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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第29問: 熱負荷計算における冷房設計負荷に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 29 / 30あと 1 問で 100% に到達
上級空気環境の調整難易度目安 30%

熱負荷計算における冷房設計負荷に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 外気導入による換気負荷(外気負荷)は、外気の温度と湿度が室内設定値より高い場合に冷房負荷として計上される

外気負荷(換気負荷)は、導入する外気の温度・湿度が室内設定温湿度より高い場合に冷房負荷として計上されます。これは外気のエンタルピーが室内設定エンタルピーを上回る場合に冷房エネルギーが必要になるためです(選択肢5は正しい)。北向きの窓も直達日射は少ないですが、天空日射(拡散光)による熱取得があるため無視できません(選択肢1は誤り)。在室者の発熱は顕熱(体温放散)と潜熱(呼吸・発汗による水蒸気)の両方が冷房負荷に含まれます(選択肢2は誤り)。外壁熱貫流負荷は外気温が室温より低い場合は冷房負荷ではなく逆に冷房を助ける方向になります(選択肢3は誤り)。照明・OA機器は電気→熱変換のため主に顕熱を発生させ、潜熱はほとんど発生しません(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 冷房負荷・外気負荷・熱貫流・在室者発熱・内部発熱

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