建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第36問: 建築物衛生法に基づく空気調和設備の維持管理(レジオネラ症対策等の衛生上必要な措置)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
空気環境の調整
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第36問
建築物衛生法に基づく空気調和設備の維持管理(レジオネラ症対策等の衛生上必要な措置)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 冷却塔および冷却水は、使用開始時および使用期間中の1か月以内ごとに1回、定期に汚れの状況を点検する
建築物衛生法施行規則第3条の18では、レジオネラ症等の健康被害を防止するため、空気調和設備の病原体汚染を防ぐ措置が定められています。冷却塔および冷却水については、使用開始時および使用を開始した後の使用期間中、1か月以内ごとに1回、定期に汚れの状況を点検し、必要に応じて清掃・換水等を行うこととされており、選択肢4が正しい記述です。
冷却塔・冷却水の水管の清掃は1年以内ごとに1回と定められており、「3年以内ごとに1回」は誤りです(選択肢1)。加湿装置の清掃も1年以内ごとに1回であり、「5年以内ごとに1回」は誤りです(選択肢2)。
排水受け(ドレンパン)の点検は使用開始時および使用期間中の1か月以内ごとに1回であり、「6か月以内ごとに1回」は誤りです(選択肢3)。加湿装置の汚れの状況の点検も使用開始時および使用期間中の1か月以内ごとに1回であり、「2か月以内ごとに1回」は誤りです(選択肢5)。
点検は1か月以内ごと、清掃は1年以内ごと、と整理して覚えるのが効率的です。
根拠・参照資料: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第3条の18
関連キーワード: 冷却塔・加湿装置・ドレンパン・レジオネラ・点検頻度
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