個人情報保護法の総説と定義
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
個人情報保護法における「個人情報」の定義について、正しいものはどれか。
正解: 1. 生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができるもの等をいう
解説: 法第2条第1項は「個人情報」を、生存する個人に関する情報であって、①当該情報に含まれる記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)、又は②個人識別符号が含まれるもの、と定義し…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項
関連キーワード: 個人情報の定義・生存する個人・容易照合性・個人情報の保護に関する法律第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
個人情報保護法における「個人識別符号」について、正しいものはどれか。
正解: 3. 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した符号などのうち、政令で定めるものをいう
解説: 法第2条第2項は「個人識別符号」を、①特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字・番号・記号その他の符号であって当該特定の個人を識別できるもの、②役務利用や商品購入に関し割り当てられ、又はカード等に記載・記録された符号であって利用者等ごとに異なるもの、…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第2項
関連キーワード: 個人識別符号・政令で定めるもの・生体情報・個人情報の保護に関する法律第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
要配慮個人情報を定める規定について、記述等とそれが掲げられている規定の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 1. 「本人が犯罪により害を被った事実」は、法第2条第3項に掲げられている
解説: 法第2条第3項は、本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実を条文に掲げ、そのほかの記述等を政令に委ねています。したがって、本人が犯罪により害を被った事実は法律の条文に掲げられています(1が正しい)。身体障害、知的障害、精神障害その他の心身の機能の障…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第3項、個人情報の保護に関する法律施行令第2条
関連キーワード: 要配慮個人情報・社会的身分・心身の機能の障害・施行令・労働組合
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
法第2条第4項は、「本人」の意義を「(ア)によって識別される(イ)をいう」と定めている。ア・イに入る語句の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 1. ア:個人情報 イ:特定の個人
解説: 法第2条第4項は「個人情報について『本人』とは、個人情報によって識別される特定の個人をいう」と定めています(1が正しい)。「記述等」は、同条第1項第1号が個人情報を、氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるものと定義する際の語です(2・4は誤り)。「生存…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第4項
関連キーワード: 本人・特定の個人・記述等・生存する個人
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級
個人情報保護法における「個人関連情報」について、正しいものはどれか。
正解: 4. 生存する個人に関する情報であって、個人情報、仮名加工情報及び匿名加工情報のいずれにも該当しないものをいう
解説: 法第2条第7項は「個人関連情報」を、生存する個人に関する情報であって、個人情報、仮名加工情報及び匿名加工情報のいずれにも該当しないものと定義しています。Cookie に紐づく閲覧履歴や広告識別子のように、それ単体では特定の個人を識別できない情報が典型です。「個人情報を加工して特定…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第7項
関連キーワード: 個人関連情報・Cookie・生存する個人に関する情報・個人情報の保護に関する法律第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
法第2条第5項・第6項が定める仮名加工情報と匿名加工情報の加工の内容について、正しいものはどれか。
正解: 2. 仮名加工情報では、記述等の一部を、復元できる規則性を有しない方法で他の記述等に置き換えることも削除に含まれる
解説: 法第2条第5項第1号は、仮名加工情報の加工として記述等の一部の削除を定め、括弧書きで、復元することのできる規則性を有しない方法により他の記述等に置き換えることを含めています(2が正しい)。同項第2号は個人識別符号の「全部」の削除を求めており、一部の削除では足りません(1は誤り)。…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第5項・第6項
関連キーワード: 仮名加工情報・匿名加工情報・個人識別符号・復元
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
法第3条(基本理念)は、「個人情報は、(ア)の理念の下に(イ)取り扱われるべきものであることに鑑み、その適正な取扱いが図られなければならない」と定めている。ア・イに入る語句の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 2. ア:個人の人格尊重 イ:慎重に
解説: 法第3条は「個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであることに鑑み、その適正な取扱いが図られなければならない」と定めています(2が正しい)。アは「個人の人格尊重」であり「個人の尊厳」ではありません(1・4は誤り)。イは「慎重に」であり「厳格に」ではありま…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第3条
関連キーワード: 基本理念・人格尊重・慎重に・厳格
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
法第1条(目的)が定める内容について、誤っているものはどれか。
正解: 1. 高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることに鑑みるとしている
解説: 法第1条は「デジタル社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることに鑑み」と定めており、「高度情報通信社会」の語は用いていません(1が誤り)。同条は続けて、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の施策の基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにし(4は…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第1条
関連キーワード: 目的・デジタル社会・行政機関等・責務
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
従業者や部門が業務で整理した情報が法第16条第1項の「個人情報データベース等」に当たるかどうかについて、施行令第4条及び通則編ガイドライン2-4の考え方として正しいものはどれか。
正解: 3. 従業者が業務に用いるパソコンの表計算ソフトで名刺の情報を入力・整理している場合は、そのパソコンが従業者の私物であっても、該当する。
解説: 通則編ガイドライン2-4は、従業者が名刺の情報を業務用パソコン(所有者を問わない。)の表計算ソフト等で入力・整理している場合を個人情報データベース等に該当する事例に挙げており、3が正しいものです。所有者を問わないので、事業者が私物の使用を認めているかで決まるとする2は誤りです。1…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第1項、個人情報の保護に関する法律施行令第4条
