個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第49問: 個人データの第三者提供のうち、通則編ガイドラインが「法令に基づく場合」(法第27条第1項第1号)の事例として挙げているものはどれか。
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個人データの第三者提供のうち、通則編ガイドラインが「法令に基づく場合」(法第27条第1項第1号)の事例として挙げているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 保健所が行う積極的疫学調査に対応して、個人データを提供する場合
ガイドライン3-6-1は第三者提供の例外(1)~(4)の事例を3-1-5に委ねており、3-1-5(1)は「法令に基づく場合」の事例として、保健所が行う積極的疫学調査への対応(感染症法第15条第1項)を挙げています(肢3)。一般統計調査への回答は、国の機関等が法令の定める事務を遂行することへの協力(法第27条第1項第4号。3-1-5(4)事例3)です(肢1)。児童虐待のおそれのある家庭情報の共有は公衆衛生の向上・児童の健全な育成のための場合(同項第3号。3-1-5(3)事例3。肢2)、大規模災害時の負傷者情報の提供は人の生命・身体・財産の保護のための場合(同項第2号。3-1-5(2)事例2。肢4)の事例です。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項第1号~第4号(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-1-5、3-6-1)
関連キーワード: 第三者提供・法令に基づく場合・積極的疫学調査・一般統計調査
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