関連キーワード: 委託元・委託先・報告対象事態・規則第9条・報告義務
- 正解済みまだ正解していませんQ42上級
オプトアウトにより個人データを第三者に提供している事業者について、法第27条第3項が、変更しようとするときは「あらかじめ」本人への通知等と個人情報保護委員会への届出を行うべきものとしている事項はどれか。
正解: 2. 提供される個人データの更新の方法
解説: 法第27条第3項は、同条第2項第3号から第5号まで、第7号又は第8号に掲げる事項を変更しようとするときはあらかじめ、第1号の事項(事業者の氏名又は名称、住所、法人の代表者の氏名)に変更があったとき又は提供をやめたときは遅滞なく、本人に通知等をし、委員会に届け出るとしています。第8…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第2項・第3項、個人情報の保護に関する法律施行規則第11条第4項
関連キーワード: オプトアウト・法第27条第3項・届出・遅滞なく
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級
法第23条の安全管理措置について、措置の対象となる情報、義務を負う事業者及び具体的な手法の観点から、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 4. 中小規模事業者も、その他の個人情報取扱事業者と同様に、法第23条の安全管理措置を講じなければならないとされている。
解説: ガイドライン(通則編)別添は、中小規模事業者についても、その他の個人情報取扱事業者と同様に、法第23条に定める安全管理措置を講じなければならないとし、そのうえで円滑に義務を履行し得るような手法の例を示すとしています。1は誤りで、法第23条の対象は個人データであり、個人関連情報は含…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 安全管理措置・法第23条・別添・個人関連情報
- 正解済みまだ正解していませんQ44上級
ある診療所で、個人データに当たる患者5名分の紙の診療記録について、次の事態が生じた。ガイドライン(通則編)上、個人情報保護委員会への報告対象となるものはどれか。
正解: 2. 院内で紛失し、院外に持ち出された形跡はないが、同じ内容の記録がほかにない場合
解説: 規則第7条第1号は、要配慮個人情報が含まれる個人データの漏えい、滅失又は毀損(漏えい等)を、本人の数にかかわらず報告対象としています。診療情報は要配慮個人情報で、ガイドライン(通則編)3-5-1-3は書類等を社内で紛失した場合を滅失の事例とし、3-5-3-1も患者の診療情報を含む…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第1号
関連キーワード: 報告対象・滅失・漏えい・要配慮個人情報
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
不正の目的をもって行われたおそれがある漏えい等について、確報の期限として正しいものはどれか。
正解: 1. 60日以内
解説: 個人情報保護法施行規則第8条第2項は、確報について、原則として報告対象事態を知った日から30日以内としつつ、規則第7条第3号に定める事態(不正の目的をもって行われたおそれがある個人データの漏えい等)については60日以内と定めています。攻撃の全容解明に時間を要することを踏まえた期間…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項
関連キーワード: 確報・60日以内・不正の目的・個人情報の保護に関する法律第26条
- 正解済みまだ正解していませんQ46上級
第三者提供におけるオプトアウト届出の公表について、正しいものはどれか。
正解: 3. 個人情報保護委員会は、届出があったときは、規則で定めるところにより当該届出に係る事項を公表しなければならない
解説: 法第27条第4項は「個人情報保護委員会は、第二項の規定による届出があったときは、個人情報保護委員会規則で定めるところにより、当該届出に係る事項を公表しなければならない。前項の規定による届出があったときも、同様とする」と定めています。委員会のウェブサイトでオプトアウト届出事業者の一…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第4項
関連キーワード: オプトアウト・委員会による公表・個人情報の保護に関する法律第27条第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
個人データの取扱いの委託と第三者提供の違いについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 委託は委託元の利用目的の範囲内での取扱いであり第三者提供に当たらないが、委託先の監督義務が生じる
解説: 法第27条第5項第1号により、利用目的の達成に必要な範囲内での委託に伴う提供は第三者提供に当たらず、本人の同意は不要です。その代わりに法第25条の委託先の監督義務が生じます。これに対し第三者提供は原則として本人の同意が必要であり、提供後の相手方の取扱いについて監督義務は課されませ…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第1号
関連キーワード: 委託と第三者提供・同意の要否・監督義務・個人情報の保護に関する法律第27条第5項
- 正解済みまだ正解していませんQ48上級
共同利用における「個人データの管理について責任を有する者」について、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 4. 責任を有する者とは、共同利用者全体の中で、第一次的に苦情の受付・処理や開示・訂正等を行う権限を持つ者をいう。