関連キーワード: 個人情報データベース等・名刺・表計算ソフト・インデックス・施行令第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
次の法人が個人情報データベース等を事業の用に供している場合、法第16条第2項の「個人情報取扱事業者」に当たるものはどれか。
正解: 3. 独立行政法人国立病院機構
解説: 法第16条第2項は、個人情報データベース等を事業の用に供している者を個人情報取扱事業者とし、ただし書で国の機関、地方公共団体、独立行政法人等、地方独立行政法人を除いています。もっとも、同項第3号の独立行政法人等からは、法第2条第11項第3号の括弧書きにより別表第2に掲げる法人が除…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第2項、第2条第9項・第11項、別表第1、別表第2
関連キーワード: 個人情報取扱事業者・独立行政法人等・別表第1・別表第2
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
法第16条第3項の「個人データ」は、個人情報データベース等を構成する個人情報をいう。顧客の情報を扱う事業者の次の情報のうち、通則編ガイドラインの考え方に照らし、個人データに当たるものはどれか。
正解: 2. 顧客データベースから1人分だけを出力して紙に印字した帳票に記載された、その顧客の氏名と住所
解説: 個人データは、個人情報データベース等を構成する個人情報をいいます(法第16条第3項)。通則編ガイドライン2-6は、個人情報データベース等から紙面に出力された帳票等に印字された個人情報を個人データの事例に挙げています。個人データかどうかは個々の個人情報ごとに見るので、出力したのが1…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項、第16条第1項・第3項、個人情報の保護に関する法律施行令第4条第1項
関連キーワード: 個人データ・個人情報データベース等・統計情報・生存する個人・市販の電話帳
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
個人情報保護法における「保有個人データ」の定義について、正しいものはどれか。
正解: 4. 個人情報取扱事業者が、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データをいう
解説: 法第16条第4項は「保有個人データ」を、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データであって、その存否が明らかになることにより公益その他の利益が害されるものとして政令で定めるもの以外のものと定義しています。かつて存…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第4項
関連キーワード: 保有個人データ・短期保存データの廃止・開示等の権限・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
個人情報保護法における「学術研究機関等」の定義について、正しいものはどれか。
正解: 3. 大学その他の学術研究を目的とする機関若しくは団体又はそれらに属する者をいう
解説: 法第16条第8項は「学術研究機関等」を「大学その他の学術研究を目的とする機関若しくは団体又はそれらに属する者」と定義しています。国立・公立・私立の別や法人格の有無、研究分野を問いません。「それらに属する者」には大学等に所属する個々の研究者も含まれます。ガイドライン(通則編)2-1…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第8項
関連キーワード: 学術研究機関等・大学・例外規定・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
法第4条は、「国は、この法律の趣旨にのっとり、国の機関、地方公共団体の機関、独立行政法人等、地方独立行政法人及び事業者等による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な施策を(ア)策定し、及びこれを実施する(イ)」と定めている。ア・イに入る語句の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 1. ア:総合的に イ:責務を有する
解説: 法第4条は、国は、国の機関、地方公共団体の機関、独立行政法人等、地方独立行政法人及び事業者等による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な施策を「総合的に」策定し、及びこれを実施する「責務を有する」と定めています(1が正しい)。「総合的かつ計画的に」の語は用いられていません(…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第4条
関連キーワード: 施策・事業者等・総合的・地方公共団体の責務
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
個人情報の保護に関する基本方針について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
正解: 4. 政府は、個人情報の保護に関する施策の総合的かつ一体的な推進を図るため、基本方針を定めなければならない
解説: 法第7条第1項は「政府は、個人情報の保護に関する施策の総合的かつ一体的な推進を図るため、個人情報の保護に関する基本方針を定めなければならない」と定めています。同条第3項により、内閣総理大臣は個人情報保護委員会が作成した基本方針の案について閣議の決定を求めなければならず、第4項によ…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第7条
関連キーワード: 基本方針・閣議決定・個人情報の保護に関する法律第7条
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
死者に関する情報の取扱いについて、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
正解: 2. 死者に関する情報は、それ自体は個人情報に当たらないが、遺族等の生存する個人に関する情報でもある場合は個人情報に当たる
解説: 法第2条第1項は個人情報を「生存する個人に関する情報」と定義しているため、死者に関する情報はそれ自体では個人情報に当たりません。ただし、死者の情報が同時に遺族等の生存する個人に関する情報でもある場合(例えば死因が遺族の遺伝的情報を示す場合など)には、その生存する個人の個人情報とし…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項
関連キーワード: 死者の情報・生存する個人・遺族・個人情報の保護に関する法律第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
従業員の本人認証に用いるため、身体の特徴を電子計算機の用に供するために変換した符号を保管している。施行令第1条第1号が個人識別符号となる身体の特徴として掲げていないものはどれか。
正解: 2. 署名の際の筆跡の形状及び筆圧、運筆の速さその他の筆記の態様
解説: 施行令第1条第1号は、個人識別符号となる身体の特徴として、イDNAを構成する塩基の配列、ロ顔の容貌、ハ虹彩の模様、ニ発声の際の声帯の振動・声門の開閉・声道の形状とその変化、ホ歩行の際の姿勢・両腕の動作・歩幅その他の歩行の態様、ヘ手のひら・手の甲・指の皮下の静脈の形状、ト指紋又は掌…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項第2号・第2項、個人情報の保護に関する法律施行令第1条第1号
関連キーワード: 個人識別符号・身体の特徴・施行令第1条・本人認証
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
個人情報の定義(法第2条第1項)にある「他の情報と容易に照合することができ」るという要件(容易照合性)について、法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 4. この要件は、民間の事業者に限らず、行政機関等が保有する情報が個人情報に当たるかどうかを判断する場合にも、同じく用いられる。
