空気環境の調整
全30問
この科目の学習ポイントを読む
空気環境の調整は建築物環境衛生管理技術者を構成する4科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全30問 (試験全体の約21%相当) を収録しています。本試験は合格率約20%・試験時間6時間・受験料17,900円の試験で、空気環境の調整は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは建築物衛生法・CO₂濃度・室内空気質・絶対湿度などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると建築物環境衛生管理技術者受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
30問のうち9問には法令・告示の根拠条文を明示し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (環境衛生行政・給水・排水の管理・構造・設備・清掃) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- Q1初級絶対湿度・相対湿度・露点温度
湿り空気の状態量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 絶対湿度(比湿)は、乾き空気1kgに対して含まれる水蒸気の質量(kg/kg(DA))で定義されます。これは温度が変化しても、水蒸気を追加したり除去したりしない限り変化しない指標です。「相対湿度は温度が変化しても一定」という記述は誤りで、相対湿度は同じ水蒸気量でも温度が下がれば上昇…
- Q2初級空気環境基準・浮遊粉じん・二酸化炭素
建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)に基づく空気環境の管理基準(2022年4月改正以降の現行値)に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 建築物衛生法施行令第2条に定める空気環境の管理基準では、浮遊粉じん量の基準値は0.15 mg/m³ 以下と規定されており、これが正しい記述です。「二酸化炭素濃度の基準値は1,500 ppm 以下」は誤りで、正しくは1,000 ppm 以下です。「一酸化炭素濃度の基準値は20 pp…
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条
- Q3初級エアハンドリングユニット・AHU・コイル
空気調和設備におけるエアハンドリングユニット(AHU)の構成機器として、一般的に含まれないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: エアハンドリングユニット(AHU)は、空調機として空気を熱処理・加湿・除湿・清浄化する装置です。コイル(冷却・加熱用の熱交換器)、送風機(ファン)、エアフィルタ、加湿器はAHUの基本的な構成機器です。一方、吸収式冷凍機の再生器は冷凍機本体の構成機器であり、AHUに内蔵されるもので…
- Q4初級PMV・PPD・WBGT
室内の温熱環境を評価する指標に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: PPD(予測不満足者率)は、PMVが0(熱的中立)であっても約5%の人が不満を感じるとされています。これはPPDの最小値が約5%であることを意味し、「PMV=0でPPD=0%」は誤りです。PMVはPredicted Mean Voteの略で、温熱4要素(気温・湿度・気流・放射温度…
- Q5初級第1種換気・第2種換気・第3種換気
機械換気設備の換気方式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第1種換気は給気・排気の両方に機械(ファン)を使用します。給気量と排気量を個別に調整できるため、室内を正圧にも負圧にも設定でき、精密な圧力管理が必要な空間に適しています。第2種換気は給気のみ機械で行い(排気は自然)、室内は正圧になります。クリーンルームや手術室など外部汚染を防ぎた…
- Q6初級湿り空気線図・断熱加湿・顕熱加熱
湿り空気線図(h-x線図)の読み取りに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 空気を単純に加熱(スチームコイルや電気ヒータなどによる顕熱加熱)すると、水蒸気の追加や除去がないため絶対湿度は変化しません。一方、温度が上昇すると飽和水蒸気量が増えるため、相対湿度は低下します。「絶対湿度は変化する」という部分が誤りです。断熱加湿は水が蒸発する際に潜熱を空気から奪…
- Q7中級必要換気量・CO₂濃度・換気量計算
事務所ビルにおいて1人あたりのCO₂発生量を0.02 m³/h、CO₂の基準濃度を1,000 ppm(0.1%)、外気のCO₂濃度を400 ppm(0.04%)として、1人あたりの必要換気量を算出した場合の値として最も近いものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: CO₂濃度を指標とした必要換気量の計算式は、Q = M ÷ (Ci − Co) です。ここでQは必要換気量(m³/h)、Mは汚染物質発生量(m³/h)、Ciは室内基準濃度、Coは外気濃度です。数値を代入すると、Q = 0.02 ÷ (0.001 − 0.0004) = 0.02 …