解説: ガイドライン(通則編)3-6-3(3)は、「個人データの管理について責任を有する者」を、共同して利用する全ての事業者の中で、第一次的に苦情の受付・処理、開示・訂正等を行う権限を有する者をいい、一事業者の内部の担当責任者をいうものではないとしています。1は誤りで、あらかじめ本人に通…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第3号・第6項
関連キーワード: 共同利用・責任を有する者・法第27条第6項・努力義務
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級
個人データの第三者提供のうち、通則編ガイドラインが「法令に基づく場合」(法第27条第1項第1号)の事例として挙げているものはどれか。
正解: 3. 保健所が行う積極的疫学調査に対応して、個人データを提供する場合
解説: ガイドライン3-6-1は第三者提供の例外(1)~(4)の事例を3-1-5に委ねており、3-1-5(1)は「法令に基づく場合」の事例として、保健所が行う積極的疫学調査への対応(感染症法第15条第1項)を挙げています(肢3)。一般統計調査への回答は、国の機関等が法令の定める事務を遂行…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項第1号~第4号(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-1-5、3-6-1)
関連キーワード: 第三者提供・法令に基づく場合・積極的疫学調査・一般統計調査
- 正解済みまだ正解していませんQ50上級
個人データの漏えい等で、対象となる個人データに係る本人の数が確定していない場合の取扱いについて、施行規則及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 2. 速報では、本人の数が確定していなくても、報告しようとする時点で把握している内容を報告すれば足りるとされる。
解説: 施行規則第8条第1項は、速報で報告する事項を報告をしようとする時点において把握しているものとし、ガイドライン(通則編)3-5-3-3も、速報時点では把握している内容を報告すれば足りるとしているので、2が正しいものです。1は誤りで、本人の数が確定できない漏えい等では、漏えい等が発生…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第4号・第8条
関連キーワード: 速報・確報・本人の数・規則第7条第4号
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級
委託先の監督(法第25条)において、委託元が委託先に求める安全管理措置の水準と監督の程度について、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 4. 委託元が法第23条の水準を超える措置を講じていても、委託先は同条が求める水準の措置を講じれば足りる
解説: ガイドライン(通則編)3-4-4の(※2)は、委託元が法第23条が求める水準を超える高い水準の安全管理措置を講じている場合に、委託先にも同等の措置を求める趣旨ではなく、法律上、委託先は同条が求める水準の安全管理措置を講じれば足りると解されるとしており、4が正しいものです。1は誤り…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条、第25条
関連キーワード: 委託先の監督・安全管理措置・中小規模事業者・法第23条
- 正解済みまだ正解していませんQ52上級
次のうち、ガイドライン(通則編)上、個人情報取扱事業者が個人データを第三者に提供しているとは解されないものはどれか。なお、いずれも委託、事業の承継、共同利用には当たらないものとする。
正解: 4. SNSの運営事業者が、利用者が閲覧できる相手を指定して書き込んだ情報を、その相手に閲覧させている場合
解説: ガイドライン(通則編)3-6-1の(※2)は、SNSに書き込まれた個人データを含む情報は、書き込んだ者の明確な意思で公開され、誰が閲覧できるかを書き込んだ者が指定しており、運営事業者に公開範囲の裁量の余地はないため、運営事業者が個人データを第三者に提供しているとは解されないとして…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項
関連キーワード: 第三者提供・本人の同意・グループ会社・法第27条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
提供元が作成する第三者提供の記録(法第29条)の保存期間について、施行規則上、正しいものはどれか。
正解: 4. 契約書その他の書面で記録に代えた場合の保存期間は、最後に当該記録に係る提供を行った日から起算して1年を経過する日までの間である。
解説: 施行規則第19条第3項は、本人に対する物品又は役務の提供に関連して個人データを第三者に提供した場合に、その提供に関して作成された契約書その他の書面に記録事項が記載されているときは、当該書面をもって記録に代えることができるとし、規則第21条第1号は、その保存期間を、最後に当該記録に…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第29条第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第19条・第21条
関連キーワード: 第三者提供の記録・保存期間・法第29条・オプトアウト・一括して作成
- 正解済みまだ正解していませんQ54上級
委託先で報告対象事態に当たる個人データの漏えいが生じた場合の本人への通知について、個人情報保護法、施行規則及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 2. 委託先が委託元に所定の事項を通知したときは、委託先は本人への通知義務についても免除される。
