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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第36問: 建築物衛生法に基づく空気調和設備の維持管理(レジオネラ症対策等の衛生上必要な措置)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 80あと 4 問で 50% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 54%

建築物衛生法に基づく空気調和設備の維持管理(レジオネラ症対策等の衛生上必要な措置)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 冷却塔および冷却水は、使用開始時および使用期間中の1か月以内ごとに1回、定期に汚れの状況を点検する

建築物衛生法施行規則第3条の18では、レジオネラ症等の健康被害を防止するため、空気調和設備の病原体汚染を防ぐ措置が定められています。冷却塔および冷却水については、使用開始時および使用を開始した後の使用期間中、1か月以内ごとに1回、定期に汚れの状況を点検し、必要に応じて清掃・換水等を行うこととされており、選択肢5が正しい記述です。冷却塔・冷却水の水管の清掃は1年以内ごとに1回と定められており、「3年以内ごとに1回」は誤りです(選択肢2)。加湿装置の清掃も1年以内ごとに1回であり、「5年以内ごとに1回」は誤りです(選択肢3)。排水受け(ドレンパン)の点検は使用開始時および使用期間中の1か月以内ごとに1回であり、「6か月以内ごとに1回」は誤りです(選択肢4)。加湿装置の汚れの状況の点検も使用開始時および使用期間中の1か月以内ごとに1回であり、「2か月以内ごとに1回」は誤りです(選択肢1)。点検は1か月以内ごと、清掃は1年以内ごと、と整理して覚えるのが効率的です。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第3条の18

関連キーワード: 冷却塔・加湿装置・ドレンパン・レジオネラ・点検頻度

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