建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第1問: 湿り空気の状態量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
空気環境の調整
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第1問
湿り空気の状態量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 絶対湿度は、乾き空気1kgに含まれる水蒸気の質量(kg)で表される
絶対湿度は、乾き空気1kgに対して含まれる水蒸気の質量(kg/kg(DA))で定義されます。これは温度が変化しても、水蒸気を追加したり除去したりしない限り変化しない指標です。
「相対湿度は温度が変化しても一定」という記述は誤りで、相対湿度は同じ水蒸気量でも温度が下がれば上昇します。「露点温度は空気を加熱したとき」とあるのは誤りで、露点温度は空気を冷却したときに水蒸気が凝縮し始める温度です。
比エンタルピーは顕熱だけでなく水蒸気の潜熱も含みます。飽和水蒸気圧は温度が高いほど大きくなり、冬より夏のほうが高い値です。
絶対湿度は乾き空気1kg当たりの水蒸気の質量で、水蒸気の出入りがなければ温度が変わっても変わりません。
関連キーワード: 絶対湿度・相対湿度・露点温度・比エンタルピー・飽和水蒸気圧
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