解説: 法第2条第1項は「この法律において」個人情報を定義しており、行政機関等の義務を定める第5章も、保有個人情報(法第60条第1項)をこの個人情報を用いて定めています。そのため、容易照合性の要件は行政機関等が保有する情報にも同じく用いられます(4が正しい)。ガイドライン(通則編)2-1…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項、第60条第1項
関連キーワード: 容易照合性・個人識別符号・照会・通常の業務
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
次の番号のうち、施行令第1条又は施行規則第4条により個人識別符号とされているものはどれか。
正解: 3. 在留カードの番号
解説: 個人識別符号は、法第2条第2項の符号のうち政令で定めるものです。施行令第1条は旅券の番号、基礎年金番号、運転免許証の番号、住民票コード、個人番号などを掲げ、同条第10号の委任を受けた施行規則第4条は、健康保険の被保険者等記号・番号、在留カードの番号、特別永住者証明書の番号、雇用保…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第2項、個人情報の保護に関する法律施行令第1条、個人情報の保護に関する法律施行規則第4条
関連キーワード: 個人識別符号・施行令・施行規則・旅券
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
施行令第2条が定める要配慮個人情報の記述等について、ガイドライン(通則編)の考え方として正しいものはどれか。
正解: 1. かぜの治療のために、町の薬局で薬剤師から調剤を受けたという事実も、施行令第2条第3号の記述等に当たる
解説: 施行令第2条第3号は、疾病、負傷その他の心身の変化を理由として本人に対して医師等により調剤が行われたことを掲げ、疾病の種類を限っていません。ガイドライン(通則編)2-3も、薬局等で調剤を受けたという事実も該当するとしています(1が正しい)。一方、同条第2号について、健康診断等を受…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第3項、個人情報の保護に関する法律施行令第2条
関連キーワード: 要配慮個人情報・健康診断・遺伝子検査・刑事事件
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
施行令第4条第1項により個人情報データベース等から除かれる市販の名簿等について、施行令及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 3. 除かれるための随時購入の要件は、絶版で現在は購入できなくても、過去に購入できたものであれば満たす。
解説: 施行令第4条第1項は、①不特定かつ多数の者に販売することを目的として発行され、その発行が個人情報保護法又は同法に基づく命令の規定に違反して行われたものでないこと、②不特定かつ多数の者により随時に購入することができ、又はできたものであること、③生存する個人に関する他の情報を加えるこ…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第1項、個人情報の保護に関する法律施行令第4条第1項
関連キーワード: 個人情報データベース等・住宅地図・カーナビゲーションシステム・本来の用途
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
個人情報データベース等を事業の用に供している次の法人のうち、法第16条第2項ただし書により個人情報取扱事業者から除かれるものはどれか。
正解: 1. 日本年金機構
解説: 法第16条第2項ただし書は、国の機関、地方公共団体、独立行政法人等及び地方独立行政法人を個人情報取扱事業者から除いています。独立行政法人等は、独立行政法人通則法上の独立行政法人と別表第一に掲げる法人をいいます(法第2条第9項)が、第16条第2項第3号の独立行政法人等からは別表第二…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第2項、第2条第9項・第11項、別表第一、別表第二
関連キーワード: 個人情報取扱事業者・独立行政法人等・別表第一・別表第二
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
保有個人データから除かれる「当該個人データの存否が明らかになることにより公益その他の利益が害されるもの」について、施行令第5条が定める類型に当たらないものはどれか。
正解: 4. 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成を妨げるおそれがあるもの
解説: 施行令第5条は、存否が明らかになることにより、①本人又は第三者の生命、身体又は財産に危害が及ぶおそれ、②違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれ、③国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれ又は交渉上不利益を被るおそれ、④犯罪の予防、鎮圧又…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第4項、個人情報の保護に関する法律施行令第5条
関連キーワード: 保有個人データ・施行令・存否・公益
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級
法第5条及び第12条から第14条までに定める地方公共団体の責務と施策について、正しいものはどれか。
正解: 2. 地方公共団体は、個人情報の適正な取扱いを確保するため、その区域内の事業者及び住民に対する支援に必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
解説: 法第13条は、地方公共団体は個人情報の適正な取扱いを確保するため、その区域内の事業者及び住民に対する支援に必要な措置を講ずるよう努めなければならないと定めており、2が正しいものです。1は誤りで、第5条は「国の施策との整合性に配慮しつつ」と定めています。3は誤りで、地方公共団体が措…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第5条、第12条、第13条、第14条
関連キーワード: 地方公共団体・責務・苦情の処理・努力義務
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
法第7条から第10条までに定める基本方針の手続と国の措置について、誤っているものはどれか。
正解: 1. 基本方針の案は内閣総理大臣が作成し、内閣総理大臣はその案について閣議の決定を求めなければならない。
解説: 法第7条第3項は、内閣総理大臣は個人情報保護委員会が作成した基本方針の案について閣議の決定を求めなければならないと定めています。案を作成するのは委員会であり、内閣総理大臣ではないため、1が誤りです。2は第7条第4項のとおりで正しい記述です。3は国の機関等が保有する個人情報の保護を…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第7条、第8条、第10条
関連キーワード: 基本方針・閣議の決定・内閣総理大臣・苦情
- 正解済みまだ正解していませんQ26上級
仮名加工情報取扱事業者の定義について、正しいものはどれか。
正解: 3. 仮名加工情報を含む情報の集合物であって、特定の仮名加工情報を電子計算機を用いて検索できるように体系的に構成したもの等を事業の用に供している者をいう
解説: 法第16条第5項は仮名加工情報取扱事業者を、仮名加工情報を含む情報の集合物であって、特定の仮名加工情報を電子計算機を用いて検索できるように体系的に構成したものその他政令で定めるもの(仮名加工情報データベース等)を事業の用に供している者と定義し、同条第2項各号に掲げる者(国の機関等…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第5項
関連キーワード: 仮名加工情報取扱事業者・仮名加工情報データベース等・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ27上級
個人関連情報取扱事業者について、正しいものはどれか。
正解: 2. 個人関連情報データベース等を事業の用に供している者をいい、国の機関等は除かれる