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条
- Q8中級COP・ヒートポンプ・成績係数
ヒートポンプの成績係数(COP)に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: COP(Coefficient of Performance:成績係数)は、投入した電力(仕事)に対して移動できる熱エネルギーの比率です。冷房COP=除去熱量÷消費電力であり、COPが3.0の場合は1kWの電力で3kWの熱を移動できることを意味します(選択肢3が正しい)。選択肢1…
- Q9中級全熱交換器・顕熱・潜熱
全熱交換器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 全熱交換器は排気と外気の間で熱交換を行いますが、回転型(ロータリー型)全熱交換器の場合は蓄熱材が排気側と外気側を交互に通過するため、微量の排気(汚染物質・病原菌)が外気側に移行する「キャリーオーバー」が発生するリスクがあります。感染症等のリスクがある施設ではこの点を考慮した選定が…
- Q10中級HEPAフィルタ・ULPAフィルタ・エアフィルタ
エアフィルタの性能評価に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: HEPAフィルタは、最も捕集しにくいとされる粒径0.3 μm(MPPS: Most Penetrating Particle Size)の粒子に対して99.97%以上の捕集率を有するフィルタです。クリーンルーム・手術室・製薬工場などで使用されます。ULPAフィルタはHEPAフィル…
- Q11中級ホルムアルデヒド・VOC・TVOC
室内空気環境における揮発性有機化合物(VOC)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: ホルムアルデヒドの放散速度は温度が高いほど大きくなります。夏場は気温が高く、建材等からの放散量が増加するため濃度が上昇しやすいです。「気温が低いほど高くなる」という記述は誤りです。ホルムアルデヒドの建築物衛生法上の管理基準は0.1 mg/m³(100 μg/m³)以下であり、選択…
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条
- Q12中級ファンコイルユニット・FCU・個別制御
ファンコイルユニット(FCU)方式に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: ファンコイルユニット(FCU)は各室・各ゾーンに個別に設置されるため、部屋ごとに独立した温度制御が可能であり、使用しない室の運転を停止することができます。これがFCU方式の大きなメリットの一つです。FCU方式は空気・水方式に分類され(全空気方式ではない)、冷温水配管でユニットに熱…
- Q13中級自然換気・温度差換気・換気回数
建築物内の換気に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 温度差換気(重力換気)の換気量は内外温度差の平方根に比例します。冬期は外気温度が低く内外温度差が大きいため、温度差換気力は夏期より大きくなります。換気回数は「1時間の換気量÷室の容積」で算出するため、選択肢2の「室の容積÷1時間の換気量」は逆数で誤りです。建築基準法のシックハウス…
根拠法令: 建築基準法第28条の2
- Q14中級PM2.5・微小粒子状物質・HEPAフィルタ
室内空気中のPM2.5に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: HEPAフィルタは粒径0.3 μm の粒子に対して99.97%以上の捕集効率を持ち、2.5 μm 以下のPM2.5は0.3 μm より大きい粒子も含むため、HEPAフィルタで十分に捕集できます。「HEPAフィルタはPM2.5の捕集に使用できない」は誤りです。PM2.5の定義(2.…
- Q15中級送風機・シロッコファン・ファン則
空気調和設備の送風機(ファン)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 送風機の相似則(ファン則)では、回転数をN倍にすると風量はN倍、静圧はN²倍、軸動力(消費電力)はN³倍になります。よって回転数を1/2にすると消費電力は(1/2)³ = 1/8になります。インバータ制御による省エネ効果は非常に大きく、これがビル管設備での採用理由です。「多翼送風…
- Q16中級空気環境基準・温度基準18°C・気流
建築物衛生法施行令第2条に定める空気環境の維持基準(2022年4月改正以降の現行値)に関して、次の組合せのうち正しいものはどれか。
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解説: 建築物衛生法施行令第2条の空気環境管理基準は2022年4月の改正により温度の下限値が17°Cから18°Cへ引き上げられ、現行値は「18°C 以上28°C 以下(居室では外気温との差が著しくないこと)」となっています。よって「温度 — 18°C 以上28°C 以下」の組合せが正しい…
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条
