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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第16問: 建築物衛生法施行令第2条に定める空気環境の維持基準(2022年4月改正以降の現行値)に関して、次の組合せのうち正しいものはどれか。

問題 16 / 30あと 2 問で 60% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 60%

建築物衛生法施行令第2条に定める空気環境の維持基準(2022年4月改正以降の現行値)に関して、次の組合せのうち正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 温度 — 18°C 以上 28°C 以下(但し外気との差が著しくないこと)

建築物衛生法施行令第2条の空気環境管理基準は2022年4月の改正により温度の下限値が17°Cから18°Cへ引き上げられ、現行値は「18°C 以上28°C 以下(居室では外気温との差が著しくないこと)」となっています。よって「温度 — 18°C 以上28°C 以下」の組合せが正しい記述です。「気流 — 1.0 m/s 以下」は誤りで、正しくは0.5 m/s 以下です。「ホルムアルデヒド — 0.08 mg/m³ 以下」は誤りで、正しくは0.1 mg/m³ 以下です。「浮遊粉じん — 0.20 mg/m³ 以下」は誤りで、正しくは0.15 mg/m³ 以下です。「一酸化炭素 — 6 ppm 以下」は誤りで、改正後の現行基準は10 ppm 以下です。改正で変更された項目(温度・CO)を中心に最新の数値を押さえることがビル管理の実務上も重要です。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令第2条

関連キーワード: 空気環境基準・温度基準18°C・気流・ホルムアルデヒド・建築物衛生法施行令

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