個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第50問: 個人データの漏えい等で、対象となる個人データに係る本人の数が確定していない場合の取扱いについて、施行規則及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
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個人データの漏えい等で、対象となる個人データに係る本人の数が確定していない場合の取扱いについて、施行規則及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 速報では、本人の数が確定していなくても、報告しようとする時点で把握している内容を報告すれば足りるとされる。
施行規則第8条第1項は、速報で報告する事項を報告をしようとする時点において把握しているものとし、ガイドライン(通則編)3-5-3-3も、速報時点では把握している内容を報告すれば足りるとしているので、2が正しいものです。 1は誤りで、本人の数が確定できない漏えい等では、漏えい等が発生したおそれがある個人データに係る本人の数が最大千人を超える場合に規則第7条第4号に該当します(3-5-3-1(4))。 3は誤りで、当初千人以下でも、その後千人を超えた場合は、超えた時点で同号に該当します。 4は誤りで、確報の時点で合理的努力を尽くしても判明しない事項は、その時点で把握している内容を報告し、判明次第、報告を追完します(3-5-3-4)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第4号・第8条
関連キーワード: 速報・確報・本人の数・規則第7条第4号
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