解説: 法第16条第7項は個人関連情報取扱事業者を、個人関連情報を含む情報の集合物であって、特定の個人関連情報を電子計算機を用いて検索できるように体系的に構成したもの等(個人関連情報データベース等)を事業の用に供している者と定義し、同条第2項各号に掲げる者を除いています。業種を限定するも…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第7項
関連キーワード: 個人関連情報取扱事業者・個人関連情報データベース等・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
令和3年改正により、地方公共団体の個人情報保護制度についても、統合後の個人情報保護法に全国的な共通ルールが定められた。デジタル社会形成整備法第51条による改正に係るこの地方関係の部分の施行期日として、正しいものはどれか。
正解: 4. 令和5年4月1日
解説: 令和3年改正(デジタル社会形成整備法による改正)は、個人情報保護法、行政機関個人情報保護法及び独立行政法人等個人情報保護法の3本の法律を1本に統合し、地方公共団体の制度についても統合後の法律に全国的な共通ルールを定め、全体の所管を個人情報保護委員会に一元化しました。個人情報保護委…
根拠・参照資料: デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律(令和3年法律第37号)第50条、第51条
関連キーワード: 令和3年改正・施行期日・地方公共団体・共通ルール
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
個人情報保護法の域外適用と、外国にある事業者などに関わる委員会の手続について、正しいものはどれか。
正解: 3. 国内にある者に対する物品又は役務の提供に関連して、国内にある者を本人とする個人情報を外国において取り扱う個人情報取扱事業者にも、この法律が適用される。
解説: 法第171条は、個人情報取扱事業者等が、国内にある者に対する物品又は役務の提供に関連して、国内にある者を本人とする個人情報等を外国において取り扱う場合にも、この法律を適用すると定めており、3が正しいものです。1は誤りで、域外適用を受ける事業者にも第146条第1項の報告の求めなどの…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第171条、第146条、第163条、第172条
関連キーワード: 域外適用・国内にある者・公示送達・外国執行当局
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
個人情報保護法の適用が除外される場合について、正しいものはどれか。
正解: 2. 報道機関が報道の用に供する目的で個人情報等を取り扱う場合など、法第57条第1項各号に掲げる者については、第4章の規定は適用されない
解説: 法第57条第1項は、①報道機関が報道の用に供する目的、②著述を業として行う者が著述の用に供する目的、③宗教団体が宗教活動の用に供する目的、④政治団体が政治活動の用に供する目的で個人情報等を取り扱う場合について、第4章の規定を適用しないと定めています。もっとも同条第3項は、これらの…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第57条
関連キーワード: 適用除外・報道・著述・宗教・政治・努力義務
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級
法第2条第1項の「個人情報」の定義に用いられる「記述等」の範囲と、同項第1号・第2号の関係について、正しいものはどれか。
正解: 4. 記述等からは括弧書により個人識別符号が除かれており、個人識別符号が含まれる情報は、第2号により個人情報に当たる。
解説: 法第2条第1項第1号は、「記述等」を、文書、図画若しくは電磁的記録に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項とし、括弧書で個人識別符号を除いています。個人識別符号が含まれるものは同項第2号で個人情報とされるので、4が正しく、記述等に個人識別…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項・第2項
関連キーワード: 記述等・個人識別符号・個人情報・個人に関する情報
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
匿名加工情報と統計情報について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 2. 特定の個人との対応関係が排斥されている統計情報は、個人関連情報に当たらない。
解説: 通則編ガイドライン2-8は、統計情報は、特定の個人との対応関係が排斥されている限り「個人に関する情報」に当たらないため、個人関連情報にも当たらないとしており、2が正しいものです。1は誤りで、匿名加工情報は、個人情報を加工して得られる「個人に関する情報」であって、当該個人情報を復元…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第6項、第2条第7項
関連キーワード: 匿名加工情報・統計情報・個人関連情報・個人識別符号
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級
通則編ガイドライン2-16が説明する「本人の同意」とその取得について、正しいものはどれか。
正解: 4. 「本人の同意を得(る)」とは、本人の承諾する旨の意思表示を、当該個人情報取扱事業者が認識することをいう。
解説: 通則編ガイドライン2-16は、「本人の同意を得(る)」とは、本人の承諾する旨の意思表示を当該個人情報取扱事業者が認識することをいうとしており、4が正しいものです。1は誤りで、「本人の同意」は、本人の個人情報が事業者によって示された取扱方法で取り扱われることを承諾する旨の本人の意思…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第18条第1項、第27条第1項、第44条
関連キーワード: 本人の同意・意思表示・未成年者・主な条文
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
個人情報データベース等に当たるかどうかについて、法第16条第1項・施行令第4条及び通則編ガイドラインに照らし、正しいものはどれか。
正解: 3. 従業者が自分にしか分からない独自の分類で名刺を整理した名刺入れは、他人が自由に閲覧できても、個人情報データベース等に当たらない。
解説: 通則編ガイドライン2-4は、従業者が名刺入れを他人が自由に閲覧できる状況に置いていても、他人には容易に検索できない独自の分類方法で名刺を分類した状態を、個人情報データベース等に該当しない事例に挙げています(3が正しい)。1は誤りで、法第16条第1項第1号は電子計算機を用いて検索す…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第1項、個人情報の保護に関する法律施行令第4条第1項・第2項
関連キーワード: 個人情報データベース等・名刺・表計算ソフト・市販の電話帳
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級
個人情報取扱事業者の義務が及ぶ範囲について、正しいものはどれか。
正解: 1. 自治会や同窓会など非営利の団体であっても、個人情報データベース等を事業の用に供していれば個人情報取扱事業者に当たり得る
解説: 法第16条第2項は個人情報取扱事業者を「個人情報データベース等を事業の用に供している者」と定義し、国の機関等を除くのみです。ガイドライン(通則編)は「事業」を、一定の目的をもって反復継続して遂行される同種の行為であって社会通念上事業と認められるものをいい、営利・非営利の別を問わな…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第2項、第57条第1項
関連キーワード: 個人情報取扱事業者・事業の意義・営利・非営利・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
個人情報保護法の2020年改正(令和2年改正)で新設された制度として、正しいものはどれか。
正解: 1. 仮名加工情報