解説: 法第26条第2項は、報告対象事態が生じたときは、個人情報取扱事業者(同条第1項ただし書の通知をした者を除く。)が本人に通知しなければならないと定めています。ガイドライン(通則編)3-5-4-1は、委託の場合は原則として委託元と委託先の双方が本人への通知義務を負うが、委託先が委託元…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第10条
関連キーワード: 本人への通知・委託先・代替措置・法第26条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
通則編ガイドライン別添「講ずべき安全管理措置の内容」で、個人情報取扱事業者が「しなければならない」とされているものはどれか。
正解: 1. 個人データの漏えい等の防止その他の安全管理のため、個人データの具体的な取扱いに係る規律を整備すること
解説: 別添の「個人データの取扱いに係る規律の整備」は、個人データの漏えい等の防止その他の安全管理のために、個人データの具体的な取扱いに係る規律を整備「しなければならない」としています(法第23条)。2の基本方針の策定は「重要である」とされるにとどまります。3について、組織的安全管理措置…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 安全管理措置・規律の整備・基本方針・組織的安全管理措置
- 正解済みまだ正解していませんQ56上級
個人データの提供先が外国にある場合の法第28条と法第27条の関係について、正しいものはどれか。
正解: 3. 法第28条第1項は法第27条第1項各号に該当する場合を除外しており、法令に基づく場合等は本人の同意なく提供できる
解説: 法第28条第1項は、法第27条第1項各号に該当する場合を同意要件の例外としているため、肢3が正しいといえます。一方、法第28条第1項の外国提供同意により提供する場合は、同項後段により法第27条は適用されません。同等水準国や基準適合体制により外国提供同意の対象から外れる場合は、法第…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第28条第1項
関連キーワード: 外国にある第三者・法第27条各号の除外・個人情報の保護に関する法律第28条
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
通則編ガイドライン別添が示す安全管理措置について、措置を講ずべき場面や対象、求められる程度の観点から、正しいものはどれか。
正解: 1. 技術的安全管理措置は、インターネット等を通じて外部と送受信しない社内のパソコンだけで個人データを取り扱う場合にも、講じなければならない措置とされている。
解説: 別添の技術的安全管理措置は、情報システム(パソコン等の機器を含む。)を使用して個人データを取り扱う場合(インターネット等を通じて外部と送受信等する場合を含む。)に講じなければならない措置とされ、外部と通信しないパソコンでの取扱いも対象です(法第23条)。2は誤りで、「持ち運ぶ」は…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 技術的安全管理措置・物理的安全管理措置・中小規模事業者・委託先
- 正解済みまだ正解していませんQ58上級
第三者提供におけるオプトアウトを利用できない個人データとして、法第27条第2項ただし書が定めるものに含まれないものはどれか。
正解: 4. 本人が公開している情報
解説: 法第27条第2項ただし書は、要配慮個人情報、法第20条第1項に違反して取得されたもの、他の個人情報取扱事業者から同項本文の規定により提供されたもの(その全部又は一部を複製し、又は加工したものを含む)についてオプトアウトを利用できないと定めています。本人が公開している情報であること…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第2項
関連キーワード: オプトアウトの制限・要配慮個人情報・不正取得・個人情報の保護に関する法律第27条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ59中級
通則編ガイドライン別添は、組織的・人的・物理的・技術的安全管理措置とは別に「外的環境の把握」を掲げている。その内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 外国において個人データを取り扱う場合に、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、安全管理措置を講じること
解説: 別添は、外国において個人データを取り扱う場合、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならないとし、これを「外的環境の把握」としています(法第23条)。1は物理的安全管理措置の取扱区域の管理(間仕切り等の設…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 外的環境の把握・安全管理措置・外国・物理的安全管理措置
- 正解済みまだ正解していませんQ60上級
個人データの漏えい等のうち、要配慮個人情報の有無や財産的被害のおそれの有無を問わず、本人の数によって個人情報保護委員会への報告の対象となる事態(施行規則第7条第4号)について、正しいものはどれか。
正解: 2. 報告の対象となるのは、本人の数が1,000人を超える漏えい等が発生し、又は発生したおそれがある事態である。
解説: 施行規則第7条第4号は、個人データに係る本人の数が千人を超える漏えい等が発生し、又は発生したおそれがある事態を報告対象事態としています(法第26条第1項)。500人、5,000人、10,000人という基準は定められていません。5,000という数は、別添の中小規模事業者の定義(識別…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第4号
関連キーワード: 報告対象事態・本人の数・施行規則第7条・中小規模事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ61中級
