個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第14問: 第三者提供に係る記録の作成等について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
第三者提供に係る記録の作成等について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 個人データを第三者に提供したときは、原則として、提供の種類に応じた法令所定の事項を記録し、一定期間保存しなければならない
法第29条と施行規則第19条から第21条により、提供元は原則として記録を作成・保存します。記録事項は提供の種類で異なり、オプトアウト提供では提供年月日等が必要ですが、同意に基づく提供では規則第20条第1項第2号の事項を記録します。記録は原則として提供の都度速やかに作成しますが、同意に基づく継続・反復提供等では一括作成ができ、要件を満たす契約書等を記録に代えることもできます。保存期間は、契約書等で記録に代えた場合は最後の提供日から1年、一括して作成した場合は最後の提供日から3年、それ以外の場合は3年です(規則第21条)。提供先にも法第30条の確認・記録義務があります。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第29条
関連キーワード: 第三者提供記録・確認記録義務・個人情報保護法第29条・個人情報保護法第30条
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