個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第62問: 個人関連情報を提供する場合において、提供先が個人データとして取得することが「想定される」場合の意義について、正しいものはどれか。
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個人関連情報を提供する場合において、提供先が個人データとして取得することが「想定される」場合の意義について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 提供元が現に想定している場合のほか、一般人の認識を基準として通常想定できる場合を含む
ガイドライン(通則編)は、法第31条第1項の「想定される」について、提供元の個人関連情報取扱事業者において現に想定している場合のほか、一般人の認識を基準として通常想定できる場合が含まれるとしています。提供元が意図的に確認を怠ることで規律を免れることを防ぐ趣旨です。ここでいう一般人の認識とは、同種の事業を営む事業者の一般的な判断力・理解力を前提とする認識をいい、消費者の認識を基準とするものではありません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第31条第1項
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