解説: 仮名加工情報は2020年(令和2年)改正で新設された制度で、内部分析等での利活用を促進しつつ、第三者提供の原則禁止など一定の規律を課すものです。匿名加工情報、要配慮個人情報、個人識別符号はいずれも2015年(平成27年)改正で導入されました。2020年改正では他に個人関連情報の規…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第5項
関連キーワード: 令和2年改正・仮名加工情報・個人関連情報・個人情報の保護に関する法律第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ37中級
通則編ガイドラインが説明する「提供」の意義と、その対象となる情報について、正しいものはどれか。
正解: 4. 「提供」の対象となる情報には、個人データや保有個人データのほか、仮名加工情報や匿名加工情報も含まれる。
解説: 通則編ガイドライン2-17は、「提供」を、個人データ、保有個人データ、個人関連情報、仮名加工情報又は匿名加工情報(個人データ等)を、自己以外の者が利用可能な状態に置くことと説明しており、4が正しいものです。1は誤りで、物理的に提供されていない場合でも、ネットワーク等を利用すること…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項、第31条第1項
関連キーワード: 提供・個人データ・個人関連情報・匿名加工情報
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
法第27条の「第三者」と、第三者に当たらない場合(同条第5項・第6項)について、正しいものはどれか。
正解: 4. 事業譲渡により事業が承継されることに伴って個人データの提供を受ける譲渡先企業は、第三者に当たらない。
解説: 法第27条第5項第2号は、合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合、提供を受ける者は第三者に当たらないとしており、通則編ガイドライン3-6-3は事業譲渡により譲渡先企業に個人データを提供する場合をその事例に挙げています。4が正しいものです。1は誤りで、共…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項、第5項、第6項
関連キーワード: 第三者・共同利用・事業譲渡・フランチャイズ
- 正解済みまだ正解していませんQ39中級
法の規定のうち、所定の事項を「本人が容易に知り得る状態」ではなく、「本人の知り得る状態(本人の求めに応じて遅滞なく回答する場合を含む。)」に置くことを定めているものはどれか。
正解: 2. 保有個人データに関する、個人情報取扱事業者の氏名又は名称や、全ての保有個人データの利用目的などの事項
解説: 「本人の知り得る状態(本人の求めに応じて遅滞なく回答する場合を含む。)」は、法第32条第1項が保有個人データに関する事項について定めるもので、個人情報取扱事業者の氏名又は名称及び住所、全ての保有個人データの利用目的、開示等の請求等に応じる手続などが対象です。2が正しいものです。1…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第32条第1項、第27条第2項・第5項、第21条第1項
関連キーワード: 本人の知り得る状態・保有個人データ・オプトアウト・共同利用
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級
法第132条が個人情報保護委員会の所掌事務として掲げているものはどれか。
正解: 1. 番号利用法に規定する特定個人情報保護評価に関すること
解説: 法第132条は、委員会の所掌事務として、基本方針の策定及び推進、個人情報取扱事業者等の監督と行政機関等の監視、認定個人情報保護団体に関すること、特定個人情報の取扱いに関する監視又は監督、特定個人情報保護評価に関すること(第5号)、広報及び啓発、国際協力などを掲げており、1が正しい…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第132条、第105条第1項
関連キーワード: 個人情報保護委員会・所掌事務・特定個人情報保護評価・審査請求
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級
個人情報保護法で、条によって含まれる範囲が異なる「〜等」の形の定義語について、正しいものはどれか。
正解: 3. 第47条第1項の「個人情報等」には、個人関連情報は含まれない
解説: 法第47条第1項は、第4章のそれ以降の規定で用いる「個人情報等」を個人情報、仮名加工情報又は匿名加工情報と定義しており、個人関連情報は含まれません(3が正しい)。1:法第146条第1項は、その款の「個人情報取扱事業者等」に個人関連情報取扱事業者を加え、「個人情報等」にも個人関連情…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第11項、第16条第1項、第47条第1項、第146条第1項/同法施行令第4条第2項
関連キーワード: 個人情報等・個人関連情報・個人情報取扱事業者等・行政機関等・個人情報データベース等
- 正解済みまだ正解していませんQ42上級
別表第二に掲げる法人(国立研究開発法人など)や、法第58条第2項に掲げる業務に対する個人情報保護法の規律について、正しいものはどれか。
正解: 2. 別表第二に掲げる法人には、第4章のうち保有個人データの開示等に関する第32条から第39条までの規定が適用されず、開示等は第5章の規定による
解説: 法第58条第1項は、別表第二に掲げる法人について第32条から第39条まで及び第4章第4節の規定を適用しないとし、法第125条第2項により、これらの法人の開示・訂正・利用停止には第5章の規定が適用されます(2が正しい)。1:法第2条第11項第3号は別表第二の法人を「行政機関等」から…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第11項、第16条第2項、第58条、第125条第2項、別表第二
関連キーワード: 別表第二・第58条・開示等・行政機関等・個人情報取扱事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級
個人情報保護法における国及び地方公共団体の施策の関係について、正しいものはどれか。
正解: 4. 国は地方公共団体との適切な役割分担を通じ、個人情報取扱事業者による適正な取扱いを確保するために必要な措置を講ずる
解説: 法第11条第1項は「国は、地方公共団体との適切な役割分担を通じ、次章に規定する個人情報取扱事業者による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な措置を講ずるものとする」と定めています。事業者に対する監督は個人情報保護委員会が一元的に担い、地方公共団体は区域内の事業者等への支援(…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第11条
関連キーワード: 役割分担・国の措置・苦情処理のあっせん・個人情報の保護に関する法律第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ44上級
要配慮個人情報のうち、犯罪や刑事手続に関する記述等について、通則編ガイドラインの説明として正しいものはどれか。
正解: 3. 「犯罪により害を被った事実」には、刑事事件に関する手続に着手されたものが当たる
解説: 通則編ガイドライン2-3(6)は、法第2条第3項の「犯罪により害を被った事実」について、身体的・精神的・金銭的被害の別を問わず、刑罰法令の構成要件に該当し得る行為のうち刑事事件に関する手続に着手されたものが該当するとしています(3が正しい)。1:「犯罪の経歴」は前科、すなわち有罪…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第3項/同法施行令第2条第4号・第5号
関連キーワード: 要配慮個人情報・犯罪の経歴・犯罪により害を被った事実・刑事事件に関する手続・少年の保護事件
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
健康や信条に関する次の情報のうち、通則編ガイドラインの説明によれば、要配慮個人情報に当たるものはどれか。
正解: 1. 健診結果に基づく保健指導を受けた事実
解説: 通則編ガイドライン2-3(9)は、健康診断等の結果に基づき医師又は保健師が行う保健指導の内容に加え、保健指導等を受けたという事実も、施行令第2条第3号の要配慮個人情報に当たるとしています(1が正しい)。2:同(8)は、健康診断等の結果は当たるが、健康診断等を受診したという事実は当…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第3項/同法施行令第2条第2号・第3号
