個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第63問: 個人データの安全管理措置(法第23条)の違反に対する個人情報保護委員会の勧告・命令と、命令違反の罰則について、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しい
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個人データの安全管理措置(法第23条)の違反に対する個人情報保護委員会の勧告・命令と、命令違反の罰則について、個人情報保護法及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 命令違反について法人に科される罰金の上限は、1億円とされている。
法第184条第1項第1号は、法人の従業者等が業務に関して命令違反(法第178条)をしたときは、行為者を罰するほか、法人に1億円以下の罰金刑を科すとしています(行為者は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金)。 1は誤りで、法第148条第3項は第23条から第26条までの違反も緊急命令の対象としています。 2は誤りで、命令は、正当な理由なく勧告に係る措置をとらず、個人の重大な権利利益の侵害が切迫していると認めるときに行うもので(同条第2項)、ガイドライン4も単に勧告に従わないことをもって発せられることはないとしています。 3は誤りで、勧告の要件に指導及び助言(法第147条)の前置は定められていません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第147条、第148条、第178条、第184条
関連キーワード: 勧告・緊急命令・罰則・法第148条
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