- Q17上級換気量計算・CO₂濃度・換気回数
ある執務室(床面積200 m²、天井高2.8 m)において、最大在室者数を100人と想定する。CO₂発生量を1人あたり0.022 m³/h、外気CO₂濃度を500 ppm、室内目標CO₂濃度を1,000 ppm として必要外気量(m³/h)を算出し、この値を換気回数(回/h)で表した場合、最も近いものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 必要外気量の計算:Q = M ÷ (Ci − Co)。Mは100人×0.022 = 2.2 m³/h。Ci − Co = 0.001 − 0.0005 = 0.0005。よってQ = 2.2 ÷ 0.0005 = 4,400 m³/h。室容積 = 200 m² × 2.8 m =…
- Q18中級ダクト設計・VAV・CAV
ダクト設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: スパイラルダクト(円形ダクト)は長方形ダクトに比べて気密性が高く、同一風量でも圧力損失が小さいという特徴があります。「圧力損失が大きい」という記述は誤りです。円形断面は長方形断面に比べて同一断面積で内周が短く(等価直径の観点)、摩擦損失が少ないため、むしろ低圧力損失の利点がありま…
- Q19中級空気環境測定・2か月・建築物衛生法
空気環境の測定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 建築物衛生法施行規則第3条の2により、空気環境の測定は2か月以内ごとに1回、定期に実施することが義務付けられています(選択肢1が正しい)。浮遊粉じんの測定には相対沈降径の違いを利用したパーティクルカウンターやローボリウムエアサンプラーが使われます。カタ温度計は気流(風速)の測定に…
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第3条の2
- Q20上級外気冷房・エコノマイザー・エンタルピー制御
外気冷房(外気経済冷房:エコノマイザーサイクル)に関する記述として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 外気冷房(エコノマイザーサイクル)は外気の温度や全熱(エンタルピー)が室内設定値より低い中間期に、冷凍機の運転を削減・停止して外気で冷却を行う省エネ手法です。「外気冷房はエアフィルタを省略できる」は誤りで、外気中の粉じん・花粉・排気ガスなどを除去するためにエアフィルタは必須であり…
- Q21上級吸収式冷凍機・遠心式冷凍機・蓄熱システム
空調システムの熱源設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 空冷ヒートポンプチラーは冷却塔・冷却水配管が不要で維持管理が簡便という利点がありますが、冷却効率(COP)は水冷チラーより低いのが一般的です。水冷チラーは大気より低温の冷却水で凝縮させるため、外気に直接放熱する空冷より高効率です。「冷却効率は水冷より高い」という記述は誤りです。吸…
- Q22初級CO₂濃度・換気・在室者
室内の二酸化炭素(CO₂)濃度に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 室内CO₂濃度は在室者の呼吸による発生量と換気量のバランスで決まります。在室者が多く換気量が少ない場合に濃度が上昇するのは正しい記述です。CO₂は無色無臭の気体ですが、濃度が上昇しても直接的に免疫機能を低下させる作用があるとは言われていません。主な影響は3,000〜5,000 p…
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条
- Q23初級冷却塔・開放式・密閉式
空気調和設備における冷却塔(クーリングタワー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 冷却塔は冷凍機の凝縮器で温められた冷却水を大気中に放熱する装置です。冷却の主たる原理は水の蒸発潜熱(気化熱)であり、冷却水の一部が蒸発することで残りの水が冷却されます。開放式冷却塔は冷却水が直接外気に触れるため、レジオネラ属菌などの微生物が繁殖しやすく管理に注意が必要です(選択肢…
- Q24上級特定建築物・空気環境測定・3年間保存
建築物衛生法上の特定建築物における空気環境測定の実施要件として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 建築物衛生法施行規則第20条により、空気環境測定の記録は3年間保存することが義務付けられています。「3年間保存」は正しい記述です。測定は登録測定機関や環境衛生管理技術者など資格者に委託することも可能です(「自ら実施しなければならず委託は禁止」は誤り)。測定点の選定は各階または各換…
根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第20条
- Q25中級不快指数・DI・乾球温度
不快指数(DI)に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 不快指数(Discomfort Index: DI)は、乾球温度(Td)と湿球温度(Tw)を用いた計算式(DI = 0.99×Td + 0.01×湿度×(0.99×Td - 14.99) + 46.3 などの変形式がある)で求められ、DI = 80 以上になると多くの人(約50%…