法第25条の委託先の監督のうち「委託先における個人データ取扱状況の把握」について、ガイドライン(通則編)は、定期的に監査を行う等により、委託契約で盛り込んだ内容の実施の程度を調査した上で、委託の内容等の見直しの検討を含め、適切に評価することを挙げている。この評価についてのガイドラインの記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 評価することが望ましいとされている
解説: ガイドライン(通則編)3-4-4は、委託元はリスクに応じて(1)適切な委託先の選定、(2)委託契約の締結、(3)委託先における個人データ取扱状況の把握の措置を講じなければならないとしたうえで、(3)について、定期的に監査を行う等により委託契約で盛り込んだ内容の実施の程度を調査し、…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第25条
関連キーワード: 委託先の監督・取扱状況の把握・監査・委託契約
- 正解済みまだ正解していませんQ62上級
個人関連情報を提供する場合において、提供先が個人データとして取得することが「想定される」場合の意義について、正しいものはどれか。
正解: 1. 提供元が現に想定している場合のほか、一般人の認識を基準として通常想定できる場合を含む
解説: ガイドライン(通則編)は、法第31条第1項の「想定される」について、提供元の個人関連情報取扱事業者において現に想定している場合のほか、一般人の認識を基準として通常想定できる場合が含まれるとしています。提供元が意図的に確認を怠ることで規律を免れることを防ぐ趣旨です。ここでいう一般人…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第31条第1項
関連キーワード: 個人関連情報・想定される・一般人の認識・個人情報の保護に関する法律第31条
- 正解済みまだ正解していませんQ63中級
個人データの安全管理措置(法第23条)の違反に対する個人情報保護委員会の勧告・命令と、命令違反の罰則について、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
正解: 4. 命令違反について法人に科される罰金の上限は、1億円とされている。
解説: 法第184条第1項第1号は、法人の従業者等が業務に関して命令違反(法第178条)をしたときは、行為者を罰するほか、法人に1億円以下の罰金刑を科すとしています(行為者は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金)。1は誤りで、法第148条第3項は第23条から第26条までの違反も緊急命…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第147条、第148条、第178条、第184条
関連キーワード: 勧告・緊急命令・罰則・法第148条
- 正解済みまだ正解していませんQ64上級
個人データの取扱いを複数の事業者が共同して行う場合の整理について、正しいものはどれか。
正解: 3. 共同利用の要件を満たせば第三者提供に当たらないが、要件を満たさなければ本人の同意等が必要となる
解説: 法第27条第5項第3号は、特定の者との間で共同して利用される個人データが当該特定の者に提供される場合であって、共同利用する旨、共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的、管理について責任を有する者の氏名等をあらかじめ本人に通知し、又は本人が…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第3号
関連キーワード: 共同利用・要件・第三者提供との関係・個人情報の保護に関する法律第27条第5項
- 正解済みまだ正解していませんQ65中級
通則編ガイドライン別添の組織的安全管理措置で、「法や社内の取扱規律に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制」が手法の例として挙げられている措置はどれか(措置の名称は一部を略して示す)。
正解: 4. 組織体制の整備
解説: 別添の組織的安全管理措置は、(1)組織体制の整備、(2)個人データの取扱いに係る規律に従った運用、(3)個人データの取扱状況を確認する手段の整備、(4)漏えい等事案に対応する体制の整備、(5)取扱状況の把握及び安全管理措置の見直しを、講じなければならない措置としています(法第23…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 組織的安全管理措置・組織体制の整備・報告連絡体制・取扱状況
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは個人情報保護士認定試験の問題を7カテゴリに分けています。個人データに関する義務にはオリジナル予想問題を65問収録し、サイト内の個人情報保護士認定試験全476問の約14%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには安全管理措置・オプトアウト・中小規模事業者・外国にある第三者などがあります。本試験の情報は合格率41.5%・試験時間150分・受験料11,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。65問のうち65問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、個人情報保護法の総説と定義・個人情報に関する義務・保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
個人データに関する義務の出題傾向 — 収録全65問の分析
ぴよパスに収録している個人情報保護士認定試験「個人データに関する義務」のオリジナル練習問題 全65問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級3問・中級31問・上級31問の全65問構成です。うち65問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 安全管理措置9問
