個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第64問: 個人データの取扱いを複数の事業者が共同して行う場合の整理について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 43%
個人データの取扱いを複数の事業者が共同して行う場合の整理について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 共同利用の要件を満たせば第三者提供に当たらないが、要件を満たさなければ本人の同意等が必要となる
法第27条第5項第3号は、特定の者との間で共同して利用される個人データが当該特定の者に提供される場合であって、共同利用する旨、共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的、管理について責任を有する者の氏名等をあらかじめ本人に通知し、又は本人が容易に知り得る状態に置いているときに、第三者に該当しないとしています。要件を欠けば通常の第三者提供として同意等が必要です。共同して利用する者ごとに書面で本人の個別の同意を得ることまでは求められていません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第3号
関連キーワード: 共同利用・要件・第三者提供との関係・個人情報の保護に関する法律第27条第5項
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