- Q26初級浮遊粉じん・粉じん発生源・粒径
室内空気中に含まれる浮遊粉じんの特性に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 室内の浮遊粉じんは、建材の磨耗・劣化、繊維製品からの脱落、皮膚や毛髪の脱落、外部からの侵入など多様な発生源を持ちます。選択肢1は正しい記述です。粒径が小さいほど(例えば10 μm 以下の吸入性粉じん、2.5 μm 以下のPM2.5)肺の深部まで到達しやすく健康への影響が大きいとさ…
- Q27中級エコノマイザ制御・BEMS・デマンド制御
中央管理方式の空調設備において、省エネルギー運転を実現するための制御技術に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 「デマンド制御はピーク時間帯に空調を停止してCO₂濃度を意図的に上昇させる」という記述が誤りです。電力デマンド制御(デマンドレスポンス)は電力需要のピーク抑制を目的とした制御ですが、建築物環境衛生管理においてCO₂基準値(1,000 ppm 以下)を超えることは法令違反となるため…
- Q28上級シックビル症候群・SBS・室内空気質
建築物の空気環境管理における「ビル病(シックビル症候群)」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: シックビル症候群(Sick Building Syndrome: SBS)の特徴は、特定の化学物質が明確な基準値を超えていなくても複合的な要因で症状が発現すること、そして在室中に症状が現れ退勤・帰宅後に改善する(室外に出ると回復する)という点です。「退職後も症状が継続する」という…
- Q29上級冷房負荷・外気負荷・熱貫流
熱負荷計算における冷房設計負荷に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 外気負荷(換気負荷)は、導入する外気の温度・湿度が室内設定温湿度より高い場合に冷房負荷として計上されます。これは外気のエンタルピーが室内設定エンタルピーを上回る場合に冷房エネルギーが必要になるためです(選択肢5は正しい)。北向きの窓も直達日射は少ないですが、天空日射(拡散光)によ…
- Q30中級BEI・PAL*・省エネ基準
建築物の省エネルギーに関連する空調システムの評価指標と技術に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: BEI(Building Energy Index)は設計一次エネルギー消費量 ÷ 基準一次エネルギー消費量で算出されます。ヒートポンプのCOP向上は設備の消費エネルギーを削減するため、設計一次エネルギー消費量が減少し、BEI値の改善(低下)に直接寄与します。「BEI値の改善には…
根拠法令: 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律
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空気環境の調整 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 建築物環境衛生管理技術者の空気環境の調整は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは建築物環境衛生管理技術者の空気環境の調整に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。145問ある建築物環境衛生管理技術者全体のうち空気環境の調整は約21%を占める重要科目です。
- 空気環境の調整はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 空気環境の調整は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。建築物環境衛生管理技術者は合計4科目 (空気環境の調整 / 環境衛生行政・給水・排水の管理・構造・設備・清掃) の構成なので、空気環境の調整単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- 建築物環境衛生管理技術者全体で空気環境の調整の出題比率はどのくらいですか?
- 空気環境の調整は建築物環境衛生管理技術者の4科目のうちの1科目で、ぴよパスでの空気環境の調整の問題数は30問 / 全145問 ≈ 21%です。本試験の出題比率もほぼこの割合に準拠しており、空気環境の調整を捨て科目にすると合格ラインを大きく下回るリスクがあります。合格率約20%の試験ですが、科目別に最低ラインを確保する学習戦略が結果として最短ルートになります。
- 空気環境の調整で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 建築物環境衛生管理技術者は科目別に足切りラインが設定されている試験が多く、空気環境の調整で極端に落とすと他科目が満点でも不合格になる仕組みです。試験時間6時間の中で、ぴよパスの空気環境の調整練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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