個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第28問: 従業者に対する安全管理の措置と、従業者であった者による不正な提供への罰則について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
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従業者に対する安全管理の措置と、従業者であった者による不正な提供への罰則について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 従業者に関する人的安全管理措置の手法の例示は、中小規模事業者についても同じ内容とされている
通則編ガイドライン別添(10)の人的安全管理措置では、講じなければならない措置「従業者の教育」の手法の例示(定期的な研修等、秘密保持に関する事項の就業規則等への盛り込み)について、中小規模事業者における手法の例示も「同左」とされ、同じ内容です。よって4が正しいです。 1:法第179条は「従業者又はこれらであった者」を対象とし、退職した元従業者が業務に関して取り扱った個人情報データベース等を不正な利益を図る目的で提供し又は盗用した場合も処罰の対象です。 2:講じなければならない措置は従業者の教育で、秘密保持は就業規則等に盛り込む手法の例として示されています。 3:従業者とその役割の明確化は、組織的安全管理措置の「組織体制の整備」の手法の例です(法第24条の従業者の監督も参照)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条、第24条、第179条
関連キーワード: 人的安全管理措置・従業者の教育・中小規模事業者・個人情報データベース等不正提供罪
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