個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第59問: 通則編ガイドライン別添は、組織的・人的・物理的・技術的安全管理措置とは別に「外的環境の把握」を掲げている。その内容として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
通則編ガイドライン別添は、組織的・人的・物理的・技術的安全管理措置とは別に「外的環境の把握」を掲げている。その内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 外国において個人データを取り扱う場合に、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、安全管理措置を講じること
別添は、外国において個人データを取り扱う場合、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならないとし、これを「外的環境の把握」としています(法第23条)。 1は物理的安全管理措置の取扱区域の管理(間仕切り等の設置、のぞき込みを防止する措置等)、2は組織的安全管理措置の「取扱状況の把握及び安全管理措置の見直し」(外部の主体による監査活動と合わせた監査等)、4は技術的安全管理措置の「外部からの不正アクセス等の防止」(ファイアウォール等の設置)に当たる内容で、いずれも外的環境の把握ではありません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 外的環境の把握・安全管理措置・外国・物理的安全管理措置
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