関連キーワード: 要配慮個人情報・健康診断・保健指導・信条
- 正解済みまだ正解していませんQ46上級
個人情報の保護に関する基本方針の作成から公表までの手続について、個人情報保護法上、誤っているものはどれか。
正解: 4. 閣議の決定があったときは、個人情報保護委員会が遅滞なく基本方針を公表する
解説: 法第7条第3項は、内閣総理大臣が、個人情報保護委員会が作成した基本方針の案について閣議の決定を求めなければならないとし、同条第4項は、閣議の決定があったときは内閣総理大臣が遅滞なく基本方針を公表しなければならないとしています。公表するのは個人情報保護委員会ではなく内閣総理大臣なの…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第7条第3項〜第5項
関連キーワード: 基本方針・閣議の決定・内閣総理大臣・個人情報保護委員会
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
個人情報保護法における「保有個人データ」と「個人データ」の関係について、正しいものはどれか。
正解: 2. 保有個人データは個人データのうち、開示等の権限を有し、かつ政令で定める除外事由に当たらないものである
解説: 法第16条第4項は保有個人データを、個人情報取扱事業者が開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データであって、その存否が明らかになることにより公益その他の利益が害されるものとして政令で定めるもの以外のものと定義して…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第4項
関連キーワード: 保有個人データ・包含関係・開示等の権限・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ48上級
委託を受けて個人データを取り扱う場合の保有個人データ該当性について、正しいものはどれか。
正解: 1. 委託先は開示等の権限を有しないことが通常であり、その場合、委託を受けて取り扱う個人データは委託先にとって保有個人データに当たらない
解説: 保有個人データは開示、訂正等、利用停止等を行うことのできる権限を有する個人データをいいます(法第16条第4項)。委託を受けて取り扱う個人データについて、委託先が自らの判断で開示や消去を行う権限を持たない場合には、委託先にとって保有個人データに当たりません。この場合、本人からの開示…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第4項
関連キーワード: 保有個人データ・委託先・開示等の権限・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級
個人情報保護法の目的規定にある「個人情報の有用性」への配慮について、正しいものはどれか。
正解: 3. 個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることに配慮しつつ、個人の権利利益を保護する
解説: 法第1条は、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とすると定めています。保護と活用の両立を図る構造であり、いずれか一方が常に優先す…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第1条
関連キーワード: 法の目的・有用性への配慮・保護と活用の両立・個人情報の保護に関する法律第1条
- 正解済みまだ正解していませんQ50上級
認定個人情報保護団体の対象事業者について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
正解: 3. 認定業務の対象となることについて同意を得た個人情報取扱事業者等を対象事業者とする
解説: 法第52条第1項は、認定個人情報保護団体は、認定業務の対象となることについて同意を得た個人情報取扱事業者等を対象事業者としなければならないと定めています。任意加入の仕組みであり、委員会が業種ごとに指定したり、団体の申出によって定めたりするものではありません。認定団体は法第54条に…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第52条
関連キーワード: 認定個人情報保護団体・対象事業者・同意・個人情報の保護に関する法律第52条
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級
個人情報保護委員会の監督権限を定める規定(法第6章)における「個人情報取扱事業者等」の意義について、正しいものはどれか。
正解: 2. 個人情報取扱事業者、仮名加工情報取扱事業者、匿名加工情報取扱事業者及び個人関連情報取扱事業者をいう
解説: 法第16条第2項から第7項までは、個人情報取扱事業者、仮名加工情報取扱事業者、匿名加工情報取扱事業者、個人関連情報取扱事業者をそれぞれ定義しており、委員会の監督権限を定める規定等ではこれらを総称して「個人情報取扱事業者等」と呼びます。行政機関等は含まれず、法第5章の規律を受けます…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第146条第1項
関連キーワード: 個人情報取扱事業者等・各取扱事業者の定義・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ52上級
個人データを従業者に取り扱わせる個人情報取扱事業者について、義務や罰則の名宛人に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 法第179条の罪の主体には、個人情報取扱事業者の従業者であった者も含まれる
解説: 法第179条は、個人情報取扱事業者(法人であればその役員、代表者又は管理人)若しくはその従業者又はこれらであった者が、業務に関して取り扱った個人情報データベース等を自己又は第三者の不正な利益を図る目的で提供し又は盗用したときを罰するので、従業者であった者も主体に含まれます(4が正…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第24条、第179条、第184条第1項
関連キーワード: 名宛人・従業者の監督・両罰規定・個人情報データベース等・罰金刑
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
個人情報保護法が本人に知らせる方法として用いる「本人に通知」「公表」「本人の知り得る状態」「本人が容易に知り得る状態」について、通則編ガイドラインが挙げる事例の説明として誤っているものはどれか。
正解: 3. 本人に頒布される定期刊行物への定期的な掲載は、「本人の知り得る状態」に当たるが、「本人が容易に知り得る状態」には当たらない。
解説: 通則編ガイドライン3-6-2(※2)は、本人に頒布されている定期刊行物への定期的掲載を「本人が容易に知り得る状態」の事例に挙げており(規則第11条第1項第2号)、これに当たらないとする3が誤りです。1:2-14は、「本人に通知」を本人に直接知らしめることとし、口頭又は自動応答装置…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第21条第1項、第27条第2項、第32条第1項/同法施行規則第11条第1項
関連キーワード: 本人に通知・公表・本人の知り得る状態・本人が容易に知り得る状態
- 正解済みまだ正解していませんQ54上級
個人情報保護法の各規定が置かれている章や節について、正しいものはどれか。
正解: 1. 認定個人情報保護団体に関する規定は、第4章の中に置かれている
解説: 個人情報保護法の第4章(個人情報取扱事業者等の義務等)は、第5節「民間団体による個人情報の保護の推進」に認定個人情報保護団体の規定(第47条以下)を置いています(1が正しい)。2:報道機関等の適用除外(第57条)は第4章第6節(雑則)にあり、第1章(総則)ではありません。3:個人…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第4章第2節・第4節・第5節・第6節(第31条、第47条、第57条)、第6章第2節第3款
関連キーワード: 認定個人情報保護団体・適用除外・個人関連情報取扱事業者・監視
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
