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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第14問: 室内空気中のPM2.5に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 14 / 30あと 1 問で 50% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 50%

室内空気中のPM2.5に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. HEPAフィルタはPM2.5の捕集には使用できず、専用のPM2.5除去フィルタが必要である

HEPAフィルタは粒径0.3 μm の粒子に対して99.97%以上の捕集効率を持ち、2.5 μm 以下のPM2.5は0.3 μm より大きい粒子も含むため、HEPAフィルタで十分に捕集できます。「HEPAフィルタはPM2.5の捕集に使用できない」は誤りです。PM2.5の定義(2.5 μm 以下)は正しいです(選択肢1)。PM2.5は気道深部の肺胞まで到達しやすく、慢性的な曝露により循環器疾患・呼吸器疾患のリスクが高まることが報告されています(選択肢2は正しい)。環境省の大気PM2.5環境基準は年平均15 μg/m³・日平均35 μg/m³ で正しいです(選択肢3)。室内では喫煙・調理・ローソクなどが主な発生源です(選択肢4は正しい)。

関連キーワード: PM2.5・微小粒子状物質・HEPAフィルタ・環境基準・室内空気質

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