個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第8問: 個人データを取り扱う従業者について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
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個人データを取り扱う従業者について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 法第24条の「従業者」には、雇用関係にある従業員のほか、事業者の指揮監督を受けて業務に従事する取締役、監査役や派遣社員も含まれる。
ガイドライン3-4-3は、法第24条の「従業者」には雇用関係にある従業員のほか、取締役、執行役、理事、監査役、監事、派遣社員等も含まれるとしています(肢4)。法第24条は「必要かつ適切な監督を行わなければならない」と定める義務規定で、努力義務ではありません(肢1)。秘密保持に関する事項を就業規則等に盛り込むことは別添「人的安全管理措置」の手法の例示で、別添は例示の全てを講じなければならないわけではないとしています(肢2)。従業者の教育は人的安全管理措置として講じなければならない措置で、中小規模事業者も同じです(中小規模事業者の欄は「同左」。肢3)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第24条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-4-3、別添「人的安全管理措置」)
関連キーワード: 従業者・監督・人的安全管理措置・派遣社員・中小規模事業者
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