- オプトアウト7問
- 中小規模事業者6問
- 外国にある第三者5問
- 本人の同意5問
次の科目へ
保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報65 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 改訂8版 個人情報保護士認定試験公式テキスト | ![]() #2 改訂新版 個人情報保護士認定試験 公式精選問題集 | ![]() #3 改訂第6版 個人情報保護士認定試験 公式精選過去問題集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 課題Ⅰ・課題Ⅱ を 1 冊で通す公式テキストの本命 | 本番と同じ100問×2回分。時間配分を体で覚える | 公式が過去問を出さない試験で、出題の言い回しに触れられる 1 冊 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | はじめて受験する人で、法令とセキュリティの両方を体系立てて学びたい層。実務で個人情報を扱う担当者にもそのまま使える。 | テキストを一周し終えて、本番形式で通す段階に入った人。制限時間 150 分の配分を確かめたい層。 | テキストと問題集を終え、より多くの演習量で仕上げたい層。前回不合格で出題傾向を掴み直したい人にも。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 課題Ⅰ・課題Ⅱ を 1 冊で通す公式テキストの本命改訂8版 個人情報保護士認定試験公式テキスト
柴原健次、坂東利国、克元亮、福田啓二 ほか・日本能率協会マネジメントセンター
課題Ⅰ (個人情報保護法・マイナンバー法) と課題Ⅱ (情報セキュリティ) の両方を 1 冊で押さえられる公式テキスト。合格には課題Ⅰ・課題Ⅱ 各 70% が必要で、片方だけ仕上げても受からない試験なので、範囲を分断しない教材が要る。2023年施行内容とマイナンバー法の関連法規まで解説しており、A5判452ページと分量も十分。
- 本番と同じ100問×2回分。時間配分を体で覚える改訂新版 個人情報保護士認定試験 公式精選問題集
全日本情報学習振興協会 編集部・マイナビ出版
実施団体が編集する問題集で、100問×2回分の計200問を収録。本試験は 100問150分でありながら公式が公開する参考問題は 24 問しかないため、本番と同じ分量を通しで解ける教材はここが中心になる。時間配分の練習に直結する。
- 公式が過去問を出さない試験で、出題の言い回しに触れられる 1 冊改訂第6版 個人情報保護士認定試験 公式精選過去問題集
柴原健次 (監修: 一般財団法人全日本情報学習振興協会)・日本能率協会マネジメントセンター
公式が過去問を一般公開していない試験なので、市販の精選過去問題集が実際の出題の言い回しに触れられる数少ない手段になる。A5判492頁と演習量が多く、テキストと問題集を終えたあとの詰めに向く。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
個人データに関する義務 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 個人情報保護士認定試験の個人データに関する義務は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは個人情報保護士認定試験の個人データに関する義務に全65問のオリジナル練習問題を用意しています。個人情報保護士認定試験の収録全476問のうち約14%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 個人データに関する義務はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは個人情報保護士認定試験の問題を7カテゴリ(個人データに関する義務 / 個人情報保護法の総説と定義・個人情報に関する義務・保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報・実効性の担保・行政機関等・マイナンバー法)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 個人データに関する義務の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 個人データに関する義務は、ぴよパスで個人情報保護士認定試験の問題を分けている7カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している個人データに関する義務の問題数は65問 / 全476問で、収録全体の約14%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、個人データに関する義務を全100問中12問(約12%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 個人データに関する義務で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 個人情報保護士認定試験の合格基準は「課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれで正答率70%以上」です。科目別の条件は「片方の課題だけが高得点でも合格できません。問題の難易度により調整され、正答率70%以下でも合格となる場合があります。」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。個人データに関する義務の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


