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個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第47問: 個人データの取扱いの委託と第三者提供の違いについて、正しいものはどれか。

この科目 –/65 解いた
中級

個人データの取扱いの委託と第三者提供の違いについて、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 委託は委託元の利用目的の範囲内での取扱いであり第三者提供に当たらないが、委託先の監督義務が生じる

法第27条第5項第1号により、利用目的の達成に必要な範囲内での委託に伴う提供は第三者提供に当たらず、本人の同意は不要です。その代わりに法第25条の委託先の監督義務が生じます。これに対し第三者提供は原則として本人の同意が必要であり、提供後の相手方の取扱いについて監督義務は課されません(記録義務は生じます。なお基準適合体制を根拠に外国にある第三者へ提供した場合に法第28条第3項が求める相当措置の継続的な実施を確保する措置は、この委託先の監督とは別の規律です)。

根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第5項第1号

関連キーワード: 委託と第三者提供・同意の要否・監督義務・個人情報の保護に関する法律第27条第5項

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