個人情報データベース等を構成しない個人情報に及ぶ義務として、正しいものはどれか。
正解: 4. 利用目的の特定、利用目的による制限、不適正利用の禁止、適正な取得、取得時の通知・公表等
解説: 法第17条から第21条まで(利用目的の特定・制限、不適正利用の禁止、適正な取得、取得時の通知・公表等)は「個人情報」を対象としており、個人情報データベース等を構成しない個人情報にも及びます。これに対し法第22条から第30条まで(安全管理措置、第三者提供の制限等)は「個人データ」を…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第17条
関連キーワード: 個人データ・保有個人データ・個人情報データベース等・利用目的の特定・不適正利用の禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ56上級
個人情報保護委員会の組織について、正しいものはどれか。
正解: 2. 委員長及び委員8人をもって組織され、委員のうち4人は非常勤とされている
解説: 法第134条第1項は、委員会は委員長及び委員8人をもって組織すると定め、同条第2項は委員のうち4人は非常勤とすると定めています。委員長及び委員は、法第134条第3項により、両議院の同意を得て内閣総理大臣が任命します。また法第136条により、委員長及び委員は破産手続開始の決定や刑に…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第134条
関連キーワード: 個人情報保護委員会・両議院の同意・内閣総理大臣の所轄・非常勤・罷免
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
個人情報保護法における条例との関係について、正しいものはどれか。
正解: 1. 地方公共団体の機関等における個人情報の取扱いは法第5章が定め、条例で必要な事項を定めることができる
解説: 2021年改正により、地方公共団体の機関及び地方独立行政法人における個人情報の取扱いについても個人情報保護法第5章が全国的な共通ルールを定めることとなりました。法第108条は、保有個人情報の開示・訂正・利用停止の手続及び審査請求の手続に関する事項について、第5章第4節の規定に反し…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第108条
関連キーワード: 条例との関係・共通ルール・令和3年改正・個人情報の保護に関する法律第108条
- 正解済みまだ正解していませんQ58上級
個人情報保護法における「保有個人データ」の概念が設けられている理由として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 開示・訂正・利用停止といった本人の関与を求める権利は、事業者がその権限を有するデータについてのみ実効性を持つため
解説: 法第16条第4項は保有個人データを、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データと定義しています。本人が開示等を請求しても、事業者にその権限がなければ応じられないため、権限の有無を基準に対象を画する構造になっていま…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第16条第4項
関連キーワード: 保有個人データ・権限の有無・開示等の実効性・個人情報の保護に関する法律第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ59中級
個人識別符号が含まれる情報の取扱いについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 個人識別符号が含まれるだけで個人情報に該当する
解説: 法第2条第1項第2号は、個人識別符号が含まれるものを個人情報と定めています。個人識別符号は、その符号単体で特定の個人を識別できるものとして政令で定められた符号で、旅券の番号、基礎年金番号、運転免許証の番号、個人番号などが当たります(施行令第1条)。第1号の記述等による識別と異なり…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項第2号
関連キーワード: 個人識別符号・個人情報・要配慮個人情報・個人番号
- 正解済みまだ正解していませんQ60上級
個人情報保護法における「学術研究目的」の意義について、正しいものはどれか。
正解: 4. 学術研究の用に供する目的をいい、目的の一部が学術研究目的である場合を含む
解説: 法第18条第3項第5号は「当該個人情報を学術研究の用に供する目的(以下この章において『学術研究目的』という。)で取り扱う必要があるとき(当該個人情報を取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)」と定めています。一部が…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第18条第3項第5号
関連キーワード: 学術研究目的・一部が該当する場合・個人情報の保護に関する法律第18条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ61中級
法第57条の適用除外の範囲と、適用除外を受ける者が講ずる措置について、正しいものはどれか。
正解: 2. 適用除外となる報道機関等が自ら講ずるよう努める安全管理措置は、仮名加工情報や匿名加工情報も対象とする
解説: 法第57条第3項は、同条第1項各号に掲げる報道機関等が、個人データ、仮名加工情報又は匿名加工情報の安全管理のために必要かつ適切な措置や苦情の処理などの措置を自ら講じ、かつ、その内容を公表するよう努めなければならないとしています(2が正しい)。1:学術研究機関等は第57条第1項に掲…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第57条第1項・第3項、第59条
関連キーワード: 適用除外・報道機関・安全管理措置・学術研究機関等・宗教団体
- 正解済みまだ正解していませんQ62上級
個人情報保護法における「報道」の意義について、正しいものはどれか。
正解: 4. 不特定かつ多数の者に対して客観的事実を事実として知らせること(これに基づいて意見又は見解を述べることを含む)をいう
解説: 法第57条第2項は「報道」を「不特定かつ多数の者に対して客観的事実を事実として知らせること(これに基づいて意見又は見解を述べることを含む。)をいう」と定義しています。媒体や事業者の業態ではなく行為の性質による定義であり、知らせる事実が公共の利害に関するものであることも要件とされて…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第57条第2項
関連キーワード: 報道の定義・適用除外・個人情報の保護に関する法律第57条
- 正解済みまだ正解していませんQ63中級
個人情報保護法の国際的な取組や外国の当局との協力に関する規定について、正しいものはどれか。
正解: 2. 委員会が外国執行当局に情報を提供するときは、その情報が当該当局の職務の遂行以外に使用されないよう適切な措置がとられなければならない
解説: 法第172条第1項は、委員会が、この法律に相当する外国の法令を執行する外国執行当局に対し、その職務の遂行に資すると認める情報を提供できるとし、同条第2項は、その情報が当該当局の職務の遂行以外に使用されず、委員会の同意がなければ外国の刑事事件の捜査等に使用されないよう適切な措置がと…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第6条、第172条第1項・第2項、第173条
関連キーワード: 外国執行当局・国際的に整合のとれた制度・国際約束・国際法規
- 正解済みまだ正解していませんQ64上級
ある情報が個人関連情報に当たるかどうかについて、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
正解: 1. ある個人の位置情報が連続的に蓄積され、特定の個人を識別することができるようになった場合、その位置情報は個人関連情報に当たらない。
解説: 法第2条第7項は、個人関連情報を、生存する個人に関する情報であって、個人情報、仮名加工情報及び匿名加工情報のいずれにも該当しないものと定義しています。通則編ガイドライン2-8は、位置情報が連続的に蓄積される等して特定の個人を識別できる場合は個人情報に当たり、個人関連情報には当たら…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第7項
