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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第1問: 湿り空気の状態量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 1 / 30あと 2 問で 10% に到達
初級空気環境の調整難易度目安 75%

湿り空気の状態量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 絶対湿度は、乾き空気1kgに含まれる水蒸気の質量(kg)で表される

絶対湿度(比湿)は、乾き空気1kgに対して含まれる水蒸気の質量(kg/kg(DA))で定義されます。これは温度が変化しても、水蒸気を追加したり除去したりしない限り変化しない指標です。「相対湿度は温度が変化しても一定」という記述は誤りで、相対湿度は同じ水蒸気量でも温度が下がれば上昇します。「露点温度は空気を加熱したとき」とあるのは誤りで、露点温度は空気を冷却したときに水蒸気が凝縮し始める温度です。比エンタルピーは顕熱だけでなく水蒸気の潜熱も含みます。飽和水蒸気圧は温度が高いほど大きくなり、冬より夏のほうが高い値です。

関連キーワード: 絶対湿度・相対湿度・露点温度・比エンタルピー・飽和水蒸気圧

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