関連キーワード: 個人関連情報・位置情報・閲覧履歴・仮名加工情報
- 正解済みまだ正解していませんQ65中級
個人情報保護法が個人情報の保護と活用の調和を示している規定について、正しいものはどれか。
正解: 3. 法第131条は、個人情報の有用性に配慮しつつ個人の権利利益を保護するため、個人情報の適正な取扱いの確保を図ることを委員会の任務としている
解説: 法第131条は、委員会の任務を、行政機関等の事務及び事業の適正かつ円滑な運営を図り、並びに個人情報の有用性に配慮しつつ個人の権利利益を保護するため、個人情報の適正な取扱いの確保を図ることと定めています(3が正しい)。1:法第3条の基本理念は、個人情報が個人の人格尊重の理念の下に慎…
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第1条、第3条、第131条、第132条第6号
関連キーワード: 有用性・基本理念・所掌事務・任務・権利利益
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは個人情報保護士認定試験の問題を7カテゴリに分けています。個人情報保護法の総説と定義にはオリジナル予想問題を65問収録し、サイト内の個人情報保護士認定試験全476問の約14%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには個人情報の保護に関する法律第16条・個人識別符号・個人情報データベース等・保有個人データなどがあります。本試験の情報は合格率41.5%・試験時間150分・受験料11,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。65問のうち65問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、個人情報に関する義務・個人データに関する義務・保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
個人情報保護法の総説と定義の出題傾向 — 収録全65問の分析
ぴよパスに収録している個人情報保護士認定試験「個人情報保護法の総説と定義」のオリジナル練習問題 全65問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級6問・中級32問・上級27問の全65問構成です。うち65問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 個人情報の保護に関する法律第16条9問
- 個人識別符号8問
- 個人情報データベース等7問
- 保有個人データ7問
- 個人関連情報6問
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個人情報に関する義務65 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 改訂8版 個人情報保護士認定試験公式テキスト | ![]() #2 改訂新版 個人情報保護士認定試験 公式精選問題集 | ![]() #3 改訂第6版 個人情報保護士認定試験 公式精選過去問題集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 課題Ⅰ・課題Ⅱ を 1 冊で通す公式テキストの本命 | 本番と同じ100問×2回分。時間配分を体で覚える | 公式が過去問を出さない試験で、出題の言い回しに触れられる 1 冊 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | はじめて受験する人で、法令とセキュリティの両方を体系立てて学びたい層。実務で個人情報を扱う担当者にもそのまま使える。 | テキストを一周し終えて、本番形式で通す段階に入った人。制限時間 150 分の配分を確かめたい層。 | テキストと問題集を終え、より多くの演習量で仕上げたい層。前回不合格で出題傾向を掴み直したい人にも。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 課題Ⅰ・課題Ⅱ を 1 冊で通す公式テキストの本命改訂8版 個人情報保護士認定試験公式テキスト
柴原健次、坂東利国、克元亮、福田啓二 ほか・日本能率協会マネジメントセンター
課題Ⅰ (個人情報保護法・マイナンバー法) と課題Ⅱ (情報セキュリティ) の両方を 1 冊で押さえられる公式テキスト。合格には課題Ⅰ・課題Ⅱ 各 70% が必要で、片方だけ仕上げても受からない試験なので、範囲を分断しない教材が要る。2023年施行内容とマイナンバー法の関連法規まで解説しており、A5判452ページと分量も十分。
- 本番と同じ100問×2回分。時間配分を体で覚える改訂新版 個人情報保護士認定試験 公式精選問題集
全日本情報学習振興協会 編集部・マイナビ出版
実施団体が編集する問題集で、100問×2回分の計200問を収録。本試験は 100問150分でありながら公式が公開する参考問題は 24 問しかないため、本番と同じ分量を通しで解ける教材はここが中心になる。時間配分の練習に直結する。
- 公式が過去問を出さない試験で、出題の言い回しに触れられる 1 冊改訂第6版 個人情報保護士認定試験 公式精選過去問題集
柴原健次 (監修: 一般財団法人全日本情報学習振興協会)・日本能率協会マネジメントセンター
公式が過去問を一般公開していない試験なので、市販の精選過去問題集が実際の出題の言い回しに触れられる数少ない手段になる。A5判492頁と演習量が多く、テキストと問題集を終えたあとの詰めに向く。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
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個人情報保護法の総説と定義 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 個人情報保護士認定試験の個人情報保護法の総説と定義は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは個人情報保護士認定試験の個人情報保護法の総説と定義に全65問のオリジナル練習問題を用意しています。個人情報保護士認定試験の収録全476問のうち約14%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 個人情報保護法の総説と定義はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは個人情報保護士認定試験の問題を7カテゴリ(個人情報保護法の総説と定義 / 個人情報に関する義務・個人データに関する義務・保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報・実効性の担保・行政機関等・マイナンバー法)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 個人情報保護法の総説と定義の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 個人情報保護法の総説と定義は、ぴよパスで個人情報保護士認定試験の問題を分けている7カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している個人情報保護法の総説と定義の問題数は65問 / 全476問で、収録全体の約14%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、個人情報保護法の総説と定義を全100問中10問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 個人情報保護法の総説と定義で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 個人情報保護士認定試験の合格基準は「課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれで正答率70%以上」です。科目別の条件は「片方の課題だけが高得点でも合格できません。問題の難易度により調整され、正答率70%以下でも合格となる場合があります。」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。個人情報保護法の総説と定義の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


